roninの最新映画レビュー&けっこう当たる興行成績予想ブログ

roninの最新映画レビュー&けっこう当たる興行成績予想ブログ

映画大好き、シナリオライター&映画興行予想師(自称)でもあるroninが、劇場で観た最新映画の感想とその映画の興行成績を予想します!

アイルランドに実在した「マクダレン洗濯所」の実話に基づく、「コット、はじまりの夏」のクレア・キーガンによるベストセラー小説「ほんのささやかなこと」を「オッペンハイマー」「ダンケルク」などのキリアン・マーフィー主演で映画化。

1985年、アイルランドの小さな町。

家族と慎ましく暮らす石炭商人のビル・ファーロングは、クリスマス前のある日、石炭を届けに訪れた地元の修道院で、そこに身を置く少女から「ここから出してほしい」と懇願される。

若い女性たちが行き場もなく苦しんでいる現実を突きつけられた彼は、見て見ぬふりをすることが賢明だと理解しながらも良心の責めに悩み、ある決断を下す。

出演は他に、「奇跡の海」「追想」などのエミリー・ワトソンが修道院の院長シスター・メアリーを演じ、2024年・第74回ベルリン国際映画祭で最優秀助演俳優賞(銀熊賞)を受賞。

「マグダレンの祈り」などのアイリーン・ウォルシュがビルの妻アイリーンを、「あなたを抱きしめる日まで」などのミッシェル・フェアリー、「サンドラの小さな家」などのクレア・ダンなど。

監督は、ティム・ミーランツ。

脚本は、「CHATROOM チャットルーム」などのエンダ・ウォルシュ。

原作小説にほれ込んだマーフィが自ら映画化を希望し、初めて製作を担当。

製作は他に、「オデッセイ」などのマット・デイモンなど。

製作総指揮は、「アルゴ」などのベン・アフレックなど。

原題「Small Things Like These」

映倫区分G

2024年作品

アイルランド・ベルギー合作映画

配給はアンプラグド

上映時間98分

 

 

原作は未読。

クレア・キーガンの本は読んだことないですが、映画になった「コット、はじまりの夏」はなかなか良かったんですよね。

 

良かった。

面白い。

というか、暗い。

最初から最後まで、暗い。

そして重い。

修道院の闇というは、過去にも描かれているのでさほど珍しい事ではないですね。

でも、今作は実話に基づいているということで驚きはあります。

こんなスケールのことが、近年まで続いていたとは、なかなかの衝撃です。

おぞましい。。。

と言いながら、私はアイルランド好きなので、この【マグダレン洗濯所】の事は、ほんの少しだけ知っていました。

だから知らないことが多すぎで、ほんま衝撃でした。

 

ちょっと物語が難しいかなぁ。。。

理解できないところがいくつかあった。

ラストも、正直よくわからなかった。

観客に委ねる系の作品になっていますね。

ザクっと言うと、キリアン・マーフィが葛藤して決断するまでの物語です。

その背景や表現など、ストレートなものではあまりありません。

見方によっては、色々な意味に捉えることが出来る。

余白の多い作品です。

 

全体的に、地味ではありますが、演技力が全てなんじゃないかと思えるほどのキリアンの存在感がある社会派の重い作品です。

とても大切な事を伝えてくれている作品です。

 

キリアン・マーフィーはさすがの演技ですね。

製作にも関わり、力の入り様が違いますね。

息遣いとか、凄い。

それで語っている。

なんか、知性的な演技をしますよね。

演出も素晴らしいけど。

 

エミリー・ワトソンは、あんまり出てませんが、その演技は圧倒的です。

ベルリン国際映画祭で最優秀助演俳優賞を受賞しただけのことはありますね。

凄かった。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数19館と少ない。

3月20日(金)からの公開。

同日の公開作品は、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」、「君が最後に遺した歌」、「アメリと雨の物語」、「全知的な読者の視点から」、「おしり前マン~復活のおしり前帝国~」、「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー」、「カミング・ホーム」、「東京逃避行」、「361 -White and Black-」、「ギョンアの娘」など。

