👩🏻🎨これだと、石郷岡病院の病室で看護師に殺された元法政大学生の弘中陽クンと同じですね。親を殴って顔面を骨折させたそうです。
🕴🏻それで入院させられて…看護師たちにシバかれて…ある日…首の骨を折られたようですね…。
🤦🏻♂️医者や看護師や薬剤師に「いいお薬です」とすすめられても、そんなもん飲んだらオワリだな。
🙇🏻♀️そんな副作用を…ぜんぶ隠していたというか…ぜんぶ他の原疾患のせいにすり替えていた日本の医学の実力どうなんでしょうね…。
👷🏻そういえば…最近の「相模原やまゆり園」の殺人犯の植松聖も…「東海道新幹線殺傷事件」の犯人の小島一朗も…「京都アニメーション放火殺人事件」の犯人の青葉真司も…全員が精神科に通ったあとに殺人事件をおこしたよね…なんだか気になる…。
👨🏻🔬精神医療批判はおいといて、今後は気をつけないといかない件だな。
👴🏻ベンゾジアゼピン系睡眠薬・抗不安薬と抗うつ薬の多剤処方は、こうやって、少しずつ減らすといいそうだ。
👨🏻💼海外にいる日本人医師いわく、変な薬はやっぱりやめたほうがいいようだな。
🙇🏻♀️海外はやっぱり薬にキビシイですね〜…日本だとけっこう漫然と処方していますよ…。
👨🏻🎤日本の医者は…ドネペジル(商品名アリセプト)とベンゾジアゼピン系睡眠薬を平気で多剤処方してますね…。
🤦🏻♂️日本の介護施設や老人ホームに入ったらオワリだな…毎日毎日飲ましているぞ…。
👨🏻🚀多剤処方はすでに社会問題化しているようだ。じつは医者のミスだそうだ。年間43兆円の莫大な医療費の国の負担も深刻だ。国家の財政が破綻する恐れが高い。
👨🏻💼坑認知症薬は殺人の原因にもなるそうだ。ドネペジル(アリセプト)は感情が高ぶるそうだ。全員気をつけないとな。
👨🏻🚀数十万人の高齢者の認知症の原因は、なんと!抗認知症薬だったそうだ。最悪だな。
👳🏻♀️老人ホームは、医師が存在せず、まかされた看護師がボスになって、知識も無いのに「主治医の判断です」とウソをついて睡眠薬を飲ませたりするのであぶないんです。家族が老人ホームに入ったとたんによく認知症になったりしますよ。
👨🏻🎓老人ホームの1級ヘルパーもあぶないらしいですよ…仕事にあぶれたからなっただけで…まじめにやる気ないみたいです…。
🙇🏻精神科に行く人はこうするといいと思うよ〜…。
👨🏻💼「おくすり手帳」が無いと、医者が処方ミスすることが多いらしい。
👴🏻それでも知識不足の医者はミスする恐れがあるな。
👨🏻🚀医師の処方ミスがまた発覚して問題になっている。
🤦🏻♂️現実にあるんだ…。
👨🏻💼こんな体験談があるぞ。
👨🏻🚀多剤併用のなかでも、ベンゾジアゼピン系薬はとくに危険らしい。
(画像は投稿されたもの)