最初の和竿の刻印は「匠哲作」ではなく、「正哲作」でした。

有名な東正さんという職人の弟子の作品でした。

同じ弟子には瀧澤さんという石鯛和竿には有名な方も居ます。

正哲作は、石鯛和竿よりもキス、ヘチの方で結構出してるらしいです。

2本目のは無名な竿だと思う。