こんな記事がありました…。
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オメガ3脂肪酸の代謝物、アレルギーや糖尿病を抑制  医薬基盤研


これは…病院での栄養指導には大きな発見かもしれませんね…もともと分かっていることですが…糖質が多いとガンが進行します…なので逆に…オメガ3が糖尿病や高血糖を抑制するとしたら…「オメガ3が豊富ないわしの缶詰を食べていると、なぜかガンが再発しない」という…医学的に証明ができないままでいる不思議な現象も不可解ではないと思います…非常におもしろい発見ですね…。
(↑ブログ管理人)


🙎🏻‍♂️こんな話もあるしな。


👴🏻ゴーヤーもいいらしいぞ。

👳🏻‍♀️ゴーヤーはすい臓ガンに効くそうです。

🙇🏻何度でも言うけど…血糖値が高いと免疫力も下がるよ…それもよくないよ…。

👨🏻‍🔬ガンは本来、免疫力で殺しているんだよ。大事なことだな。

👨🏻‍🚀それを「免疫監視」というらしい。遺伝子が突然変異した細胞を、白血球が監視していて、見つけたらキチンと排除するようだ。人の体内ではたった1日に数千個単位で、遺伝子に突然変異が生じたガンの元になる細胞ができることが知られている。「ガンの芽」とも呼ばれているそれらの突然変異細胞が体内にできても人がすぐにガンに侵されることがないのは、この「免疫監視」というシステムが機能しているからだ。「免疫監視」システムが働いて、ガンやガンの元になる細胞の発生を監視し、それらができた場合には排除しているから人はガンにかかることがない。

しかし、突然変異が起きた細胞の中には、免疫監視で完全に排除されずにガン細胞として生き残るものがたまにあり、それは免疫監視をすり抜けて体内で増殖する。増殖したガン細胞は、ガン抗原やMHCクラスIなど抗原提示に関わる分子の発現が低下している。さらには免疫抑制物質を分泌して防御したり、免疫抑制する細胞を腫瘍内に集積させて軍勢をつくったりすることが知られている。そのため、キラーT細胞が見つけて攻撃することが難しくなる。まさにガンがたくらんでいるかのようだ。

👲🏻体の中の反乱軍だ。暴挙に出そう。

👨🏻‍⚕️ガンと診断されても諦める必要はない。たとえ医者から「余命1年」や「余命半年」という宣告を受けても、免疫力を高めて、免疫監視によって、ガンが治ったり、ガンの増殖を抑えて長生きしている人が世の中にはたくさんいる。

👷🏻免疫力ならビタミンDも大事だろうね。

👲🏻コロナで話題になるまで、ビタミンDの効果を必死に必死に否定していた「国立健康・栄養研究所」はつくづくアホだな…。

🤦🏻‍♂️教科書を書いているところがダメなら、ガン死者がドンドン増えるわけだ。

👳🏻‍♀️大腸ガン、胃ガン、皮膚ガンにはターメリックもいいそうです。

🙇🏻‍♀️前立腺ガンにはタマネギがいいらしいですよ〜…。

🙇🏻食事でガンが治るわけだ〜…。

👴🏻その反対に、山菜をたくさん食べるとすい臓ガンになるそうだ。大変だな。

👳🏻‍♀️ほうれん草、里芋、ゴボウ、レンコン、タケノコ、山菜のワラビ、ゼンマイはアクが多くて、アクの成分のシュウ酸がよくないそうです。ほうれん草は生で食べずに、ちゃんとゆでて、ザルにあげてアク抜きしないとダメですね。里芋も煮っころがしにしないとダメですね。山菜はとくにアク抜き大事ですね。

👷🏻東京都保健局も言ってたけど…ひじきもやっぱりあぶないな〜…。

👨🏻‍🔬ひじきに多く含まれる無機ヒ素は、疫学的に発がん性が認められている。IARC(国際がん研究機関)にもグループ1(ヒトに対する発がん性が認められる)に認定されているんだ。

👩🏻‍🍳ゴーヤーは意外と人気がないです〜。野菜はキャベツが人気です〜。

👴🏻ゴーヤーは苦いからな。しかし「良薬は口に苦し」ともいうぞ。

👨🏻‍🚀専門医いわく、糖尿病網膜症には、なんと!さばやいわしの缶詰がいいそうだ。

👨🏻‍💼マグロはメチル水銀が多いので、外国ではマグロはあんまり食べないらしい。

🙍🏻‍♂️外国はマグロの鉄火丼を食べないんだな。

👨🏻‍🔬メチル水銀による害は主に中枢神経の障害だ。心臓血管、腎臓にも悪影響を及ぼす。またIARC(国際がん研究機関)はグループ2B (発がん性を示す可能性がある)に分類している。

👴🏻なんと!花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患、肥満症やがん、糖尿病、心筋梗塞や脳梗塞などや、さらには、自閉症、うつ病、過敏性腸症候群や炎症性腸疾患など、21世紀に入ってから急増している疾患は全て免疫が原因だそうだ。

🙇🏻‍♀️子どもたちにも炎症性腸疾患が増えていますよ〜…。

👨🏻‍🔬糖尿病ではない人たちも、ふだん、糖分の多い、清涼飲料水、スポーツドリンク、ジュース、乳酸飲料、缶コーヒー、栄養ドリンクなどを飲んでいると、血糖値が高くなる。

