周囲を引っ張っていく事は、本当に難しい事です。
元々からカリスマ性を持ってる方は、良いのでしょうが、
そのカリスマ性も過去の小さな成功事例を蓄積した自信によって、
周りが、そのことに尊敬して、カリスマ性は、生まれてきますよね?
私は、物分りが良く、聞き分けの良い経営者を目指そうとしてました。
なぜならば、サラリーマン時代に勤めた会社数社で、
年功序列が恐ろしく強く、年齢や役職ばかり気にして、
トップダウンを図ろうとする会社に長く在籍していたからです。
私は、これらの会社の上司や先輩達の事を全く尊敬できませんでした。
もちろん、彼らの言う事も聞きませんでした。
「俺の方が年上だろうが、言うこと聞け~!」
「俺の方が先輩だろうが、言うこと聞け~!」
私が生意気だったので、私だけにそういう風に言ってるのかと思ったら、
そうではなく、会社の全体の雰囲気がそうだったんです。
「レベルが低いなー!」と感じてました。
「そんなに説得したいならば、先輩や上司らしく理路整然と説明すればいいのに~!」
そのようにいつも思ってました。
そういう会社での、部下同士や後輩達同士の飲み会では、上司や先輩達のことは、当然、酒の肴ですよね!
それが社内でのネガティブな空気をを生み、何か「ドヨーン」とした空気が会社内にあります。
そんな会社は、訪問したらわかりますよね!
そんな恐怖政治のトップダウンやガチガチの管理体制は、良くない!
だから、自分で会社をする場合は、ある程度の業務内容を周りにお任せして、実力をつけさせよう、
自信をつけさせよう、また、みんなが、やり易いようにしようと思ってたのですが・・・・
しかし、当然、時と場合によって、トップダウンを求められるんですね!
みんなが迷ってしますし、私の意見を待っていても、そのことを言い出せない時があるんですね。
やはり、私の「信念」や「方向性」を強く伝えて、トップダウンをした方が良い時もあるのだな~!
それを感じてます。
また、自分の心には、決断するに当っての迷いがあっても、
それを乗り越えて強く言い切ってしまう事も大事なんだと・・・
*その決断に誤りがないかどうかという不安もあるが・・・
そのためには、自分の実力をバランスよく高めないといけません。
人生、一生勉強です!