土曜日、披露宴で謎の腹痛に襲われ、料理も完食出来ず帰るという珍しいことになった。
腹痛いと、なうるアタシに案の定、真っ先に反応したのは
このヲトメン、みかおおじさん 32歳
ちょうど腹痛の波が治まり空腹感まで感じたので
披露宴で食べられなかった分、せいぢさんの酔新で小味が利いた料理を食べようと
風呂に入った後、ホーチミンと酔新に。
酔新では、せいぢさん作の小味カードを日の丸の旗のようにパタパタ振るアタシ。
美味しい料理にテンションアゲアゲで
満腹の後、トンバザールへ。
いつもの如く12時前まで遊び、帰宅。
腹の調子を考えて酒は随分控えたアタシ(トンバザールではウーロンオンリー)
ところが昨日、昼に他の人のブログでたこ焼きを食べる記事を読み
たこ焼きが異常に食べたくなったため、外出してたホーチミンに
たこ焼きを買ってきてと依頼。
買ってもらったたこ焼きを調子よく食べた後、
気分は最悪に…。
腹痛と吐き気が波のように押し寄せ、一日中布団から出れず…。
たまに波が引いたときにチマチマとブログを更新していた。
ここ一週間分の疲れや寝不足を埋めるように
うつらうつらと寝続けた結果、腹の状態は少し落ち着いたが
腰や背中に激痛が…。
夜中、ホーチミンが夜勤で不在なので
一人で湿布を貼り鎮痛剤を飲み、座薬を入れる。
座薬を入れたら座薬が効く前に腹が痛くなりトイレへ…。
そんな中、衝撃的な夢を見たアタシ。
アタシの前に座っているのは麗奈。
奥にはヒロが誰かと談笑している。
麗奈が
『アタシ、横浜に引っ越すの、○ちゃん』
ついにこの日が来たのかと項垂れるアタシ。
『だから、アタシの代わりのお友達を○ちゃんに紹介しとく。心配だし。アタシがいなくなった後の○ちゃんが…』
いいよ、みかちゃんがいるし、とし子ちゃんもいるよ。
どうしても寂しい時は下関のけぇこちゃんや
あんたがいる横浜に遊びに行くからと言いかけたアタシに
『みかこが、あんなになるなんて…』と麗奈がため息。
(゜ロ゜)ハッ??
みかちゃん タヒんだの?
命の順番、守らないでいなくなったの!?
軽くパニックを起こしたアタシに麗奈が言った。
『まさか…ヲトメンからヲトコになるなんて』
………ウソッ!!
それは…何てことでしょうかよ!?
『だから、みかことは遊べないでしょ、ホーチミンもヲトコと遊ぶのは嫌だわよ、ヲトメンなら良くても』
…確かに……。
サヨナラ、みかちゃん。
今までありがとう…ってかアタシにアンタがヲンナとして興味なければ今まで通りじゃダメ??
そんなことを考えてるアタシに麗奈が奥から誰かを呼び現れたオススメの人…。
アタシの倍くらいのガリガリな
まるでマツコデラックスのような巨体を揺らした
顔はミッツマングローブ。
唖然に絶句。
『アタシのライバルよ、この子』と麗奈。
どこをこの人と張り合うところがあるんだとボンヤリ考えるアタシの横に現れたのは
みかちゃん。
『みかちゃん!!』泣きそうになりながらみかちゃんを見つめると
『ごめんな、姉さん。オレ、こう言うことなんだ!』と東幹久のような低い声で答え
『今は姉さんとキスも出来るぜ!』と顔を近づけ
思わずのけ反るアタシ。
麗奈が
『何やってんのよっ!ヒロ!』と叫び、ヒロがみかちゃんをどこかに連れていき、そこからは思い出せない。
なんちゅう、嫌な夢なんだ…。
腹の毒が頭に回ったか!?!?
