👩🏻‍🎨昨日のお話ですが…砂糖も便秘の原因になるとは知りませんでした。
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12392015868.html

👴🏻医者のいいなりに薬をもらって飲んではダメだそうだ。

🙇🏻‍♀️刺激性下剤といえば…この…特養老人ホームの悲惨な実態の話も有名ですよ…。

👳🏻‍♀️老人ホームは、医師が存在せず、まかされた看護師がボスになって、知識も無いのに「主治医の判断です」とウソをついて睡眠薬を飲ませたりするのであぶないんです。家族が老人ホームに入ったとたんによく認知症になったりしますよ。

👨🏻‍🚀高齢者にはベンゾジアゼピン系の睡眠薬はダメだそうだ。

🙎🏻‍♂️それでも、薬とは「因果関係はない」「因果関係はない」といいそうだな。

👴🏻日本はどうしても隠す癖があるからな。

👨🏻‍🎤老親を介護する家族も…内科に行ったら…睡眠薬で病気になったらしいですよ…。

👲🏻医者も、看護婦も、どっちもダメじゃんか。

👩🏻‍🎨親も子も、どっちもボロボロですね。

👨🏻‍💼なんと!風邪に、1週間119錠もの大量の薬を処方した医者がいるそうだ。これでは病気になるぞ。

👷🏻医者が必死に夢中で薬を売っているんだろうね…あぶないね…。

👨🏻‍🔬なんと!アメリカも、医師が処方するフェンタニルなどの合成オピオイド系鎮痛剤を主な原因とする薬物過剰摂取の死者が、とうとう、年間10万人をこえたそうだ。日本もフェンタニルの処方がだんだん増えているから気をつけたいところだな。

👳🏻‍♀️デパス、パシキル、コンサータ、メイラックス、リボトリール、ランドセン、セロクエル、ロキソニン、フェンタニル、医師が処方する薬にあぶないのがドンドン増えていますよ。


👨🏻‍🚀ロキソニンをはじめ、バファリン、イブなどのNSAIDs鎮痛剤は要注意だそうだ。


👷🏻そういえば女の人が…イブとか…ロキソニンとかよく持っているけど…しょっちゅう苦しんでいるよ…。

👨🏻‍🚀厚生労働省によると、なんと!1年間に日本の4,500 万人~4,900 万人がロキソニンを飲んでいる。そうとうな数だ。

👷🏻なんか…↑その医者は…そうとう製薬会社を怖がっているね…ロキソニンの怖い副作用を打ち消すのに必死だ…。

👴🏻日本はそうやって隠すんだ。

👲🏻ココにも書いてあるけど、ロキソニンはあぶないみたいだね。

🙎🏻‍♂️ロキソニンを販売している第一三共って、たしか、ファイザーのコロナワクチンの5分の1の値段というかなり安物の、しかも血栓のできるアストラゼネカのコロナワクチンを共同生産して、交差接種にして必死にねじ込むように接種させようとした、あぶない製薬会社だよな。

👴🏻結局、アストラゼネカのワクチンは超不人気だったようだな。

👨🏻‍🔬アストラゼネカのコロナワクチンは3回目の追加接種ではほぼ使わないことになった。

👱🏼中枢神経に作用するカロナールなどのアセトアミノフェン鎮痛剤も、母親が妊娠中に服用すると、胎内の子の中枢神経に影響を与えて、生まれたあとに発達障害になる恐れがある。

👨🏻‍🔬日本の医師もそういっている。注意したい件だな。

🕵🏻ロキソニンやスタチンやデパスは日本が開発した薬だ。かなりもうかっている。いくら欠点があっても、今後も医者たちが、必死に嘘をついて患者をダマして、必死に売り続けるだろう。

👤立派なビジネスです!

👴🏻スタチンはハゲるらしいぞ。

👨🏻‍🚀水野医師によると、スタチンは不眠症になるそうだ。

👨🏻‍🔬さらには、リウマチに処方されるタクロリムスやシクロスポリンを飲んでいる人が、スタチンや降圧剤のカルシウム拮抗薬を多剤併用していると、薬の相互作用により、薬が効きすぎて、免疫力が異常に低下してウイルスや細菌に弱くなって非常に危険だ。コロナ時代にはよくない。

👨🏻‍🎤専門医によると…悪名高いSSRIの抗うつ薬は便秘になるそうですよ…。

🙇🏻‍♀️便秘になるなら…精神が安定しないわけですね〜…。

👨🏻‍🔬高コレステロール薬のフィブラートも、じつは脳内出血する副作用があるらしい。気をつけたい件だな。

🙇🏻‍♀️アラ怖い…。

👨🏻‍🚀専門医いわく、頭痛薬にも気をつけてくださいだそうだ。頭痛の原因が異なる場合があるそうだ。

👳🏻‍♀️女性が飲み続けるとあぶない薬は他にもあります。ボルタレン、リリカ、プレマリン、ジュリナ、トリキュラー、ルナベル、ヤーズ、ナサニール、スプレキュア、クロミッドなどです。

👨🏻‍💼調査したら、高校生の2人に1人がすでに便秘だそうだ。大変だな。

👨🏻‍🚀アメリカの調査によると、便秘は命にかかわるそうだ。日本はまだ知らないようだ。

👴🏻便秘は生存率を20%も下げるようだ。