週末はモヤモヤな何とか過ごしました笑い泣き

やっぱり待ち切れず月曜日プンプン

相談員の了解をとり、役所へ問い合わスマホ

担当者は他の電話対応中とのことで、とりあえず電話出たひとが用件を聞くとのことでお話しして、折り返しの電話待ちとなったえー


担当者からの折り返しの電話☎️

「受給者証は今まで通りの『重症心身障害児』のついたものにします。手帳ではクリアしているが大島分類5にあたり周辺児の扱いになるということです」と。

まずは戻してくれるということで、おとなしく返事をしてよろしくお願いしますと電話を切ったもやもや

たくさんの疑問も聞きたいこともあったけどタラー


ゆうとんのこと見もしないで、家族の希望や想いも聞かないで、紙きれだけで判断されるってどういうことなのか⁉️

重心の受給者証なかったら利用できなくなる放デイがあるのに分かってるのか⁉️

利用できなくなったらその変わりの利用先はあるのか⁉️

その役所の人には、ただの仕事かもしれないけどあなたの曖昧な判断で、どれだけ大変な思いをするのかわかってないもやもや

以前にもコノ担当者には安易な事言われた気がする(車椅子が入れない放課後デイでの食事の際の姿勢保持について、椅子を買ったらどうですか?とタラー

ゆうとんは昔、医療ケア児。

医療ケアがあると利用できる放デイも限られていて、とてもツライ思いもしてきた。だから、医療ケアがなくなってからは、必要な子にゆうとんの分を譲ってもいいと思って、放デイ探したが肢体不自由の子が安全に過ごせる放デイが無いタラー


これからは次回にむけて、大島分類について勉強して、養育担当の先生にもよく相談しておきますラブラブ