みなさん…よく紹介してくれますが…。
こんな記事があったようです…。
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「うつ病がなかなか治らないのは、医師がすぐに薬に頼るからだ」
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前にも書きましたが…大半のひとは「うつ病」ではなく「うつ状態」ですから薬を飲んでも意味ないです…たとえ薬を飲んでも薬物の影響で一時的に落ち着くだけで…ずっと飲んでもちゃんと治らないどころかよけいに悪くなりますよ…それよりも栄養素が大事です…漢方薬もいいですが栄養素がいちばん重要です…気をつけてください…。
(↑ブログ管理人)
🙇🏻♀️まあ…なんてことでしょう〜…。
🙇🏻「うつ状態」はかなりポピュラーになったよ…。
👳🏻♀️薬よりも、食事と栄養素と運動と日光浴と睡眠と呼吸が大事ですね。ずっと前からそう思っていました。
👴🏻薬物の影響で混乱しはじめると、もう手におえなくなるようだな。アメリカでも問題になっているぞ。
👨🏻🔬脳内のセロトニンが減ると、イライラして、すぐカッとなるようだ。今後も気をつけたいところだな。
👩🏻🎨事件のもとかもしれませんね。
🙇🏻♀️すぐカッとなる人多いですね〜…突然なぜか怒る人いますよ〜…。
👨🏻🚀抗うつ薬はイギリスではとっくに論争になっているようだ。抗うつ薬の副作用で殺人事件が起きて、アメリカの裁判で抗うつ薬の副作用だと認められた。
👷🏻抗うつ薬の副作用は映画にもなっているね…。
👳🏻その薬を作った製薬会社が、薬の副作用が多いことを示唆するデータを隠したことも、今では有名だよ。
👲🏻まるで水俣病みたいだね…。
👨🏻🔬食事でごはんなどの糖質が多いと、糖質をエネルギーに転換する際にビタミンB群を大量に消費するためビタミンB群が不足する。その結果、疲れた感じがして、休日も家でゴロゴロするようになり、ビタミンB群の不足が原因で脳の疲労感もたまり、やる気が出ない、集中力が出ない、睡眠がうまくとれないようになり、そこから誤って心療内科や精神科に行くと、単純にうつ病と診断されて安易に抗うつ薬を処方されてしまうことが多いんだよ。抗うつ薬は脳内のセロトニンの濃度を高めるため服用しはじめた初期は効果があり、薬を求める中毒になる人たちが多い。ところが、脳内のセロトニンをつくる材料が不足しているわけだから、次第に抗うつ薬を服用してもだんだん効果がなくなる。そのあとはむしろ副作用で苦しむことになる。つまり、薬は根本的には解決しないんだ。それより、たしかな病院の検査を受けて、自分自身の栄養状態を確認し、栄養不足がないか確認するほうが無難だ。セロトニンを作るのに必要な材料となるアミノ酸タンパク質(とくにトリプトファン)と鉄分とビタミンB群(とくにビタミンB6、葉酸、ナイアシン)とビタミンCを欠かさないでほしい。それと日本人に非常に多いビタミンDと亜鉛とマグネシウムの不足にも気をつけてほしい。コロナ対策にもなる。
👩🏻🎨こんな本もありますね。
👩🏻🍳亜鉛とるなら牡蠣のクリーム煮もいいですよ〜。
👨🏻⚕️うつ病患者は増えすぎている。10年間で倍増して100万人を超えて、今では「20人に1人」だと言われだしている。これまではうつ病の治療方法は、抗うつ薬か抗不安薬の投薬、休職診断書を渡して休養させることだけしかやってこなかった。今まで食事や栄養療法や運動療法はまったくなかった。しかし、うつ病の解消に食事と運動が大きく関係していることは、近年の海外の研究でやっとはっきりしてきた。うつ病患者は、肥満気味で、中性脂肪や血糖値が高く、メタボリック症候群の人に多い。食事が悪く、運動不足の人間が多いからだ。
🙇🏻ビタミンとミネラル…栄養素がいろいろ不足しているなら…マルチビタミンミネラルのサプリメントもフツーに売っているけどね〜…どうなんだろう…。
👴🏻なんと!前から話題になっていた魚油サプリメント、オメガ3脂肪酸も効果があるようだ。研究中だそうだ。将来が楽しみだな。
👨🏻💼なんと!頭痛も治るそうだ。
👨🏻🚀こたろうさんが分析しているぞ。
👩🏻🎨オメガ3とマグネシウムは不安症に効くそうです。
👨🏻🔬オメガ3と頭痛の関係がわかったようだ。
👨🏻🚀富山大によると、母親が妊娠中にもオメガ3を増やすといいそうだ。虐待が減るらしい。
👴🏻北海道大学によると、母親には乳酸菌もいいそうだぞ。