こんな記事があったそうです…。
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コロナワクチン・間違った打ち方で抗体が不十分となるリスクも
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(一部抜粋)
“接種現場ではこんな話題が持ち上がっている。都内大学病院で問診を受けた50代男性が語る。
「医師と雑談していたら『うちはちゃんとしているが、他のところでは筋肉注射の打ち手がヘタなせいでワクチンが体内にしっかり吸収されていない可能性がある』と聞いて驚きました。そんなことが本当にあるなんて信じたくないです。」
これついて、ワクチンの打ち手不足解消のためワクチン接種に動員されている歯科医らにワクチンの打ち方の指導をしている「いつき会ハートクリニック」院長の佐藤一樹医師はこう話す。
「私は接種後のコロナ感染や副反応の一部は間違った打ち方が原因ではないかと思っています。現在その打ち方を是正するための活動をしているところです。」
背景にあるのは、じつは日本の予防接種などでは「筋肉注射」ではなく、皮膚を少しつまんで注射針を刺す「皮下注射」のほうがメジャーなことだ。
「皮下注射に比べて抗体産生がよく、副反応も少ないため、世界では多くのワクチンで筋肉注射がスタンダードです。ところが日本では過去の医療事故がトラウマになったのか筋肉注射を避けてきたため、正しい打ち方を知らない医療従事者が多いんです。今回のコロナワクチンは肩の三角筋に針を90度にして注射する決まりですが、日本ではこれまで『筋肉注射の角度は45~90度』と世界基準とは異なる指導がされてきた。
注射針を刺す位置も間違えているケースが多い。日本では『肩甲骨の突起の肩峰から下、三横指』と言われますが、指を横にした長さは人によって違う。アバウトな言葉での理解ではダメなんです。実際に触って筋肉の起始部と停止部を確認し、世界の標準である『三角筋中央部の最も筋肉が厚いところ』に刺すのが正しい打ち方です。」
実際、コロナワクチンの接種現場でも間違えた打ち方が見られるという。
「都内の病院でワクチン接種をする様子をテレビのニュースで見た時に、医師が40度以下の角度で注射されていたのでヒヤヒヤしてしまいました。」”
コロナワクチンは筋肉注射ですが…日本はふだんはほとんど皮下注射しかやっていないので…けっこうまちがっているそうです…ご注意を…。
(↑ブログ管理人)
👨🏻🚀日本はなぜ皮下注射にこだわるのか、ここに書いてあるぞ。
👴🏻さんざん苦労して、コロナワクチンをやっと2回接種し終えた人たちがきいたら、ガックリする話だな。
👨🏻🔬東京都の新規感染者は4,166人になった。感染が止まらないようだ。
👨🏻🚀都内の自宅療養者は1万8,444人に増えた。
👨🏻💼警察庁によると、昨年2020年1月から今年の6月までに、コロナに感染して自宅療養していた人がすでに443人も死んだそうだ。コロナに感染して自宅や路上など医療機関以外で体調が悪化して死んだ人は合計536人もいたそうだ。
👨🏻🚀自宅療養で今月すでに8人も死んだそうだ。
👲🏻65歳未満はまだほとんどワクチン打ってない。助かったかも…。
👨🏻💼重症患者はこうなるそうだ。
👩🏻🎨千葉大学病院といえば、石郷岡病院で無残に殺された元法政大学生の弘中陽くんが重症になった病院ですよね。
👲🏻千葉大学病院で電気ショックをやりすぎたら、バカになっちゃったんだよな。
🙎🏻♂️精神科だけはやめたほうがいいな……千葉大学病院も…。
👨🏻🚀沖縄の精神病院でコロナに感染して大量死だ。
👲🏻うわ〜、閉じこめて大量死かよ…。