ちかごろ話題の子どもの発達障害は…こんな診察風景のようです…そんな子には運動させるといいみたいですよ…小さいころに遊び道具がいっぱいおいてあるキッズプレイルームで転げ回って大暴れした人たちはそれで自然に治ったのかもしれません…。


👩🏻‍💼現在、1歳半の健診時に、言葉遅れの要観察児が10人に1人見つかっています。その子たちを生まれながらの脳異常と診断し、 間違った対応をするため発達障害児が急増しているようです。

🙇🏻‍♀️発達障害は本当に野菜の農薬が原因なんでしょうかね〜…。


👴🏻藤川医師によると、自閉症の子が栄養療法で治った例は多数あるそうだ。

3歳の男児

4歳の男児

5歳の男児


小学校1年生の女子

小学校2年生の男子

小学校5年生の男子

中学校2年生の男子

高校生の男子

👩🏻‍🎨遊びまわって運動したあとに栄養をとるといいですね。

👳🏻‍♀️キッズルームもいいですが、木登りもいいです。
👨🏻‍🔬日本毒性学会も農薬が発達障害の原因だと言っているようだ。今後は緊急課題だな。

👳🏻‍♀️日本はこんなにたくさん撒いていますからね。
👩🏻‍🏫野菜を無農薬で作ることはほぼ不可能です。農薬をかけずに野菜を育てると、必ずと言っていいほど虫がつきます。
アブラムシ
コナジラミ
ヨトウムシ(夜盗虫)
アオムシ(青虫)
カメムシ
コガネムシ
クロムシ(黒虫)
虫を1匹ずつ手で取るなんてとてもじゃないですが不可能です。店頭に並んでいるほとんどの野菜にはたっぷり農薬がついています。
👩🏻‍⚕️害虫や雑草の駆除のために農作物に散布した農薬は収穫後も消えません。農作物に農薬が付いたまま収穫され、産地からお店に運ばれ、そのまま食卓から私たちの体へ入ってしまいます。現在、メインで使われている農薬は有機リン系の農薬ネオニコチノイド系の農薬です。アメリカのハーバード大学などの研究チームは、たとえ低濃度であっても有機リン系の農薬を摂取した子供はADHD(注意欠陥・多動性障害)になりやすいと発表しました。低い濃度でも発達障害になる危険があるということです。また、ヨーロッパのEFSA(欧州食品安全機関)は有機リン系農薬と同じくネオニコチノイド系農薬も神経系に有害だと発表しています。

👵🏻いまどきは…トマトも…キュウリも…ナスも…キャベツも…アスパラガスも…イチゴも…梨も…リンゴも…桃も…スモモも…ネオニコチノイドがかかってあぶないわよ…。

👩🏻‍🍳収穫後も農作物に付着したまま残っている農薬を残留農薬といいます。野菜の残留農薬が気になる人は多いですが、お店で買ってきた野菜にも農薬は残留していると思っていいです。買ってきた野菜のヘタ、根元、分岐部分、果実の皮、芯のようなところは農薬が残留しやすいので、これら部分をとくに洗うといいです。
ただし、水洗いだけでは農薬はあんまり減らせません。洗うだけでは心配なら、その部分は切って捨てちゃってください。たとえばトマトをサラダとして生で食べるような時も、トマトは害虫に弱いため農薬が多いですが、念のために、湯むきして皮を捨てたほうが農薬の観点からは安心です。
基本の葉物野菜やブロッコリーは、電子レンジではなく、お鍋でお湯を沸かしてゆでて、ザルにあげてお湯を切って、そのさい、ゆで汁には農薬がにじみ出ているので、ゆで汁はぜんぶ捨ててしまうほうが農薬の観点からは無難です。
そうすると、大切な栄養素が流出しちゃうような気がしますけど、けっこう微々たるものです。ゆで汁は捨てたほうがいいです。これで残留農薬を大幅に減らすことができます。ちかごろたくさん使われている浸透性農薬と呼ばれるネオニコチノイド系農薬もこれで減らすことができます。ほうれん草、タケノコ、ゴボウ、レンコン、大根、なす、じゃがいも、カリフラワー、わらび、ウド、ゼンマイ、フキなどのアク抜きが必要な野菜のアク抜きも同時にできます。その他、生野菜は、酢水、塩水、重曹水などにつけておくのも効果的です。
また、キャベツ、白菜、レタスなどの葉が何層も重なりあっている野菜やネギは外側の葉をとるだけでも農薬を減らすことができます。






(画像は投稿されたもの)