🙇🏻‍♀️ごまドレッシング…どら焼き…あんかけ焼きそばもあぶないそうです…。

👩🏻‍⚕️それらのせいで、空腹時の血糖値が80mg/dl台という、まったく糖尿病ではない健康な人でも、食事で多く糖分を摂取すると、アッという間に血糖値が160mg/dlを超えてしまう人がかなりいます。

高血糖になると、たとえば、血液中のアルブミンというタンパク質は、薬をはじめとする多くの物質の体内での輸送と貯蔵を担当していますが、高血糖でこのアルブミンにブドウ糖が結合して糖化すると、必要な物質の輸送と貯蔵がうまく行われず、薬の効きが悪くなるなど体にとって大きな被害が生じます。またグロブリンというタンパク質は免疫を調整している重要な役割がありますが、高血糖でこのグロブリンにブドウ糖が結合すると、免疫機能が低下します。またヘモグロビンにブドウ糖が結合すると、ヘモグロビンが本来持っている「体内に酸素を運ぶ」という機能がなくなってしまいます。このように高血糖でブドウ糖が様々な物質と結合すると、その物質がもともと持っている性質や機能を失わせてしまいます。

結論として、血糖値が高いと、ウイルスなどの病原体を殺そうとする白血球の働きが悪くなるし、獲得免疫といわれる病原体に対する抗体の産生能力が落ちます。たとえば白血球の一種である好中球(全白血球の約45~75%を占める免疫部隊の最大勢力)は、いち早く駆けつけて体内に入り込んだウイルスや細菌を食べて退治する働きをします。しかし、血糖値が250mg/dl以上になると好中球の働きが鈍くなります。また高血糖になると毛細血管の血流が悪化します。これにより、身体中に十分な酸素や栄養を届けられず、好中球が感染部位に到達しにくくなります。高血糖ですと、このようにして免疫力が弱くなることが分かっています。

👴🏻最近はっきりしたようだが、ヘモグロビンA1cが7%以下であれば、コロナに感染しても重症化しないことがわかったそうだ。驚いたな。

👨🏻‍🚀イスラエルの研究によると、ビタミンD濃度が20ng/mL未満のビタミンD欠乏者は、ビタミンD濃度が40ng/mL以上の人よりもコロナで重症化する率が14倍も上がるそうだ。

👷🏻やっぱり免疫力が確実に下がっているんだね…。

👨🏻‍🔬やはり日本人にはもっとタンパク質が必要だそうだ。タンパク質は免疫力にも重要だ。

👲🏻メニューを見たけど、タンパク質といっても、エビフライ、メンチカツ、アジフライ、フライドチキンとか、揚げ物ばっかり食べているとよくないね。

🙇🏻‍♀️リノール酸だらけで体が炎症をおこしそうですね〜…。

👳🏻‍♀️このかたも、慢性炎症はさけているようですよ。ガンになるからだそうです。

👴🏻京都大学名誉教授によると、ガンを抑える食品とガンを増やす食品があるそうだ。貴重な情報だな。

👨🏻‍🎤チーズがあぶないとは…。

👩🏻‍🍳体が酸性化する食品はよくないんです〜。

👩🏻‍🎨バター、マーガリンはやっぱりNGなんですね。

🙇🏻病院に行っても完治しないのは食事のせいだ〜!

👲🏻アメリカ人のマネをして、毎朝、トースターで焦がしたパンにバターやマーガリンを塗って、血糖値が上がる甘いオレンジジュースとガン細胞が増殖するカゼインの入った牛乳を飲んで、亜硝酸ナトリウムの多い加工肉のソーセージやベーコンハムばかり食べていたら、ガンになっちゃうんじゃないの。

👩🏻‍🎤朝は、魚や納豆、味噌汁のほうがいいかもな。

👩🏻‍🍳朝のお味噌汁の具は、豆腐、ネギ、ワカメ、玉ねぎ、ほうれん草、小松菜などの他に、椎茸(シイタケ)、しめじ、舞茸(マイタケ)、なめこなどのきのこ類もおすすめです〜。きのこ類は酸性をアルカリ性に変える作用があります。ガン予防にもいいです〜。

👩🏻‍⚕️椎茸を大量に食べることはよくないようです。量には注意です。

👨🏻‍💼干し椎茸はプリン体が非常に多い。たくさん食べると尿酸値が上がって痛風になる。

👨🏻‍🔬コレステロールを下げる薬のスタチンは、横紋筋融解症になったり、血糖値が上がる副作用もあるため、かわりに、医療用のオメガ3・EPA・DPA製剤を処方することもあるそうだ。いろんな効果があるようだな。

👨🏻‍🚀慢性炎症をなくすことは、ガンやアルツハイマー病を防ぐらしい。

👷🏻慢性炎症はコワイね〜…。

🙇🏻‍♀️ですね〜…。

👨🏻‍🔬ドイツの大学の研究によると、なんと!オメガ3がたりないとニキビになるそうだ。

👩🏻‍💼ヨーロッパ人はニキビが多いんです。フランス、ドイツはニキビ大国です。ヨーロッパの人はアジア人の肌はキレイだとよくいいます。

👳🏻‍♀️それなら、アトピーも多そうですね。

👨🏻‍🎤この人も…抗がん効果があるといっていますよ…。