先日、南田洋子さんがお亡くなりになられました。
そういえば、半年?1年前?にTV番組で、
旦那である長門裕之さんの南田洋子さんに対する介護模様のドキュメント番組を見たときに
亡き母を思い出しました。
*若干、母の容姿が南田洋子さんに似てるので、TVで観た時、心の中で「ギョッ」としました。
ちょうど7年前の2002年7月24日に亡くなったのですが・・・・
肝炎 → 肝硬変 → 肝臓癌でした。
母は、高齢出産の為、私を帝王切開で生んでくれました。
その時の輸血で、肝炎になり、
以後、ずっと肝炎と闘いながら、私を育て生きてきました。
当時の医療技術では、母は、「命がけ」で私を生んでくれたんですね・・・
母が亡くなる5年ほど前から
肝炎の影響なのか、痴呆症が表れて・・・
当時の私は、32才~33才位でしたので、
介護は大変でした。
仕事にも支障をきたし始めてきたので、
病院に預けていたのですが、頻繁に病院を抜け出して、徘徊するので、
よく交番やタクシー会社などから私に電話があって、母を引き取りに行ったものです。
交番などから呼び出される度に
母を迎えに行く旨を職場の上司や先輩に外出許可を得る為に話をしても、
信じてもらえなかたり、「早く帰りたい為のいい訳だろう!」と言われたり、
当時の私の同僚も彼等の両親は、まだまだ元気な年齢なので信じてもらえず、
いつも苦い思いをしてました。
堪えきれず、母に怒鳴った事も多々ありました。
(亡き母へ一言 怒鳴ってすみませんでした!)
下の世話もしたし、話し相手もしなければ痴呆が進行するし・・・
介護(とくに痴呆症)は、体験した人間しかその辛さは分かりません!
私も今は独立して会社経営してますが、
自分の会社の社員が、そのような介護を必要とする場合は、
積極的に相談にのるつもりです。
最後に南田洋子様のご冥福をお祈り申し上げます。