イギリスでは2024年11月1日公開。

製作費は300万ドル。

興行収入は、約1,440万ドル。

キリアン・マーフィー出演作であると、2023年の「オッペンハイマー」が、製作費1億ドルで、全世界で約9億7,612万ドル、北米で約3億2,986万ドル、日本で約18億7,000万ドル。

2021年の「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」は、製作費が6,100万ドルで、全世界で約2億9,737万ドル、北米で約1億6,007万ドル、日本で約3億6,000万ドル。

2019年の「ANNA/アナ」は、製作費が3,000万ドルで、全世界で約3,091万ドル。

2017年の「ダンケルク」は、製作費が1億ドルで、全世界で約5億2,726万ドル、北米で約1億9,006万ドル、日本で約16億4,000万円。

というような感じ。

さて今作はどうでしょうか。

まあ、日本でヒットするということはないですね。

初登場圏外スタートと予想。

最終興行収入は1,000万円と予想。

星3つ(5点満点)

★★★

 

 

「決断するとき」公式サイト

 

今作の原作、クレア・キーガンによる『ほんのささやかなこと』です!

 

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

YouTubeを起点に個性的な自主制作アニメを発表して注目を集めるクリエイター谷口崇が、自身のオリジナル作品である「おしり前マン」を映画化した長編アニメーション映画。

おしりが前にある前尻(まえじり)はごく普通のサラリーマンだが、その正体は、街の平和を守るヒーロー「おしり前マン」だった。

ある時、おしりが前になる薬「シリマエナーレ」が町中に出回り、かつてない混乱が巻き起こる。

原因を探るおしり前マンは、とある製薬会社にたどり着く。

そこで「おしり前帝国復活計画」と記された文書を発見した彼は、伝説の「おしり前帝国」を復活させ、人々を支配しようと企む組織の存在を知る。

事の重大性を感じたおしり前マンは、かつての師である「おしり前レジェンド」(先代おしり前マン)のもとで修行することを決意する。

映画版でも、監督・脚本・作画・声・歌をはじめとする主な制作過程をひとりで手がける、谷口崇初の長編映画監督作。

監督・脚本・原作・作画監督・キャラクターデザイン・美術監督は、「東京オンリーピック」の谷口崇。

2026年作品

日本映画

配給はSAIGATE

上映時間78分

 

 

谷口崇は知ってまして、何度かYouTubeを見させていただきました。

くらいしか知らないです。

 

がはは。

面白いですね。

非常にバカバカしいですが、この加減がいいですね。

こういうノリ、嫌いではありません。

何も考えずに、ただひたすらバカバカしいことに楽しめる。

そんな時間に贅沢ささえ覚える。

なんかある意味、大人な時間って感じがするのがいいですね。

 

もうずっと意味不明状態。

でも、そんな馬鹿らしさが好きです。

まともに映画に向き合おうとして観るとダメです。

ノリで観ないといけません。

これくらいまでストライクゾーンが広いと、普通に楽しめます。

この作品い料金が高いとかどうとかこだわっている人には厳しいかもしれませんが、ある意味色んな意味で余裕がある人は、このおバカ過ぎる世界観を素直に堪能してください。

 

正直、けっこうシュールなんで大笑いの連続という笑いではないですが、なんせバカバカしさを超えたバカバカしさ。

とにかく下らない映画が観たいという人におすすめ。

この下らない時間やお金を無駄に思えず、むしろ無駄に元気をくれる作品として楽しめたらこの作品は大成功。

私は個人的には楽しめた側です。

観終わってすぐに、何を観たかあんまり覚えていない。。。みたいな感覚になるのもまたよし。

ってな感じで、物語がどうとか展開がどうとかいうものではないので、あんまり書く事がないのでここら辺にしておきます。

 

