roninの最新映画レビュー&けっこう当たる興行成績予想ブログ

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映画大好き、シナリオライター&映画興行予想師(自称)でもあるroninが、劇場で観た最新映画の感想とその映画の興行成績を予想します!

「死霊館」シリーズなどの監督ジェームズ・ワンと、「MEGAN/ミーガン」などのプロデューサー、ジェイソン・ブラムによるホラースタジオ・ブラムハウス、さらに『WEAPONS/ウェポンズ」などのスタジオのワーナー ブラザースがタッグを組んだ、戦慄の“呪場”ミステリーホラーエジプトの代表的な歴史的都市伝説ともいえるミイラの呪いを題材に描くミステリーホラー。

失踪した少女をめぐって、エジプトの因習や伝説にひもづいた数々の謎と恐怖が交差する。

エジプトに駐在中のジャーナリスト一家の8歳の少女ケイティが、ある日突然姿を消した。

家族は必死に行方を追うが、異国の地での捜索は困難を極め、ケイティを見つけられずに帰国する。

8年後、少女が発見されたという一報が届いた家族が目にしたのはあまりにも変わり果ててしまったケイティの姿だった。

やがて彼女の帰宅をきっかけに家族の周囲で次々と異変が起こり始める。

出演は、「ミッドサマー」などのジャック・レイナー、「ヴィクトリア」などのライア・コスタ、マーベルドラマ「ムーンナイト」などのメイ・キャラマウィ、「イマジナリー」などのヴェロニカ・ファルコンなど。

監督・脚本は、「死霊のはらわた ライジング」「ホール・イン・ザ・グラウンド」などのリー・クローニン。

製作は、「死霊館」シリーズなどのジェームズ・ワン、「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」シリーズなどのジェイソン・ブラム、「恋人はアンバー」などのジョン・ケビル。

音楽は、「ホール・イン・ザ・グラウンド」などのスティーブン・マッキーオン。

原題「LEE CRONIN'S THE MUMMY」

映倫区分R15+

2026年作品

アメリカ映画

配給は東和ピクチャーズ=東宝

上映時間134分

 

 

「ハムナプトラ」シリーズや、トムクルーズの2017年「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」とは別企画になる作品です。

今作も、「ハムナプトラ」シリーズなどもももともとは1932年の古典ホラー映画「The Mummy」をベースにした「ミイラ映画」という点だけが共通で、シリーズとして物語や世界観がつながっているわけではありません。

ダーク・ユニバース路線を引き継いだ続編とも、2017年版のスピンオフでもないです。

 

お、なかなか良かった。

思ってたのとちょっと違って、なかなかの王道な感じでした。

ジェイソン・ブラムは個人的にはそんなにですが、ジェームス・ワンは大好きなので期待してたんですが。

普通に期待通りくらいでした。

ジャンプスケア系の驚かせにくるタイプのグロホラーです。

怖いかと言えば、驚きはしますが特に怖くはない。

どちらかというとスプラッター要素が強い。

この手の作品がお好きな方にはいいんじゃないでしょうか。

 

 

意外にスケールも大きく、特に前半はミステリー要素もあり上手く見せてくれています。

このタイプの作品は、前半は面白かったりすんですが、後半やクライマックスがとっ散らかってしまう、というかめっちゃ散らかしていくという展開になる。

で、一気に回収、または一部未回収のまま。。。という感じなりますね。

今作もそうでした。

まあ、作風としてはベタなホラーですね。

ストーリーもとてもわかりやすいものです。

大衆ものです。

だからなにも考えずに、ポプコーン食べながら楽しめます。

そこをちゃんと割り切って観れるなら、そこそこ見応えはあると思います。

 

カメラワークも怖がらせようとする見せ方で、いい感じでした。

それに驚かせにきている作品なので、音もいいし、音響もいい。

 

ただ、上映時間134分というのはちょっと長いかなぁ。。。

ちょっと中盤ダレたし、疲れた。

この手の作品は、上映時間90分で十分描けると思うんですが。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数46館と少ない。

5月15日(金)からの公開。

同日の公開作品は、「映画 正直不動産」、「君のクイズ」、「廃用身」、「スマッシング・マシーン」、「Erica -エリカ-」、「Perfume“コールドスリープ”」、「チェイサーゲームW 水魚の交わり」、「ママと神さまとシルヴィ・バルタン」、「ボタニスト 植物を愛する少年」、「機動警察パトレイバー EZY File 1」など。

