子どもたちが 信じていること
笑わないでね・・・
前にも言ったかもしれないが、敬老の日が過ぎたのでまた登場
敬老の日に書いた絵手紙には
「いつも ありがとう」って 寒蘭の絵を添えて書いてあった。
普通なら 「長生きしてね~」とかでしょ
でもね、いつも習い事や、バス停までの御迎え いろいろありがとうという気持ちらしい
まだ 子どもたちが赤ちゃんの時 お出かけをするのに 言い訳に近い言葉を言って お守りから逃げた。
その言い訳とは・・・
「死なない薬を飲みに行ってくるよ~ちゃんと 待ちよってよ
」って 出かけて行った。
その事を 今でも信じていて 死なない事を 信じている。
とっても 幸せな子ども達なんだよ。
その 死なない薬は 『喫茶店のコーヒー』なのです。
母さんも 飲みたいなぁ~って 子どもに言うと
「死なない薬は高いから 母さんには 無理や~払えんよ」
だって・・・。
母さんより 普段お世話をしている じいさんとばあさんは 子どもにとって大事な存在です
私にとっても 大切な人たちで 居ないと子育てしながら 仕事をする事は難しいのよ。
きちんと正職員として 働いていくには じいさんとばあさんが 必要と思っています
どうでもいいから 死なない薬を飲んで 孫のお守りを頑張ってもらわないと いけないのです。
「頑張って~」
祝・敬老の日・秋分の日・この連休