おはようございます日本国旗

昨日は、eightjamfes おつかれ様でした

今日は、行ってない人のレポ書いてみるよ手
そんなんできるかしら!

そう、最近現場に行ってもレポとか
あんまり残さなくなってたので
逆に行かれんかった日の感想書いて
みようと思って泣き笑い

行った人は見たからそのまま
目と心に焼きついた感想をストレートに
吐き出せる反面

行かない人の感想って
そもそもあるんか?とは思うよ

eightが今日そんな事
あった事すら、知らんとかも
中にはいるやろうし真顔

eighterやけど今日はノーカウントの
活動だったりもしてるかも知らんぷり

でも私はどっちでもない
絶対行きたくてチケット取ったのに
結局行かない選択をしたeighter不安

そうなの。
昨日のレポ読んでやっぱり
「後悔」の原因は
丸山隆平、ハイスピでハープ吹く
に決まっていて。

いやもう既にお昼に後悔してた驚き

でも…休みを出さずに
行かない選択を迷わない自分もいたネガティブ

大阪で仕事して
終わったら友とごはん食べる金曜

有給出してWANIMAさんとsupereightの
かっこええ対バンで爆上がりできたのに

もう行かへん=まるちゃんの何かを見逃す

そんな事はもう予測できて
それが嫌だから、絶対現場で
体感すんねん!みたいな。

特に丸ちゃんの「初めて」を共有したい

そういう気持ちでずっとね
時間もお金も労力も惜しみなかったの

そしたら、ほらほら
昨日 丸山さんの初めてを
しっかり奪い損ねましたがな笑い泣き
言わんこっちゃねぇな!ってね

…実をいうと、去年からぽつりぽつりと
丸山さんの大切な時間を掴み逃していて
デカいのはやはりアレよ

青のすみか。城ホ事件】
あれはねぇ… 絶対あかんよねぇハートブレイク
あれもチケット持っていたのに。
って話やったから、そしてあれは現場まで
行って入れなかったので、地獄でしたドクロ

理由が気になった方は去年のその辺の
ブログ見ていただければ、
しっかりメンタルちぎれている話が
読めるはずですダウン笑笑

馬鹿なオタクの生き様っすねー
(見たらアホで元気でるかもよ!?)

