パヤオはふつうの町なのですが、そこは仏教国タイ。
歩いていれば、お寺はあります。
タイ語が読めないので…お寺の名前はわかりません…
何避けだろうか
修行僧?のような若いお坊さんがたくさんいました。
広場の真ん中にありました。
どこのお寺だったか…失念
とりあえず仏像たくさん
お堂の中は立派な仏様が鎮座
立派な入り口
かわいいラブ
尼寺もあり、「どうぞ入りなさい」と言われ、少しためらっていたら、「ファラン(外国人)か」とすかさずツッコミが入りました。


結構、いろいろなお寺がありましたが、私がいちばん気に入った(気になった)のは…
こちらですダウンダウンダウン
なんとパヤオ湖に浮かぶ仏像。
どうしても行きたくて、湖畔をうろちょろしていたら、おっちゃんが「この船で行くんだよ」と渡し船を教えてくれ、「もう出るから」とライフジャケットを手渡され、あれよあれよと船の上へ。
20バーツは受け取ってもらえず。
地元のおばあたちと一緒に優雅な船旅得意げ
お金を受け取ってくれなかった船頭さん。
10分足らずで到着。
おばあたちはいそいそと参拝の準備に入ります。
そして、無事お参りが終わりました。
この心許ない木の通路…おばあたちが歩くたびに音を立て、グラグラ揺れていました。

おばあたちは船着場の東屋のようなところでお茶を広げはじめ、船頭さんも加わりお茶タイム得意げお茶
ゆるすぎます。
私も隣に座って、周りの景色(果てしない湖面)を眺めながらのんびり。

ゆるく、のんびりしたいという人には、是非訪れてほしい場所の一つです。



つづく