ワン親方企画ツアーの続きです。
ハイエースモドキをチャーターし行ったところは、
『明の十三陵』明代13人の皇帝とその皇后が
眠るお墓です。
エジプトの王家の谷の様なところです。
そこからの帰り道
チャーターの運転手さんに
『普通の中国人がよく行く食堂
に行きたいと』
ワン親方に言って貰いました。
しばらく山の中を走って
レストランの様な所に寄りました。
様な所、というのは
看板が出ていない普通の家の
雰囲気の建物だったからです。
そこで、思いつく中華料理の
メニューを言ってみたのですが
よくわかりません。
結局適当に作ってもらうように
しました。
中華炒めのオンパレードでした
しかも、大量に出てきました。
中国でのもてなしは、食材が
ふんだんに出てきます。
食べきれないぐらいです。
だから、客は残します。
それが礼儀だそうです。
日本では、残らず食べる。
勿体無い精神は、出されたものを残さず
食べるのが、美徳とされますが。
中国では、残すことで礼を尽くす。
とされています。
それでは勿体無いのでは?
と思いますが、
残ったものは、包んでもらって
持ち帰るのが、礼儀です。
レストランで勘定を済ませるときは、
『買単』(マイタン)と言って清算してもらい、
明細と料理の皿をチェックしたらお金を払って
『打包』(ダーパオ)と言って
残った料理を包んで貰いましょう。
テイクアウトです。
これで、あなたも中国通です。
むかし、日本の料理屋さんが
残り物の使い回しをしたことを
発覚した事件がありました。
どっちが勿体無いのでしょうか?