今回は、そんなバカじゃないけどさ

見たかったよね、普通に。
丸ちゃんのハープ初披露の瞬間

ハーモニカホルダーを付けてギターを
弾く職人的な独特な色気はやばい

それをゆずの岩沢厚治さんで
充分知っていた私やからこそなのです


ベース弾きながら、ハープ吹いた人が過去に
いるのかも知らないんやけど
丸ちゃんがそれを挑戦しようとしていた事
ちょっと忘れかけていたなぁー

だから、そこのびっくり!感は
会場にいる人と同じなんよねメラメラ

会場いてたら、
「やばい!神!来てよかった」って
今日この場にしっかり参戦した自分が
運命的にも思えて。。恋の矢

それはそれは、さいたまで美味しいお酒を
ホテルで呑んで…さぞかしいい夜を
過ごしたんだろうと。

しかし残念ながら
そいつは、今回存在しておらず
お家で見る予定をしていなかった
レポをしっかり読んで
見ていない丸山隆平の今日を知るのであった

公式のWANIMAさんらとの
集合写真のまるちゃんの顔をみたら
悔しさで煤汚れた汚ったねぇ心が
一気に洗い流された感覚になったよ泣くうさぎ

やっぱり私、eighterだなって。
そして、行って何かを得る事以上に
丸山くんの活躍が嬉しくて仕方ないんだなー
って思ってた

去年のフェス3連発の方が壁が高いのに
それには行けて、今はできなかった自分

オタクって時間とお金の余裕は1番大切やけど
そこが全てではないんよなぁ

だってだって花
なんとかなる事をなんとかする為に
生きてた

準備も駆け引きもやりながら
12年なんだかんだで丸山担で
いさせてもらえたのは幸せだなって
思います目がハート

でも…
今こんなタイミング来て
じゃぁこれからどうやって自分の
気持ちのお守をするんか?って

現場に行けない時の自分を
育てるのが苦手すぎな私は
悩むなら行け!の精神です

直感で「今行かなくては!」
とおもう日ばっかり爆笑…笑
困ったもんやっ


だから、でも…。

ここ数年は
「本当に行きたい自分」とは
また違う自分が絶対おったなぁって

「行けない自分が怖い」という

いつの間にか本当の楽しみの心を
コントロールできてない自分を産んで
心が老弊していたのかもしれないです

でも「ハザカイキ」の舞台で
ある席に座った時に知ったー。

え?私の今まではなんだったんや!と

私がやってきた事って
今に繋がってるからの正解ではあるけど
何かズレてはいたかもしれない

全てを手に入れる人を今でも
羨ましいなぁ…とは思うけど、
その行く果ての心はみんな違う

自分と周りは必ず
同じ事にはならないんだ。って事

そこをどうコントロールするか?で
色々変わるならまだ私には
できることはある気がする

できる事というより
なりたかった自分になれるチャンスが
来たんかもしれないですクローバー

「初めては1回しかない」
と。…JUKEBOXの東京の初日の丸山さんは
嬉ションをしそうになった!とキラキラした
笑顔で挨拶をしていた

あの日から私は、丸ちゃんの初めては
ずっと見届けるんだ!と心に決めました

それは、過去の丸ちゃんを知りたくても
もう絶対知れない劣等感もあったかもなぁ
古株まるたーが羨ましくて仕方なく。

だから8ESTの大晦日で
担当を丸ちゃんに決めた日からは
今日からの丸山隆平の歴史は
1秒も見逃さんぞ!!ってねメラメラ

初めてまるちゃんで遠征をした
あのJBの初日の東京は帰り新幹線じゃなく
夜行バスでした
しかも、リクライニングしない
観光バスみたいなの

次の日休みやのに。笑
泊まればいいのに、
意味わからん…けどあせるねー

SNSで知り合った丸ちゃんのファンの人と
初めまして!の打ち上げして…
23時ごろの大阪行きのバスに乗ったの

物販でわざわざ買った丸ちゃんの
ポスターを折れへんように抱えながら

長い道中、隣の若いeighterさんが
爆睡して寄りかかって来て、
…肩枕を動かせないしポスター折れたくないし
みたいなあせるあせるあせる爆笑

初めて丸ちゃんが住んでる東京まで
会いに来れたというだけで幸せやった

ステージにいた丸ちゃんの余韻の中
明るくなって大阪に着いた時には、
オレンジのポスターのビニールの端が
白く剥がれていました…。

一晩中、同じところをイジってることも
忘れるほど、会場に入れた事は勿論
丸ちゃんがいた景色をずっとずっと
回想して幸せだったんだと………

そんな大していい席じゃなかったのよ

でも…今でもその景色が
ずっと忘れられないです

オタクは距離じゃない
でも距離が教えてくれる事って
たくさんある。

昨夜も今日も明日も
目の前には映って来ない
丸ちゃんを感じる事ができるはず

ベースとハープ見てないのに
想像はできるし、会場の歓声も聞こえそう

丸ちゃんの緊張やチャレンジの精神が
知らんとこで終わってく

それを時間差で汲み上げる事って
割と繊細で脳から消えない

次も私が参加できた日も
絶対やってくれるよね?と
昨日見た人はもう2回目になるけど
私ははじめて。

そうなると、次に見る私の方が
テンションがもっと高い訳ですメラメラ目がハート

見た人は「丸ちゃんのハープ絶対見て欲しい!」
と見てない人に感動の共有を持つけれど
見てない人は「私も見たい!」と未体験わくわく
が得られて。
【済】の人間の情報の更新は常に目まぐるしく
余韻はあれど、記憶は少しづつ薄れゆく。

難しいこと言い出してるけどあせるあせる爆笑

行ってない人の
「未知の喜び」や「楽しめる期待」
に注目しているだけです真顔笑

見れた!と見たかった!は雲泥の差では
あるんですが、「見たかった!」と素直に
言えるメンタルが欲しいんです

見れた人間の多幸感は、この世で
1番の勝ち組なのは、ずっと変わらないけど
見たかったなーぁぐすんと心から思える事は
見た人には絶対わからない愛だけが残る

ずっと思い通りのシーンを重ねて
いつの事がわからんくなるなら
それはそれで感情貧乏になるんかも。

やすくんが髪を切って
メガネも取って
写真を残していたのもそう…

前の安くんイルカなってみた章ちゃんが
いてて、ちょいとびっくりやった〜あんぐり
ずっと長くしてた理由があるだけじゃなく
長いのはやすくんのポリシーなんかと
思ってたから。

ファンの声聞いたかどうかはわからんけど
見たいやすくんを作って披露したのは
やっぱりすごいなぁ。基本的アイドル!

大倉くんのwebも読んで
色々と大倉くんなりに考えてるんだなと
たっちょんって非担当からしたら
豪快で派手で社交性あるイメージ指差し
でもヒーローらしからぬ文章をよく書くから
そこが魅力なんだな~と。
思わずスクショしました…響いたというよりも
「なんかいいね!!!」って思ったかたら合格

村上くんは泣いてたみたいなレポ見ましたが
あんまり把握できていません
でも、色々思うことがあったんだろうなって
。らふらふから村上くんのことは信頼して
います……で丸ちゃんのことずっと
末長くよろしくおねがいしますニコニコニコニコ

横山くんドラマ見て一般でチケット取って
楽しかったから、ファンクラブ入りました
というポストを拝見して、なんか嬉しい。

そうそう、こーいうの大切飛び出すハート
はじめの第一歩が
世界で1番美しいです

今日は絶対見たかったひゅーいくんなんよ
チケットダブらせても押さえた日です

もう凝視…どんとこい!
「見たかった 聞きたかった」
しかないのわかってるけど

簡単に行けた感覚の時よりも
これが本当の私や思うから

掴めた現実よりも
掴み損ねた時間が今の自分には
必要なんかなぁって。

こうして行かなくても
彼らの情熱って届くんですね

受け取り方の違いかもしれないけど
次は行ける自分を用意したいと思えることは
やっぱりある意味、参加者であって
行けない時の自分のメンタルをもっとちゃんと
助けてあげないとなと思いました

はぁ 生きるって大変

幸せなんて、本当は自分が作り上げた
幻想なのかもしれない

何もない真っ白なところに
思い描いたただの絵みたいな

次のページに書かなかったら、
永遠に白紙で
誰かに描かれる前に
好きな絵を書いて眺めていたかった

もう、何も描かないです