あれから婆婆は、私に告別式のことを語ってこないので、一段落?と、しときまひょ
葬儀で…で思い出した話を一つ🍵
義父の七回忌辺りで、婆婆がお坊さんに尋ねた。
うちの墓石が古いので、地震で崩れたりしたら怖いから、新しくしたほうが良いか?
周りを柵で囲ったほうがいいのではないか?
墓誌がないので、作ったほうがいいのか?
すると、お坊さんの返ってきたお言葉。
「良いと思います😌📿」
婆婆はその言葉をまんま受け止め、
替えなきゃスイッチ 👉 🔛
墓石関係の資料を集めて、どの石がいいんだ?高い!などと、兄弟に電話で相談していたけど。
墓石 ⇨とても立派で崩れる様子もないもの。
柵 ⇨何故に必要があるのか?
墓誌⇩
- 死者の事績などを、墓石に書き記したもの。また、石や金属板などに記して、墓のそばにうめたもの。その文。
今から、ムリクリに設置するものなのか?
さて、これから私の説得が始まるのです
またしても、つづく