今作とは関係ないですが、1999年の「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」は、製作費が8,000万ドルで、全世界で約4億1,500万ドル、北米で約1億5,500万ドル、日本で配給収入が約18億円なので興行収入だと約30億円弱くらいか。

2001年の「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」は、製作費が9,000万ドルで、全世界で約4億3,000万ドル、日本で約37億円。

2008年の「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」は、製作費が1億7,500万ドルで、全世界で約4億100万ドル、日本で約22億円。

2017年の「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」は、製作費が1億2,500万ドルで、全世界で約4億900万ドル、北米で約8,012万ドル、日本で約15億3,000万円。

という成績です。

今作は別物ですが、製作にジェームズ・ワンとジェイソン・ブラムということで、ホラー映画ファンには話題になっていますね。

さて、大っヒットは無理だと思いますが、スマッシュヒットくらいは飛ばせるでしょうか。

初登場圏外スタートと予想。

最終興行収入は3,000万円と予想。

 

星3つ半(5点満点) 

★★★☆

 

 

「THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女」公式サイト

 

「THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女」の原作本です。

英語版です。

 

「THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女」のサントラです。

輸入版です。

 

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「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」のBlu-rayです!

 

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トム・クルーズ出演の「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」のBlu-rayです!

 

トム・クルーズ出演の「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」のパンフレットです!

 

 

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

 

現役医師の作家・久坂部羊が2003年に発表した同名デビュー小説を、染谷将太が主演を務めて映画化したヒューマンサスペンス。

デイケア施設の異人坂クリニックで、院長の漆原が画期的な治療法を考案した。

それは、回復見込みのない手足を切断することで身体も心も軽くなるなど好ましい副作用が現れるというものだった。

噂を聞きつけた編集者の矢倉は漆原に本の出版を持ちかけるが、デイケアに関する内部告発がマスコミに流出してしまう。

さらに患者宅で起きた衝撃的な事件をきっかけにすべてが暗転していく。

出演は、理想を追い求めるあまり合理性と狂気の狭間へと踏み込んでいく医師・漆原を「新解釈・幕末伝」などの染谷将太が怪演し、編集者・矢倉を「逆火」などの北村有起哉、漆原の治療で人生を取り戻した高齢者・岩上を「スペシャルズ」などの六平直政、漆原の妻・菊子を「宝島」などの瀧内公美、「彼女はなぜ、猿を逃したか?」などの廣末哲万、「月の犬」などの中村映里子など。

監督・脚本は、「家族X」「三つの光」「トーキョービッチ, アイラブユー」などで国内外から注目を集めてきた𠮷田光希。

音楽は、「兄を持ち運べるサイズに」などの世武裕子。

映倫区分PG12

2026年作品

日本映画

配給はアークエンタテインメント

上映時間125分

 

 

おお。。。

面白い。

というか、怖かった。

これ、フィクションですよね?

って、問いたくなる。

これはなかなかの衝撃作ですね。

観る前は、サイコ的な内容かなと思ってましたが、全然違いました。

とても、真剣に患者の事を考えている医師の話でした。

ただ、その考えに歯止めが効かなくなって。。。

 

動かなくなった身体の一部を切離し捨てるという画期的な方法を考えた医師・漆原の物語です。

動かなくなった身体はなんの役にもたたないのに痛みだけがある。

その患部を切り離すことで、身も心も救われた患者の人たち。

患者だけでなく介護をしている人をも救う。

そんな画期的な治療法なのですが。。。

というものですが、メッセージが強烈でした。

なんか、とても素晴らしい作品だったのですが、もう2度と観たくない。。。

と思わせる作品でした。

 

物語、展開としては淡々として描かれています。

ずっと、どう思うかを問いかけられている感じ。

正解のない問いをずっと投げつけられている感じで、観ているこちも精神的にも追い詰められてものすごいストレスを感じてしまう。

 

医師・漆原の動機が全く少しの曇りもない医師としての善意によるものだったからこそ、やがて歯止めが効かなくなって暴走してしまうと考えてしまった。

きっとそうなんだと思う。

そう描いているのだと思う。

でも、これは医療従事者の立場と、患者や介護の人の立場によって、見方が変わるかもしれない。

切断を薦めるか、切断を望むか。。。

とても、恐ろしい。。。というか、なんというか。。。

これは立場によって、どう感じるのというのがとても気になった。

 