色んな映画のオマージュ?パロディもあって、何も考えずに頭空っぽにして、素直に楽しめました。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数10館と少ない。

3月20日(金)からの公開。

同日の公開作品は、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」、「君が最後に遺した歌」、「アメリと雨の物語」、「全知的な読者の視点から」、「決断するとき」、「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー」、「カミング・ホーム」、「東京逃避行」、「361 -White and Black-」、「ギョンアの娘」など。

まあ、万人受けするようなものではありませんね。

映画自体はヒットはしないでしょうが、クリエーターとしては今後もさらに注目はされるんでしょうね。

初登場圏外スタートと予想。

最終興行収入は500万円と予想。

星3つ(5点満点)

★★★

 

 

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

 

韓国のウェブ小説サイト「Mupia(ムンピア)」で話題を集め、漫画版も大ヒットを記録したsingNsongによる同名小説を実写映画化。

小説の世界と現実がリンクする異世界を舞台に、小説の結末を書きかえる戦いに挑む青年の奮闘と成長を描く。

青年のドクシャは、子どもの時の事件がきっかけで心にトラウマを抱えていた。

唯一の救いであったweb小説「滅亡した世界で生き残る三つの方法」の最終話を読み終えた彼は、最悪な結末に絶望する。

ある日、作者から「だったら、あなたがお望みの結末を見せてください」と1通のメッセージが届く。

すると小説の世界と現実がリンクし、世界が崩壊していくなかでドクシャは自らの過去と向き合いながら、“最悪な結末”を変えようと奔走する。

監督・脚本は、「白頭山大噴火」「テロ,ライブ」「PMC:ザ・バンカー」「ショウタイムセブン」などのキム・ビョンウ。

脚本は他に、イ・ジョンミン。

出演は、数々のドラマに出演してきた俳優・歌手の「社内お見合い」などのアン・ヒョソプが実写映画初主演、韓国版ドラマ「花より男子 Boys Over Flowers」「Pachinko パチンコ」などのイ・ミンホ、チェ・スビン、「PILOT ー人生のリフライトー」などのシン・スンホなど。

原題「Jeonjijeok dokja sijeom」

映倫区分G

2025年作品

韓国映画

配給はツイン

上映時間117分

 

 

原作は全く知りません。

一切なんの情報もなしに鑑賞。

 

まあ、普通。。。に面白いです。。。かねぇ。。。

いかにも漫画原作の実写版ぽい、テンポだし展開でした。

ゲーム感もありましたね。

今の若い世代に向けての作風ですね。

仲間同士で闘っていく姿など、この手の作品の定番な描き方ですね。

でも、さすが韓国映画というところはちゃんとあり、アクションも派手目ですし、キャラの描き方は深すぎず浅すぎずみたいなラインで描いているのもいいバランスですね。

 

映像的にもかなり今風。

バリバリVFX使いまくり。

まあ、日本映画でもこの手の作品となると、こうなるわな。

こうじゃないと若い世代にはウケないか。

このVFXに萌えるか、チープと思うかは見る人によって変わってきそうですね。

まあ、別にいいのですが。

VFXさえそれなりに出来ていたら、この手の素材は映画にしやすいでしょうね。

日本はともかく韓国ではある程度ヒットも見込めそうですし。

 

基本デスゲームなものですが、ロールプレイング要素もあります。

ゲーム好きな人には楽しめるんじゃないでしょうか。

物語的には全体的にはわかりやすいものです。

韓国映画の安定さはありますが、ゲームを全くしないし全く興味がない私からすれば、そこら辺の面白さは半減しています。

映画としては、正直もう一歩という感じですかね。

色々と物足りないところがありました。

悪くはないけど、良くもない。

ってところですね。

でもこれはかなり偏った見方をしているので、好きな人はハマると思いますよ。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数94館と少なめ公開。

