取り合えずアホーチミンへのお仕置きとして



ホットカーペットの電源を切り



鼻先でスカシっ屁をひってみた。



するとそれまで爆睡していたアホーチミン


『さ、寒い!』と飛び起きた。



しかし寝ぼけているからか起きたばかりだからかわからないがスカシ屁には気付かず



『寒い、寒い』と連呼しながら


『風邪、ひいたかも。鼻が詰まった』と。


鼻が詰まってスカシ屁にヤられなかったのは神のご加護か、先祖のお導きか。



アタシの屁は



寒い らしいです。



取り合えず。