ふつうがいちばんデス。
もしも急に超能力が使えるようになったとしましょう。
さいしょは浮かれるかもしれませんが、あたくしならきっと、自分以外の人間が目覚めている可能性について考えるのや。
その中にはあたくしより強力なエスパーがおったりしてすでに国家権力に抱え込まれており、あたくしのようなひよっこエスパーを捕まえる仕事についておると考えられる。公安零課とかはきっとエスパーの集団だ。
ですので、きっと普通の犯罪とかよりも見つかりやすく、例えばビルを丸ごと持ち上げたりしてもすぐに見つかってしまい、普通に弁償とかさせられたりするかもしんないので、そんなことはしない。
例えば、街ですれ違ったイケメンのパンツのヒモをゆるっゆるに変える、とかくらいのことしかできない。
もしかしたら世界でさいしょに超能力が使えるようになっているかもしれない。そのときは新世界の神となってわるいやつはぜんいんころす。
その後気に入らないやつをころして、そのあとどうするの?というふうになって、世界を変えるには一般人の世界でなんとかせんといかんという雰囲気になり、結局ルールのなかで頑張らなければならなくなる。
つまりどういう事かというと、超能力に目覚めたとしたら目立たない程度に使って目立たない程度にお金儲けをするのがよろしいのではないかということです。そんでもって、そのお金で株とかをやって増やすなどして裕福な暮らしを獲得して、そのあとでまだ世界を変えたいとかおもうなら、超能力をうまく使ってもっともっとお金を増やしてから政治に介入するのがよろしい。
お金持ちになって地位を高めてゆく中でもっとも必要なのは超能力でなくて社交力などの能力、その人のもつ個性のちからや魅力であるので、地位の高まりにつれてだんだんと超能力はパーティーグッズ程度の意味合いしかなくなり、最終的には女子のスカートをめくるくらいにしか使えんようになるのだ。映画のようにはいかないのだ。
また、超能力も一つの商材としてみた場合、どう言ったニッチな層が超能力を必要としており、またどう言った価格設定か、広告に関しても公にしすぎるとMI6とかCIAとかに消されること間違いなしなので、そこも気にせんといかん。
いまの時代は店舗を持たないのが流行りなので、楽天とかにも登録せんといかん。
また、超能力という商品の属性上、ドス黒い仕事が多くなってしまい、楽天カスタマーレビュー欄にドス黒いコメントが大量に溢れ、サイバーポリスの目に止まったりして超能力関係なくドス黒い仕事をしているという理由だけであたくしはブタ箱でしょう。
つまり、ほとんどの人にとって超能力に目覚めたりするのは不幸なことなのです。そもそも超能力に目覚めた後もうまいことやっていける人は超能力なぞ無くてもうまいことやって行くのです。
超能力などない方がいいのです。
ご飯を食べるときはおはしを使うのがよいのです。
ハラヘッター∬゚ ~゚)
カンパニがはじまるのが今日は少し遅いので、ちょっと書いてみた。
まもなくしぬ。
