こんにちは![]()
お久しぶりです!
ここ3週間、日本に行ったり、ベルリンに行ったり、パリに行ったりでブログがアップできていませんでした。
初めましての方はよければ↓
日本はリフレッシュで友達に会いに、ベルリンは夫の父にベビたん
を紹介に。
パリは親友の息子のキリスト教の洗礼式に行って来ました。
東京は天気がよく風が暖かくて気持ちよかった!オランダは天気が良くてもまだまだ風が冷たい。そのせいか、東京はもう春を通りこして梅雨や夏が感じられたなー
で、
日本旅行は最終日に、品川で本を買いました。
いきなり最終日 笑
品川駅は成田へ行くにも羽田へ行くにもここ数年は使っていて、おにぎり屋さんと本屋さんで食料とエンターテインメントをパトロールしてから空港へ向かうのがルーティンです。帰る前に日本をリュックに詰めて行きます。![]()
(本は大好きで日本やフランスに行くたびに本屋さんはパトロールしていますが
)
今回は三宅香帆さんの本を初めて買ってみました↓
「好き」を言語化する技術
推しの素晴らしさを語りたいのに 「やばい!」しかでてこない
実はブログを書き始めてから以前に増して、
自分の日本語が「やばい!」と感じていました。(違う意味で 笑)
日本語は小さいころから覚えたし、数年東京で仕事はしたけれど、やっぱりずっと日本で暮らしてきた人とはボキャブラリーの数が違うし、言い回しだってそこそこ。
文章を書くとなると、チャレンジが半端ない。
さらに、自分の言葉を作る大切さは数年前から感じていました。
それは、ノートを書いていたから。
ノートを通じて
自分の感じたことを拾って行こうと思ったから。
中学生の頃からよく日記のようなノートを書いていたのですが、
大人になってからは何ヶ月も書かないことがありました。
毎日書き始めたのは2年前、以前から好きだった藤本さきこさんのおかげです。
彼女は会社の経営や「設定変更」やノートという自分との繋がり方を伝えている4人の母なのですが。
一言に私が惹かれいるところは、
さきこさんは自分の言葉や考えを持っているところ。
自分が使う言葉を丁寧に選んでいるところ。
とっても面白いのです!
(よければ↓)
今回この本を手に取ったのは、
三宅香帆さんも藤本さききさんも、
自分の言葉の大切さを語っていること
ここが今の私に響いたからなんだなと感じました。
この本には元々の言語化力や文才と言うよりは
ちょっとしたコツを掴んで練習していけば、
自分の感想が言葉にできるようになると書いてあります。
例えば推しのライブなら、
自分の感情を一番にしてメモしておく、
そこから妄想を繰り広げて感想を考える (なぜこう思ったのか、私の中では何につながったのか?等々)
そしてよかったところを細分化していく。
そうすると、他人と被らない自分の感想が出来上がっていく
という感じです。
丁寧に自分の感じたことを見直していくこと、
ここもさきこさんやノートに通じるところがあると感じました。
日々のできごとで自分が感じたことを「嫌い!」 と雑に終わらせるのではなくて、
どの部分が嫌いで、なぜそう感じたか、その中でも好みの部分はあったのか?
色々見ていくことで自分の考えが分かるようになっていきます。
どちらも言語の能力というよりは、
思ったことをちゃんと感じて、色々な角度で細分化して広げて見ていけば
言葉になって、感想や文になって行く
ということに近いですね。
これなら、ハードルが下がってプロでなくても書けそうですよね。
(もちろん練習を重ねていくうちにどんどん素敵な文が書けるようになるのでしょう。)
そして
お二方ともとても人気なのですが、
なぜこういったトピックが今注目を浴びているのだろう?と考えてみて、
理由らしきものがいくつか出てきました。
まず、三宅香帆さんがおっしゃるような、推しの魅力を書くため。
推しに限らず、SNSでは何でもアウトプットできるので、
以前に増して、書くこと、言語化する機会が増えましたよね。
さらに彼女は、SNSを見ていると、
他人の言葉に飲まれそうになることが多々あると書いていて
たしかに、その中で自分の考えを持つためには自分の言葉が必要になってきます。
次に、自己啓発でよく自分を知ることが大切と言われているからだとも思うんです。
自分を知るには、ノートを書いたり、自分を分析したり、色々できますが、
なぜ私はこれが好きで、これが嫌いで、こう感じたのか?
最終的には、言葉で表すのが必要になってきますよね。
こういう時、人に借りた言葉ではなく、
自分の言葉で自分と対話できると、
自分に真っすぐでいられますよね。
さらにもう一つ、
AI の時代、文章は簡単に書けるようになってきて、
人間がそれに足せるものは自分の感覚、感想、感情などだからでしょうか。
一から書くにしても、AIの文章に修正を加えるにしても、
個性や自分らしさを表したい時、
自分の言葉たちがオリジナリティーを作ってくれます。
たくさんの情報が入ってきたり、
自分は本当は何を思っているのかを見失しないやすい今だからこそ、
言葉にすることの大切さや能力を
たくさんの人が必要としている。
こういったトピックが響くのはそういう理由もあるのかと思った一冊でした。
この記事も、本の通りに書いてみて、なんとなく妄想を広げられた気がします。
本を読んだ方は気づいたかな?![]()
Instagram もフォローする
