昨日の疲れを引きずってしまったのかな・・・。


りっちゃんの体調、今日も最悪しょぼん


昨日、球技大会への思いを悔しそうに語っていただけに、母としては今日の残りの試合のどこかで、一球だけでもいいから投げさせてあげたくて、点滴を受けた後、また学校へダッシュするつもりでいました。


りっちゃんも点滴に望みをかけ、あらかじめ体操服を着てクリニックへ病院


でもこんなことも言っていました。


「昨日は早く行きたいって思ったけど、今日はもういいや・・・。」


って、りっちゃんには珍しく後ろ向きな言葉。


「でも、出たいんじゃないの?点滴受けたら少し楽になって、もしかしたら出させてもらえるかもよ。」


と、私。


「どうかなぁ・・・、はぁ~だるい・・・(ノ_・。)」


りっちゃんのネガティブ発言は続き、結果、点滴を受けた後も、


「ダメだ・・・もういいや・・・、どうせ行って出たとしても邪魔になるだけだもん・・っていうか、どうせ出られないもん。(_ _。)」


と、つぶやき、お休みすることになりました。


残念だったけどね、

そこまで言ってしまうほどしんどかったんでしょうね。汗


母は切なかったです。しょぼん


帰宅後、しばらく体操服のままベッドでふて寝する娘の姿を見ると、悔しい気持ちと不憫に思う気持ちが入り混じって・・・、かといって、何かできるわけでもなく、本当に改めて病気が憎い!!と、怒ることしかできなかった・・・( p_q)


りっちゃんがネガティブモードなら、母は無理無理にでもポジティブモードに切り替えなきゃいけませんよね?


どこかにモード切り替えがスムーズにできる、いい燃料ありませんか~?


「元気になったら、お母さんがドッジボールの相手してあげるよ!昔はチームのエースだったんだからね!得意げ


と、言うのが精いっぱい(-"-;A


でも、本当に早くボールを本気で投げ合える日が来てほしいな~☆彡