入院前は入院準備というイレギュラーと日常生活のレギュラー、どちらもこなす為、それなりにバタついた日常であった。

入院、手術、退院を経て自宅療養となったのだが友人の援助でそれなりに快適な生活が送れている。有り難いことだ。


けぇこちゃんからは手紙、食品の差し入れ




女医ナーは所望品&果物

とし子ちゃんは山盛りの焼くだけにしたホットサンド

主任、りーちゃんからは鳥刺し、新鮮野菜

オバは休みに遠方から買い物や通院の車出し

お陰で何一つ不自由ナシである。


能動的ではないがホーチミンも配膳・下膳、洗たく、布団の上げ下ろし、茶碗洗いを継続している。

けぇこちゃんからすれば、全然思いやりや気遣いが足らないホーチミンの評価(勿論、アタシも同意見である)ではあるが、揉めてやり合うほどの気力、体力がチャージ出来ないのが現在のアタシだ。

手術と術後で急速に進んだ貧血と術後の数日間の寝たきりは簡単には回復出来ないようだ。


それでも料理は気分転換にも体を動かすリハビリにもなるので退院後は継続





貰った鶏の照り焼きはレタスで挟んでモスバーガーの『菜摘み』を真似て食べた。



今日はとし子ちゃんが仕事終了後、食事がてら遊びに来る。

手術後、初めてバスに乗って買い物へトライ
手早く買い物を済ませて食事を準備しよう


てな、感じで元気に過ごしています🙌