👩🏻‍🎨必要なのは、抗酸化、抗糖化ですね。

👷🏻グリコも、ハウスもそういっているね。


👲🏻抗炎症もあるし…いろいろあるね…。

👩🏻‍🎨しかし、日本の果実は品種改良のせいで果糖が多い、日本の野菜は虫を避けるため、どうしても農薬が多いのが欠点ですね。

👩🏻‍🍳収穫後も農作物に付着したまま残っている農薬を残留農薬といいます。野菜の残留農薬が気になる人は多いですが、お店で買ってきた野菜にも農薬は残留していると思っていいです。買ってきた野菜のヘタ、根元、分岐部分、果実の皮、芯のようなところは農薬が残留しやすいので、これら部分をとくに洗うといいです。ただし、水洗いだけでは農薬はあんまり減らせません。洗うだけでは心配なら、その部分は切って捨てちゃってください。たとえばトマトをサラダとして生で食べるような時も、トマトは害虫に弱いため農薬が多いですが、念のために、湯むきして皮を捨てたほうが農薬の観点からは安心です。基本の葉物野菜やブロッコリーは、電子レンジではなく、お鍋でお湯を沸かしてゆでて、ザルにあげてお湯を切って、そのさい、ゆで汁には農薬がにじみ出すので、ゆで汁はぜんぶ捨ててしまうほうが農薬の観点からは無難です。そうすると、大切な栄養素が流出しちゃうような気がしますけど、けっこう微々たるものです。ゆで汁は捨てたほうがいいです。これで残留農薬を大幅に減らすことができます。ほうれん草などの野菜のアク抜きも同時にできます。その他、生野菜は、酢水、塩水、重曹水などにつけておくのも効果的です。また、キャベツ、白菜、レタスなどの葉が何層も重なりあっている野菜やネギは外側の葉をとるだけでも農薬を減らすことができます。今は春なのでキャベツも春キャベツで、中のほうもやわらかくておいしいですよ〜。

👴🏻「カネミ油症事件」を思い出すな。

👳🏻‍♀️ほうれん草、里芋、ゴボウ、レンコン、タケノコ、山菜のワラビ、ゼンマイはアクが多くて、アクの成分のシュウ酸がよくないそうです。ほうれん草は生で食べずに、ちゃんとゆでて、ザルにあげてアク抜きしないとダメですね。里芋も煮っころがしにしないとダメですね。山菜はとくにアク抜き大事ですね。

👩🏻‍🍳植物にはいろんな抗酸化物質があります〜。

👨🏻‍🔬危険な食品添加物がだんだんわかってきたようだ。