まあ、なんせ染谷将太の演技が凄い。

怪演。。。なんでしょうか。

とにかく、素晴らしかった。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数114館と少なめ公開。

5月15日(金)からの公開。

同日の公開作品は、「映画 正直不動産」、「君のクイズ」、「THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女」、「スマッシング・マシーン」、「Erica -エリカ-」、「Perfume“コールドスリープ”」、「チェイサーゲームW 水魚の交わり」、「ママと神さまとシルヴィ・バルタン」、「ボタニスト 植物を愛する少年」、「機動警察パトレイバー EZY File 1」など。

非常に内容の濃い作品ですが、ヒットになるのは厳しいかな。。。

描いているものが大衆向けではないですからね。。。

初登場圏外スタートと予想。

最終興行収入は4,000万円と予想。

 

星4つ(5点満点) 

★★★★

 

 

「廃用身」公式サイト

 

「廃用身」のパンフレットです。

 

久坂部羊による「廃用身」の原作本です。

 

𠮷田光希監督作「家族X」のDVDです!

 

染谷将太出演の「寄生獣」「寄生獣 完結編」の豪華版Blu-rayです!

 

 

染谷将太出演の「寄生獣」のパンフレットです!

 

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染谷将太出演の「空海―KU-KAI―美しき王妃の謎」のプレミアムBOX Blu-rayです!

 

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

 

直木賞作家・小川哲による第76回日本推理作家協会賞受賞のミステリー『君のクイズ』を映画化。

生放送のクイズ番組の決勝戦に残った三島と本庄。

本庄は問題が1文字も読まれないうちに正解を言い当てる。

三島はこの不可解な“0文字解答”の謎に挑む。

賞金1000万円を賭けて戦う生放送クイズ番組「Q-1グランプリ」の決勝戦にて、“クイズ界の絶対王者”三島玲央と、“世界を頭の中に保存した男”本庄絆が共に優勝まであと一問というところまできていた。

最終問題の早押しクイズで、緊迫した空気のなか問題が1文字も読まれないうちに本庄が回答ボタンを押す。

そして、会場がどよめくなかで彼は正解を言い当て優勝者となった。

出演は、「水曜日が消えた」「ラストマイル」などの中村倫也、「ゴジラ‐1.0」などの神木隆之介、「新解釈・幕末伝」などのムロツヨシ、「ある閉ざされた雪の山荘で」などの森川葵、「おいしくて泣くとき」などの水沢林太郎、「ストロベリームーン 余命半年の恋」などのユースケ・サンタマリア、「禁じられた遊び」などの堀田真由など。

監督・脚本は、「水曜日が消えた」「ハケンアニメ!」「沈黙の艦隊」シリーズなどの吉野耕平。

脚本は他に、「君がトクベツ」などのおかざきさとこ。

音楽は、「楓」などのYaffle、「純愛上等!」などの斎木達彦。

映倫区分G

2026年作品

日本映画

配給は東宝

製作会社は映画『君のクイズ』製作委員会

上映時間118分

 

 

原作は未読。

 

原作は未読。

まあ、面白かった。
予告を観て、いったいどんな内容の作品なんだろう。。。って思ってて、気になってたんですよね。
どんな物語なのか、全然知らなかったので、それなりには楽しめました。
絵的には、ほぼクイズ番組舞台だけで構成されているので、背景の動きは少ない。
絵的にな広がりもない。
映画館でテレビを観ている感じ。
でも、そういう設定なので、CGを使った演出などもあった。

ただ、クイズを通して人生を描いているというのは。。。
なんかちょっと無理やり的な違和感を感じるところもあった。
【人生はクイズである】というのも、わからないわけではないですが、個人的に特に心に響いてくるものでもなかった。
単なる真相解明のサスペンスでないところはいいですけどね。
それがクイズを通してというのが、個人的にはそこまでハマらなかった。
まあ、今作の主題がクイズなんで、そうなるでしょうけどね。

人間ドラマの部分はなかなか良く出来ていたと思います。
それなりに重さもあったし。

 

 

