和太久志は丹田が下腹に常にある感覚を得てから、これをわかりやすくお伝えすることに20年以上腐心しております。
(今年65歳)
30代の頃、鍼灸学校に通っていた時、太極拳、形意拳、大槍、居合等の型の練習をしていました。卒業後ある武術団体に入門した時、ある程度体が出来ていると言われましたが、当時は全く自覚がなく、ひたすら相手に負けないことを意識していました。仕事が忙しくなり、あまり道場に行けなくなり、昼休みに神社で自主練習していた時、腹中にハンドボール大の気の塊があるのを感じました。(8年後位)
当時どの様にしていたかというと、武術の練習中の姿勢は膝、鼠径部を若干ゆるめ、下腹、背中の気血の通りが良い状態で、それを保ちながら動いたり、歩いたり、立っていました。それでだんだん下腹に気血があつまり、丹田ができたのではと思います。
相手に勝ちたいとか、きれいに型を演じたいなどの意識があると体の内部のことはわかりにくくなります。
さらに緊張したり、怪我をすると丹田作りは遅れると思います。
これは1日1時間ちょっとの練習を要領よく行えば、3ヶ月位で出来るのではと思います。
今思うに戦前さらに江戸時代は、武術をしていなくても丹田が出来ていた人は数多くいたのではないかと思います。
草履や足袋履きだと自然に上記のような姿勢、体の状態になり、それで様々な作業をしているうちに体や丹田がしっかりしてくるのではと思います。
かつての日本人が体力が相当あったのは体、丹田が出来ていたからではないかと感じています。
和太久志は日本人には本来の日本人の體を取り戻していただきたいと思っております。
上記の姿勢で、腕ふり、舟こぎ、立禅等を行ってみてください。
下腹に気が満ちる感じや腹圧を体感できれば、上手くいっていると思います。
以下の動画等を参考に行ってみてください。ポイントは気に入った一つの動作を体感の変化を得るまで綿々と長く行うことです。
体感の変化の例、体全体のモッチリ感、手のピリピリとした気の感覚、足が大地に吸いつく感じなど。
氣海丹田、體づくり
https://www.youtube.com/watch?v=1A257oNcjJU...
腕ふり運動の要点、丹田に集気
https://youtu.be/EgCJtMJFOD8?si=KzzmK62y3v-Pc8xZ
氣を練る。 舟こぎ
https://youtu.be/QYBeNoMwcTs?si=dTDDmdq291wcUoDb
当院では、できるだけ早く丹田を体感できるように、
きめ細かな姿勢、運動指導や上げ手、推手等で体の内圧を高めることを行なっております。
お試しで片手推手、バランスのくずし合いを行っております。
気軽にお声がけください。
内功のパーソナルトレーニング
養生法指導