3月20日(金)からの公開。

同日の公開作品は、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」、「君が最後に遺した歌」、「アメリと雨の物語」、「おしり前マン~復活のおしり前帝国~」、「決断するとき」、「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー」、「カミング・ホーム」、「東京逃避行」、「361 -White and Black-」、「ギョンアの娘」など。

原作漫画のファンが日本にどれだけいるのか知りません。

韓国映画ファン以外は、私のようになにも知らない人は、ほぼスルーになるんでしょうね。

まあ、日本でヒットになるのは厳しいんじゃないでしょうか。

韓国でもあんまりいい評判ではないようです。

初登場圏外スタートと予想。

最終興行収入は3,000万円と予想。

星2つ半(5点満点)

★★☆

 

「全知的な読者の視点から」公式サイト

 

 

singNsongによる小説『全知的な読者の視点から』全20冊セットです!

 

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

 

1960年代の神戸を舞台に、日本で生まれたベルギー人の女の子アメリの成長を描いたアニメーション映画。

ベルギーの小説家アメリー・ノートンによる自伝的小説「チューブな形而上学」を原作に、2歳の主人公アメリから見た生命と色彩、そしてウィットに富んだ彼女の言葉が織りなす情感豊かな世界を描き出す。

1960年代の神戸。

駐日ベルギー外交官の家庭で生まれたアメリは、2歳半まで無反応状態だった。

その後、子ども時代に突入したアメリは自分を“神”だと信じ、魔法のような世界を生きるようになる。

家政婦のニシオさんや家族との日々は、彼女にとって冒険であり、新たな発見の連続だった。

しかし、3歳の誕生日に人生を覆すような出来事が起こり、アメリの世界は大きく変わってしまう。

監督・脚本は、マイリス・ヴァラード、「カラミティ」「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」のリアン=チョー・ハン。

声の出演は、ロイーズ・シャルパンティエ、ビクトリア・グロボア、ユミ・フジモリ。

日本語吹替は、「ゴッドマザー コシノアヤコの生涯」などの永尾柚乃、「迷宮のしおり」などの花澤香菜、「超かぐや姫!」などの早見沙織、「ルパン三世VSキャッツ・アイ」などの深見梨加など。

脚本は他に、エディン・ノエル。

音楽は、日本人作曲家・福原まり。

2025年アヌシー国際アニメーション映画祭で観客賞を受賞。

第98回アカデミー賞でも長編アニメーション部門にノミネートされた。

原題「Little Amélie or the Character of Rain」

映倫区分G

2025年作品

フランス映画

配給はファインフィルムズ

上映時間77分

 

 

原作は未読です。

 

良かった。

めっちゃ良かった。

面白かった。

泣いてしまった。

なにからなにまで、素晴らしい作品でした。

3歳の幼い女の子の目から映る世界。

とても柔らかくて純粋で美しい。

本当に観ていて、心が暖かくなります。

 

絵のタッチは絵本のような感じ。

パステルな感じ。

でも、語り口は文学的で詩的な感じ。

そのバランスがとてもいい。

全体的に、なんかじわっと心に染み入ってくるような感覚がありました。

フランスのアニメ作品ですが、とても美しく日本が描かれています。

フランスから見た日本にはなりますが、絵も言いたいことも演出も表現も、ほんととても美しいんです。

 

物語もとても美しいというか魅力的です。

面白いんです。

中盤のとても愛しいさ溢れるシーンから、最後までほぼずっと泣いてました。

普遍的な事を、ただ美しく描いています。

なんか作り手の気持ちが手に取るように伝わってきます。

見ていて心が綺麗になっていくような作品です。

浄化されていくみたいな。

 

3歳の幼いアメリの目を通して見る世界の全てが神秘的で新鮮。

家族と祖母と家政婦であるニシオさんと綴られる毎日の生活の中から、大切なモノは永遠じゃないと知っていくという見せ方、表現が本当に素晴らしい。

これは心が震えます。

 

