中国人が教えない(日本人向け)入門編です。
中国人と日本人では、精神が根本的に異なるというお話をしてきました。身体の差は、精神・文化の差よりは、むしろ、無視していい程度なんです。
ところが、日本人はかならず、精神論みたいなものから、気功に入ろうとします。もう、失敗です。サヨウナラ❗中国古来の精神論は、まったく、異なります。(そして、日本人はオカルトで気功をする羽目になって失敗しますが、これはふつーに日本独特の社会が作り出す、ただの発達障害です。)
じゃあ、差の小さいところからはじめると、まちがいが小さいはずですね。
で、差が小さいのは身体運動のほうですが、今度は、中国武術でマウントとるようなヤツになる。今度は、知能障害です❗ぶっちゃけ、ヤクザ❗
中国の古典にも、ややこしいものがいっぱいありますけど、気功の学習に役に立つものを推すなら、
(上海中医薬大・大阪校では山海経を読ませるそうですが、まっ、おなじ妖怪物語でもっとおもしろく読めるのが)
1. 西遊記❗
三蔵法師と孫悟空が連れ立って、天竺(インド)を目指す、日本でもおなじみのアレです❗
へんな幻術を使っては争い事ばかり起こす孫悟空は岩に閉じ込められたり、三蔵法師に叱られながらも、妖怪と戦っては三蔵法師を守り抜くという不思議な縁(えにし)の物語ですよね。
2. 易経
占いの原点ですが、陰陽八卦の理解に必須。
3. 唐宋詩撰
唐宋の時代の詩のエンチクロペディー。
全部読まなくても、王維や蘇軾が気功をやっていた気分を知っとけば、へたな中国人にマウントされることはない。
4. 論語
新一万円札の発行と同時に、新しい現代語訳も刊行されました。
中国人にも日本の昭和ゾンビがいて、絶対に論語には触れない。中国人にマウントされないためには、日本人にとって最強の武器になる。また、日本人自身に、オカルトに走らないよう自制させる。日本人がオカルトにはしると、もう最悪。
なんか、中国人って、老子や荘子を推しますが、ほんま、こういう(中国の昭和ゾンビ)のも、中国人マウントになりかねません。日本人には迷惑な話。。。
こんなん、読まなアカンのか?って、中国人に食われるつもりがなかったら、読んどけなっ。それとも、日本人カルトに食われるか?って、どっちみち、悲劇やねえ。。。
一番わるいのは、ただの中国趣味になっていないか、気をつけること。
あなた、中国人、ありますか?
気功には、中国の辺境イスラム民族に由来する重要なものまで含まれています。
じゃあ、コーランだって、さっと、読んだら❗
天使ミカエルが最初に登場するんですよっ。つまり、新約聖書のつづきが、コーランです。
こんな質問を中国人にすれば、逆マウントに成功する❗
ついでゆっとくと、日本人は高校漢文で古典文法を身につけているので、中国人より漢詩を作るのがうまい。どうやら、中国人は学校で古典文法を習わないらしい。(ほんまに、へた❗)
これ、実は、文法だけでなく、理由がある。
日本人が漢詩を作るときは、和歌の抒情を思い浮かべて作ります。和歌の原点は、万葉集ですよね。万葉集の作者たちが参考にしたのが、中国の詩経。四書五経の一つです。漢詩のテキストで、叙情詩を作ったのが、万葉の歌人。この抒情表現は、古今・新古今和歌集から、ずっと、日本の歌人が模範にしたもの(古今伝授)で、現代まで受け継がれています。
だから、日本人は中国人より漢詩がうまい❗
中国人の先生の名前を引っ張り出してくるヤツは、中国人であろうと日本人であろうと、マウントしてやれ。そんなヤツとは縁を切れ。それは威光を借りるだけ。借りたものは、おまえの実力と関係はないよねえ❗
※ ※ ※
で。。これ買ってきて、読んだヤツがいたら(持ってるというヤツも含めて)、もう、バカですね。これ持って、死ぬまで気功をするから、入門編に紹介しました。
死んでもいないのに、でかいツラしたら、あかんわねえ❗中国人も❗
※ ※ ※
中国の気功を日本人に伝えるために、最初、どういうことを考えたか?
それは、中国人に伝えるようじゃなかったことは、心に留めておいてください。
日本人が中国人とおなじように気功を学んでも、注意することがちがいます。
こうした個々の差は民族の差のみならず、個人でありますから、
命功という工夫をします。
気功をやっても、命功をしなかったら、すべて、台無しだと思ってください。
100年やっても、すべて、ムダになります。