なんとなく、さんびきのこぶたを考えてたら | しろんのブログ

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最近はニッキのこと書いてる。

数日前から、昔話?童話?の「さんびきのこぶた」のことが気になりました。

あれって、どうなんだろうな~って。

 

世界のお話で、

ワラの家、木の家、レンガの家があって、

ワラや木は風(息)で飛ばされたり、燃やされたりしたけど、レンガは大丈夫etc

 

日本では環境が違うから仕方ないんだとも思ったけど、

日本は木造家屋あるし、もし地震があったら壊れたり、津波で流されたり・・・

なんて、考えてしまってましたガーン ブタの話なんですけどね。

 

レンガだとしても耐震構造は大事かな~?と思ったけど、

これは世界のお話だから、「地震」とかの考えはないのかしら?とか、

例えば、豪雪で雪の重さで潰れちゃうとかって考えもないですよねタラー

あの話は、オオカミが相手なわけで。

 

なんてことを考えていたら、昨日、トルコに地震がありました。

 

私は地震が多く起こっている国の人間ですので、

他国の地震での被害を見ると、胸が苦しくなります。

建物がこんなにも壊れてしまうのか・・・と思いました。

他の国では、耐震構造が全般的にされていなんですかね。

 

「さんびきのこぶた」のお話を上で書いてますけど、

ワラや木の建物ではないんです。

レンガではないけど、コンクリート系の建物が崩れるのを

映像上ですが見るのは恐怖でした。

 

 

救助・支援が早く届きますように。