毎年、「過去に経験のない大雨・・」と報道されるようになりました。
豪雨地域の方々にお見舞い申し上げます。
さて、コロナワクチンの副反応で1週間不調でしたが、
その後はモデルナアームが出現し、3日くらいで発赤は軽減しました。
しかし、1日早く皮膚が赤くなり、赤みや熱感が強かった部位は、
今もわずかに色づいていて痒みがあります。
地方でもデルタ株が猛威を振るい、感染が拡大しているため、
警戒して、近所のスーパーに2、3日に1度買い物にいくだけの生活。
追加で欲しいものは、夫が帰宅するときに買ってきてもらっています。
災害のニュースを耳にするたびに、避難すると数日は受診できない
ことを想定して、薬のストックのことを考えてしまいます。
私は薬なしで逃げることはできないため、手提げ袋の中に
薬の袋を全てまとめて入れています。
また、自宅に戻れないこともあろうかと思い、
財布や常に持ち歩くバッグのポーチの中にも2日分は入れてあります。
自宅なら、非常時は手提げを持って逃げればなんとかなります。
幸い、受診日変更などで余りが出たものを少しずつストックしてきたため、
それなりに十分な日数を災害用にあてられます。
すぐに手に入らない薬を使用している者としてのリスク管理です。
病院ではこんなことは厳禁でできませんが、自宅での自己管理ゆえ、
主治医や薬剤師も知っている対策です。