上映時間が77分と短いですが、短いとも感じなかったし、物足りないとも感じなかった。

ちょうどいい時間だったのかもしれない。

この辺りも計算し尽くされた感じもありますね。

 

第98回アカデミー賞の長編アニメーション部門にノミネートされていますが、本命は「ズートピア2」ですかね。

今作もかなりいいですよ。

ノミネートも大納得のクオリティです。

獲ってくれないかなぁ。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数124館と少なめ公開。

3月20日(金)からの公開。

同日の公開作品は、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」、「君が最後に遺した歌」、「全知的な読者の視点から」、「おしり前マン~復活のおしり前帝国~」、「決断するとき」、「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー」、「カミング・ホーム」、「東京逃避行」、「361 -White and Black-」、「ギョンアの娘」など。

なかなか素晴らしい作品なのですが、まあ、大ヒットにはならないでしょうがもしかして予想外のヒットになる可能性もある。

ヒットしてほしいですけどね。

配信になってから口コミで広がっていきそうですが。

初登場圏外スタートと予想。

最終興行収入は1億円と予想。

星4つ(5点満点)

★★★★

 

 

「アメリと雨の物語」公式サイト

 

 

「アメリと雨の物語」のサントラです!

 

リアン=チョー・ハン監督作「カラミティ」のBlu-rayとDVDです!

 

 

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もちろん全く別物ですがアメリという事で「アメリ」のBlu-rayです!

私も持ってます!

 

もちろん全く別物ですがアメリという事で「アメリ」のパンフレットです!

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

 

「オデッセイ」の原作者として知られるアンディ・ウィアーによる同名SF小説を、「ラ・ラ・ランド」などのライアン・ゴズリング主演、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」などの製作総指揮や「ブリグズビー・ベア」などの制作、「LEGO(R)ムービー」の監督などのフィル・ロード&クリストファー・ミラー監督・製作で映画化。

人類滅亡の危機に立ち向かうため、ひとり宇宙に送り込まれた中学教師の闘いを描く。

未知の原因によって太陽エネルギーが奪われる異常事態が発生。

このままでは地球の気温は低下し、全人類は滅亡してしまう。

この未曾有の危機を回避しようと、世界中の叡智が集結し調査を開始。

その結果、この現象は宇宙に散らばる無数の恒星に及んでいることが分かる。

さらに、11.9光年先に唯一無事な星を発見。

人類に残された策は、宇宙船でその星に向かい、太陽と全人類を救うための謎を解くことだけだった。

そんな“イチかバチか”(ヘイル・メアリー)のプロジェクトのため、宇宙に送り込まれたのは、しがない中学校の科学教師ライランド・グレース(ライアン・ゴズリング)。

地球から遠く離れた宇宙でたったひとり、自身の科学知識を頼りにミッションを続ける彼だったが、思いもよらない出会いがグレースの運命を大きく変えてゆく。。。

脚色は、「オデッセイ」でアカデミー賞脚色賞にノミネートされたドリュー・ゴダート。

出演は他に、「落下の解剖学」で数々の賞に輝いたサンドラ・ヒュラー、ライオネル・ボイス、「オールド」などのケン・レウン、ミラーナ・ヴァイントゥルーブなど。

脚本は、「オデッセイ」「ホテル・エルロワイヤル」などのドリュー・ゴダード。

音楽は、「エディントンへようこそ」などのダニエル・ペンバートン。

映画化を熱望していたライアン・ゴズリングが自らプロデューサーとして参画している。

原題「PROJECT HAIL MARY」

2026年作品

アメリカ映画

配給はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

製作会社はPascal Pictures=General Admission/Waypoint=Lord Miller Production

上映時間156分

 

 

原作は未読です。

 

SF映画好きなので、めっちゃ期待してました。

ちなみに私は「オデッセイ」はそこまでハマらなかったんですが。。。

「アルマゲドン」系の地球救うぞ!系の内容だと思ってましたが、違いました。

 

めっちゃ面白かった!