これが正夢にならぬことを切に願うアタシです。
一生ヲトメンでお願いしますm(__)m
腹痛いと、なうるアタシに案の定、真っ先に反応したのは
このヲトメン、みかおおじさん 32歳
ちょうど腹痛の波が治まり空腹感まで感じたので
披露宴で食べられなかった分、せいぢさんの酔新で小味が利いた料理を食べようと
風呂に入った後、ホーチミンと酔新に。
酔新では、せいぢさん作の小味カードを日の丸の旗のようにパタパタ振るアタシ。
美味しい料理にテンションアゲアゲで
満腹の後、トンバザールへ。
いつもの如く12時前まで遊び、帰宅。
腹の調子を考えて酒は随分控えたアタシ(トンバザールではウーロンオンリー)
ところが昨日、昼に他の人のブログでたこ焼きを食べる記事を読み
たこ焼きが異常に食べたくなったため、外出してたホーチミンに
たこ焼きを買ってきてと依頼。
買ってもらったたこ焼きを調子よく食べた後、
気分は最悪に…。
腹痛と吐き気が波のように押し寄せ、一日中布団から出れず…。
たまに波が引いたときにチマチマとブログを更新していた。
ここ一週間分の疲れや寝不足を埋めるように
うつらうつらと寝続けた結果、腹の状態は少し落ち着いたが
腰や背中に激痛が…。
夜中、ホーチミンが夜勤で不在なので
一人で湿布を貼り鎮痛剤を飲み、座薬を入れる。
座薬を入れたら座薬が効く前に腹が痛くなりトイレへ…。
そんな中、衝撃的な夢を見たアタシ。
アタシの前に座っているのは麗奈。
奥にはヒロが誰かと談笑している。
麗奈が
『アタシ、横浜に引っ越すの、○ちゃん』
ついにこの日が来たのかと項垂れるアタシ。
『だから、アタシの代わりのお友達を○ちゃんに紹介しとく。心配だし。アタシがいなくなった後の○ちゃんが…』
いいよ、みかちゃんがいるし、とし子ちゃんもいるよ。
どうしても寂しい時は下関のけぇこちゃんや
あんたがいる横浜に遊びに行くからと言いかけたアタシに
『みかこが、あんなになるなんて…』と麗奈がため息。
(゜ロ゜)ハッ??
みかちゃん タヒんだの?
命の順番、守らないでいなくなったの!?
軽くパニックを起こしたアタシに麗奈が言った。
『まさか…ヲトメンからヲトコになるなんて』
………ウソッ!!
それは…何てことでしょうかよ!?
『だから、みかことは遊べないでしょ、ホーチミンもヲトコと遊ぶのは嫌だわよ、ヲトメンなら良くても』
…確かに……。
サヨナラ、みかちゃん。
今までありがとう…ってかアタシにアンタがヲンナとして興味なければ今まで通りじゃダメ??
そんなことを考えてるアタシに麗奈が奥から誰かを呼び現れたオススメの人…。
アタシの倍くらいのガリガリな
まるでマツコデラックスのような巨体を揺らした
顔はミッツマングローブ。
唖然に絶句。
『アタシのライバルよ、この子』と麗奈。
どこをこの人と張り合うところがあるんだとボンヤリ考えるアタシの横に現れたのは
みかちゃん。
『みかちゃん!!』泣きそうになりながらみかちゃんを見つめると
『ごめんな、姉さん。オレ、こう言うことなんだ!』と東幹久のような低い声で答え
『今は姉さんとキスも出来るぜ!』と顔を近づけ
思わずのけ反るアタシ。
麗奈が
『何やってんのよっ!ヒロ!』と叫び、ヒロがみかちゃんをどこかに連れていき、そこからは思い出せない。
なんちゅう、嫌な夢なんだ…。
腹の毒が頭に回ったか!?!?
これが正夢にならぬことを切に願うアタシです。
一生ヲトメンでお願いしますm(__)m