展開にはちょっと違和感がありました。
最初にこの作品の着地の0文字解答からはじまるので、最後までその答えを追うものになっています。
問題になったクイズ番組から始まり、その謎を検証する番組になって、答えを追っていくので、ゴールが凄く長く感じるんですよね。
なんか途中で、なぜ0文字解答が出来たかどうかなんて、どうでもいいか。。。って気ににもなってしまった。
まあ、時間的にひとつの答えに辿り着くまでの時間が長いんですよね。
見えない主題が実はあって、物語の展開の過程で少しずつそこに辿り着くというものではありません。
私はその引っ張り過ぎ展開に、ちょっと退屈感を感じてしまいました。

あと、本筋で重要な要素になる原因のひとつのきっかけが、「え、それでそうなるの?」ってものだった。
これは、本来そういうもの。。。といえばそうなのかもしれないけど、その【正解を間違えない】という生き様のきっかけになりクイズに捧げる人生を送る事になるので、もう少し、唸るようなきっかけというか意味が欲しかった気がします。
そんな事で。。。というのが、今作の狙いのひとつではあるんでしょうが。。。私には物足りなさを感じてしまいました。

舞台がクイズ番組なので、ほぼワンシチュエーション的な感じでした。
少し気になったのは、VFXをかなり多く使って表現していることですかね。
視覚的効果に凝っているのはいいですが、その分、ちょっとリアリティに欠けるところがあったかもしれない。
ただ、観ている者を飽きさせない展開だし、視覚的にもそんな見せ方なので、そこは好感が持てますね。

今作の最大の見どころは、クライマックスの緊迫した中でのクイズの最終問題のバトルでしょうか。
ここは見応えがありました。

 

 

■興行収入予想
現段階では上映館数357館と拡大ロードショー。
5月15日(金)からの公開。
同日の公開作品は、「映画 正直不動産」、「THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女」、「廃用身」、「スマッシング・マシーン」、「Erica -エリカ-」、「Perfume“コールドスリープ”」、「チェイサーゲームW 水魚の交わり」、「ママと神さまとシルヴィ・バルタン」、「ボタニスト 植物を愛する少年」、「機動警察パトレイバー EZY File 1」など。
吉野耕平作品では、2025年の「沈黙の艦隊 北極海大海戦」が、約11億5,000万円。
2023年の「沈黙の艦隊」が、約13億7,000万円。
2022年の「ハケンアニメ!」が、約1億8,000万円。
2020年の「水曜日が消えた」が、約2億2,700万円。
という成績です。
さて、今作はどうか。
GW後の、興行ですが「プラダを着た悪魔2」を越すことが出来るか。

うーん。。。ちょっと厳しいか。

初登場5位スタートと予想。
最終興行収入は8億円と予想。

星3つ(5点満点)
★★★

 

 

「君のクイズ」公式サイト

 

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小川哲による「君のクイズ」の原作本です!

 

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

ひょんなことから嘘がつけなくなってしまった不動産営業マンを通し不動産業界の闇に切り込む、大谷アキラと夏原武と水野光博による小学館「ビッグコミック」にて連載の人気漫画を2022年にドラマ化し放送開始したビジネスコメディドラマ『正直不動産』の劇場版。

海外投資詐欺をめぐるトラブル解決のためアメリカを訪れた主人公・永瀬。

様々な不動産事案に、正直営業で立ち向かう。

登坂不動産の営業マンの永瀬財地は、ある祠を壊した祟りで嘘をつけずに本音しか言えなくなってしまうが、後輩の月下咲良らの助けを借りて、正直な営業スタイルを模索し続けていた。

そんな彼が海外の不動産投資詐欺、過去に仲介した物件をめぐる家賃滞納や近隣トラブル、元同僚の不動産ブローカー桐山が進める大規模開発計画、ライバル会社のミネルヴァ不動産による悪質な地上げなど、嘘と陰謀が渦巻く様々な不動産問題に直面する。

出演は、主人公・永瀬財地役の「劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」などの山下智久、永瀬の後輩で相棒の月下咲良役の「楓」などの福原遥、「おいしい給食」シリーズなどの市原隼人、「まともじゃないのは君も一緒」などの泉里香、「アンダーニンジャ」などの長谷川忍、「父と僕の終わらない歌」などのディーン・フジオカ、「母性」などの大地真央、「あいあい傘」などの倉科カナ、「栄光のバックホーム」などの高橋克典、「劇場版「緊急取調室 THE FINAL」」などの草刈正雄などレギュラーメンバーが集結。