感動した。

テーマは重めなのに、全体的に軽やかで見やすい。

めっちゃずっとワクワクして見れました。

このSF映画を映画館で観るという醍醐味をたくさんの人に味わってほしい。

出来ればIMAXで観た方がより没入できるかな。

IMAXフルサイズで撮られた画面が多いので、めちゃめちゃ見応えあると思います。

もうこれは絶対IMAXで観るべきです。

音楽もとてもいいし、大迫力でした。

ちなみに私は試写会で、普通サイズのスクリーンでした。

 

SF映画としても大いに魅力なのですが、バディものとしても見応えバッチリ。

コミュニケーションをとっていく様がかなり面白い。

中盤、それ以降の展開もめちゃめちゃ魅力的に見せてくれる。

映画ファンが喜ぶ子ネタ探しも楽しい。

原作はめちゃめちゃ面白い!という話をよく聞くんですが、読んでからの方が楽しめたんでしょうかね。

読んでなくても、かなり楽しめましたよ。

もう十分でした。

壮大な世界観で魂が震える物語でした。

 

 

上映時間156分と長めですが、全く時間を感じさせなかった。

あっという間に終わってしまった。

小説はもっと長いでしょうから、映画化にあたり多少時間的な無理はあったと思います。

それも原作を知らない私には全く違和感がなかった。

てことは、とても上手くまとまっていたんでしょうね。

ハリウッドの、しかもSF映画の大作を久々に堪能出来た。

 

とはいえ、SF要素はちょっと控えめな感じでした。

ロッキーとのバディ要素の方が前面に出ていました。

個人的には、もう少しSF部分を見せてほしかったとは思うのですが、でも、まあ、十分過ぎる面白さだったのでいい。

原作はどうなんでしょうか。

私はいつも海外作家物はほとんど読まないのですが、久しぶりに読んでみるか。。。という気になりました。

 

ライアン・ゴズリングももうこの人しかいないという絶妙なキャスティング。

ザンドラ・ヒュラーも良かった。

キャストの演技も演出も、映像の圧倒的。

すべて一級品でした。

 

“Hail Mary”とは、アメリカンフットボールの用語で「絶体絶命の状況で、奇跡を信じて投げる最後のパス」を意味します。

 

入場特典でワッペンがもらえます。

 

 

■興行収入予想

現段階では上映館数345館と拡大ロードショー。

3月20日(金)からの公開。

同日の公開作品は、「君が最後に遺した歌」、「アメリと雨の物語」、「全知的な読者の視点から」、「おしり前マン~復活のおしり前帝国~」、「決断するとき」、「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー」、「カミング・ホーム」、「東京逃避行」、「361 -White and Black-」、「ギョンアの娘」など。

北米では2026年3月20日公開で、日米同時公開。

2015年のリドリー・スコット監督作の「オデッセイ」は、製作費1億800万ドルで、全世界で約6億3,016万ドル、日本で約35億4,000万円と大ヒット。

北米や全世界的にはヒットが見込めそうですが、日本ではどうでしょうね。。。

かなり面白んですが、洋画低迷の今だと、厳しいかな。

昔だと60億円クラスのヒットになる作品じゃないかと思いますが。

初登場2位スタートと予想。

最終興行収入は17億5,000万円と予想。

星4つ(5点満点)

★★★★

 

 

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」公式サイト

 

 

アンディ・ウィアーによる「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の原作本 上・下です!

 

 

書籍『「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を原書で読むための英単語集』です!

 

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ライアン・ゴズリング出演の「ラ・ラ・ランド」のパンフレットです!

 

フィル・ロード&クリストファー・ミラーが製作した「ブリグズビー・ベア」のBlu-ray&DVDセットです!

めちゃめちゃ面白いですよ!

 

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