今日はペイン受診。点滴の入る場所がなくなっている私の腕。
主治医は新患に時間がかかっており、待ち時間が長くならないようにと
若手の医師が担当してくれた。
いつも外来にいる方ではなかったので、症状を軽く伝えたが
ピント来なくて、よくわからなかった感じ。
イメージしにくい部位や症状だから。経過も長いし仕方ないね。
ま、点滴かぁ!というので、そうですね~、と。
針を刺す場所が細~い痛そうな部位なので、だいぶ気にしてくれて、
かえって申し訳なかった。ここしかないんで。
私は全然大丈夫!(顔と歯の痛みに比べたらたいしたことない)ですよ、と言う。
1回失敗したが、次は成功しそうなところで・・と、すみません、と言いながら
手首の細い血管に入れてくれた。
いつも失敗します?と聞いてきて、ちょっとプレッシャーあったのかな。
主治医は失敗することないんで。すごく上手。
何だかやらなくちゃいけないことは山積みだけど、いろいろ疲れたので、
今日はもう寝ることにする。
やっぱりストレスかかってるのかな。
といっても、この時間に寝なくちゃ不健康だよね~。
おやすみなさい。