中国側は判定に不満を漏らしている。
試合終了直後、中国陣営は勝利を確信して沸き上がり、国旗を振っていた。
一方の韓国陣営は判定の発表まで緊張した様子だった。
そして最終的に、3人のジャッジ全員が28―29で韓国選手勝利の判定を下した。
勝ち名乗りを聞いた韓国陣営は喜びに沸いたが、会場からはブーイングが起きた。
張は試合後、「試合終了のゴングを聞いたとき、自分が勝ったと思った」と語った。中国のコーチも「張は試合をコントロールしていた。戦術もうまく実行した。私たちが勝ったと思う」と話す。
しかし、張は金メダルを失ってもすぐに冷静になり、「広州での試合なら絶対に勝利していたが、ここは韓国。私たちはこの結果に対する心の準備はとっくにできていた。私がKOするかもっと相手を圧倒していれば、金メダルは逃げていかなかったでしょう。つまり、 自分の技術が足りなかったということです。帰ってからまた、金メダルの夢に向かって練習し続けます」と語った。
【日時】2014年10月4日 16:55
【ソース】Record China