ジェンマレストア(その6)
リレーはオークションで何とか入手できました。
さすがに、発売後28年も経っていると、部品の入手が困難になってきます。今後が不安です。
ついでに、タイヤもオークションで入手しておきました。
新品でも良かったのですが、少しでも費用を抑えるために、中古にします。
しかし、山は9分くらいあるので十分です。
おっと、前回残しておいたものにバルブがありました。
早速息子を伴い、南海部品に直行です。
いつも感じることですが、こうやって部品を自分で調達すると、安くメンテナンスできることと同時に、クルマに対する愛着が湧いてきます。
たとえ、すぐ売ってしまうことになっても・・・
娘を嫁に送り出すのはこんな感じなのでしょうか?息子しかいないけんぢにはわかりませんが・・・
タイヤ交換用のタイヤレバーも入手しておきます。
これで準備万端。いざ交換です。
まずバルブ。
ヘッドライトカバーやレンズを外し、装着します。
ついでに、レンズも磨いておきます。
スイッチ・オン!
点灯~!!
良かった良かった。
次はリレーです。
バッテリーボックスを外し、リレー装着。
スイッチ・オン!
カッチカッチと点滅~!!
完璧です。
これで電装系は終了。
いよいよタイヤです。
ジェンマは、ベスパを意識した作りのため、フロントフォークも片持ちです。
これはメンテナンスの際に非常にありがたいです。ナットを3つ外すだけでフロントタイヤは着脱可能です。
リアは、マフラーを外さなければいけないのですけどね・・・
フロント、リアとも、3.00-10インチに交換します。
文字にするとシンプルなのですが、これがまた大変な作業です。
普段デスクワークを行っているけんぢにとっては、重労働です。
タイヤ内の空気を抜き、タイヤレバーでタイヤを外していきます。
ホイール自体がチューブレス対応していないため、チューブの着脱には気をつかいます。
ヘタに傷つけると、パンク修理を行わなくてはならないですから・・・
格闘すること2時間。
無事装着完了。
さて、空気を入れよう・・・と空気入れ(自転車用)を持ち出します。
しかし、いくらポンピングしても一向にタイヤが膨らんでくる気配がありません。
あっちゃぁ~・・・パンクした?
と思って各所を再度検査してみると・・・
空気入れのホースがボロボロで、ちょっと曲げたら折れてしまいました・・・
しばらく途方にくれてましたが、クルマの中にエアーコンプレッサーが入っていることを思い出しました。
シガーライター仕様なので、クルマの近くで行わなければなりませんが、仕方ありません。
空気注入!
タイヤ膨らみました!!
パチパチパチ♪
せっかくタイヤを外したのですから、ついでにブレーキシューも点検しておきます。