命の電話は、何回かけてもつながらないことの方が多く、そのうち1時間くらい経ってしまって、もう疲れすぎて泣いて寝るか、どうでもよくなって薬でも多めに飲んで寝る羽目になることが殆ど。
命の電話にかけたことはもう数え切れないけれど、繋がったのは昨日のを入れて3回目かな？
とにかく、無料で親身に話を聞いてもらえるのはありがたい。
昨日は幼少の頃より受けていた性的含める叔父からの虐待のこと、母親のこと、従業員からの性的含む刃物などによる継続的に隠蔽されながら続いた暴力のこと、数年前に父が亡くなり、姉が自殺に追い込まれ、大ごとになって、初めて、私が虐待を受けて育ったことに気づいこと。その数年も、従業員による嫌がらせ、地域住民からのいじめ、本部からのパワハラセクハラが続き、誰一人として信じられる人がいない中、弁護士さんと一緒に戦ってきたこと、何度も死のうと思ったこと、カウンセラーの先生が途中からおかしくなってきたこと、、など、聞いてもらえた。
私はこの数年で、変わった。
もっと自分で自分を大切にしたいし、
私を大切にしてくれない人とはもう一緒にいられない。不可能だから。
変化しない母は、置いていくしか無い。
人間は本当に弱いし、頭も、良く無い。
でもだからこそ、いつも自分を点検したり、ちゃんとしよう、勉強しようという気持ちが大切だと思う。
今日は自分の体のために良いことをしたい。
私は月に最低〇〇万円稼がないと、潰れるという中で、個人事業主として生きている。外からはお金持ちと勘違いされるけど、年収は貧困層だ。
今まで、自分を後回しにして人にあげていたお金、時間、心を、自分に費やして、癒して生きていきたい。そうでなければ、私は死んでしまうところまで来ているのだから。