監督は、ドラマ版の演出のほか、「L・DK」シリーズや「海月姫」「映画 ひみつのアッコちゃん」「愛唄 -約束のナクヒト-」などを手がけてきた川村泰祐。

脚本は、水野光博、「パリピ孔明 THE MOVIE」などの根本ノンジ。

音楽は、「アギト 超能力戦争」などの佐橋俊彦。

挿入曲は、山下智久「声(feat. JUNGWON of ENHYPEN)」

映倫区分G

2025年作品

日本映画

配給はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

製作会社は映画『正直不動産』製作委員会(製作幹事: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/制作プロダクション:NHKエンタープライズ=テレパック)

上映時間120分

 

 

原作漫画は未読。
NHKドラマ、スペシャルドラマも全部観ています。
公開を楽しみにしていました。
泉里香ちゃんのまあまあファンです。

うーん。。。ファンとしてはなんとか満足ですかね。
まあ、これでいいんですよ。
「正直不動産」は。
ベタベタで。
このベタベタさがいいんですよ。
チープなCG、チープな演出、とまあ基本全体的に色々とチープなんですが、それがいいんですよ。
もう、モロに突っ込んでくる展開がいいんですよねー。
って事にしときますよ。

まあ、映画とはいえ、ドラマっぽいのもむしろいい感じ。
世界観を崩していないですね。
スケールも、冒頭の意味不明のアメリカの荒野のロケなどドラマより若干大きくはありますが、まあ、こんなもんな感じ。
広げ過ぎないのもいいですね。
ということは、映画的なスケールではないという事です。
全体的にはテレビドラマレベルではあります。

 

 

ストーリーは。。。まあ、こんなもんかな。。。
正直、あんまりワクワクもしなかったけど、特にこれ以上も望んでもいません。
登坂不動産と悪徳なミネルヴァ不動産との対立はいつも通りの感じ。
ドラマの延長線上で展開します。
なので、新鮮味はあまりありません。
他、不動産のお勉強要素もちゃんとあります。

ということもあり、映画としては少し物足りないところがあります。
格別に面白いわけではありません。
若干失笑気味なところも結構あります。
あくまで、ファンなので贔屓目で観ています。
思い入れもあるし、1本の映画作品の出来不出来よりも、「正直不動産」というところだけでテンション上がってます。
なので、作品の出来とすれば、正直普通。。。いや、普通よりちょっと下目かな。。。
このベタ演出と物語に引いてしまったら、きっとあんまり面白くないはず。
ただ、ベタはベタなりの持っていき方は、定番王道ではありますが、そこを観客の心を外さずに持っていっているテクニックはさすがですね。

ドラマを未見でこの作品が初見だと、いくらベタなものでもちょっとわかりにくいかもです。
ストーリー自体は大丈夫でしょうが、キャラの設定や、過去のエピソードがあった上でのところがあるので、わからない事が多いと思います。
可能ならば、ドラマは観ておいた方がいいです。

 

 

■興行収入予想
現段階では上映館数353館と拡大ロードショー。
5月15日(金)からの公開。
同日の公開作品は、「君のクイズ」、「THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女」、「廃用身」、「スマッシング・マシーン」、「Erica -エリカ-」、「Perfume“コールドスリープ”」、「チェイサーゲームW 水魚の交わり」、「ママと神さまとシルヴィ・バルタン」、「ボタニスト 植物を愛する少年」、「機動警察パトレイバー EZY File 1」など。
川村泰祐監督作品では、2022年の「東西ジャニーズJr. ぼくらのサバイバルウォーズ」が、約2億4,700万円。
2019年の「L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」が、約3億8,000万円。
2019年の「愛唄 -約束のナクヒト-」は不明。
2017年の「きょうのキラ君」が、約2億6,900万円。
2015年の「ガールズ・ステップ」は不明。
2014年の「海月姫」が、約4億1,400万円。
2014年の「L♡DK」が、約4億2,000万円。
2012年の「映画 ひみつのアッコちゃん」が、約63億円。
2011年の「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE〜勝どき橋を封鎖せよ!〜」が、約8億1,700万円。
2010年の「のだめカンタービレ 最終楽章/後編」が、約37億2,000万円。
という成績です。
さて、今作はどうか。
原作ファン、ドラマファンはマストですね。
人気ドラマだったので、ある程度のヒットはしそうですが。。。
いや、これはあんまりヒットしないな。
初登場4位スタートと予想。
最終興行収入は9億円と予想。

星ひとつはは、思い入れがある分の
星3つ(5点)

 

 

「映画 正直不動産」公式サイト

 

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

 

「007 カジノロワイヤル」などのシリーズやダニエル・クレイグが主演を務め、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」「LOOPER ルーパー」などや「ナイブズ・アウト」シリーズを引き続きライアン・ジョンソン監督がオリジナル脚本で描く人気ミステリー「ナイブズ・アウト」シリーズ第3弾。

ダニエル・クレイグ扮する名探偵ブノワ・ブランが、これまでで最も危険な事件へと挑む。

ある田舎町の教会で、絶対に実行不可能と思われる犯罪が発生し、名探偵ブノワ・ブランは若く実直な神父と手を組み、真相究明に挑む。

しかし、その教会には長年封じられてきた忌まわしい過去が潜んでいた。

出演は他に、ブノワ・ブランと手を組む若き神父を「ゴッズ・オウン・カントリー」「墓泥棒と失われた女神」などのジョシュ・オコナー、「バック・イン・アクション」などのグレン・クローズ、「ランニング・マン」などのジョシュ・ブローリン、「ジュピター」などのミラ・クニス、「ウインド・リバー」などのジェレミー・レナー、「ザ・プロム」などのケリー・ワシントン、「異人たち」などのアンドリュー・スコット、「シビル・ウォー アメリカ最後の日」などのケイリー・スピーニー、「ツイスターズ」などのダリル・マコーマック、「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」などのトーマス・ヘイデン・チャーチら豪華キャストが共演。

Netflixで2025年12月12日から配信。

原題または英題「Wake Up Dead Man: A Knives Out Mystery」

2025年作品

アメリカ映画

配信はNetflix

上映時間146分

 

 

このシリーズ、好きなんですよね。

このシリーズのダニエル・クレイグめっちゃいい。

このモサモサしているところおがいいんですよね。

長髪のダニエル・クレイグにはかなり違和感を感じるけど、この違和感も楽しめる要素の一つになっていると思う。

なので続編を楽しみにしていました。

 

今作も面白いです。

このテンポ、最高です。

前作からちょっとテイストが変わってきてますね。

軽いノリが薄くなり、硬派な感じがするようになりました。

今作は、さらに暗めな感じがした。

重厚感があった。

ちょっとホラーっぽさや不気味な雰囲気があったかな。

それもまたいい。

でも、ちゃんと登場人物のさばきは巧妙さがあります。

これがこのテンポを生み出しているところはありますかね。

 

テンポがポンポン進むのでミステリーとしてのらしさなどは若干薄めではあるように思えましたが、その分不気味さやホラーっぽささの要素を加えてきているのはシリーズとしての変化が効いていていいですね。

過去作含め、あえてそちらに寄せてきていないのがこのシリーズの面白ところ。

正直、今作は前半の展開は今ひとつな感じだったんですが、後半で一気に面白くなっていく。

これで全てチャラ。

 

ストーリー自体は古典的なミステリーですが、やはり色々と現代風にアレンジされています。

全体的に、このシリーズは脚本が上手いですよね。

今作もいい。

 

ただ、シリーズを通してですが、個人的には格別に面白いというところまでは行ってはいない。

今作もそう。

安定の面白さという感じでしょうか。

無難に面白いという感じでしょうか。

このそこまで気合いを入れて観ない感じが、嫌いではない。

ただ、やはり今シリーズは、アガサ・クリスティ原作とかじゃなく、オリジナルというのが素晴らしいです。

 

ジェレミー・レナーはあの大怪我の後の復帰作になるんですかね?

本当に、復活されて良かった。

 

 

■興行収入予想

日本での劇場公開はありません。

2025年12月12日からNetflixで配信。

北米では、2025年11月26日から一部劇場で公開。

製作費は、1億5,170万ドル。

興行収入は、約160万ドル。

2022年の「ナイブズ・アウト:グラス・オニオン」は、北米で約1,500万ドル。

2019年の「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」は、製作費が4,000万ドルで、全世界で約3億923万ドル、北米で約1億6,536万ドル、日本で約3億2,000万円。

という成績でした。

配信作品なので、興行収入予想はありません。

星3つ半(5点満点)

★★★☆

 

 

「ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン」公式サイト

 

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)