👨🏻‍🚀介護施設で高齢者に飲ませている認知症の薬は現実にあぶないそうだ。

👴🏻精神科医の専門家にいわせても、薬はたしかにあぶなくなるようだぞ。困った問題だな。

👩🏻‍🎨「薬は一生必要」「薬は一生飲むべき」といった、厚生労働省の立場はどうなるんでしょうね。

👷🏻接待漬けだと、そうなるんじゃないの。

👨🏻‍🚀抗うつ薬は、NHKでも特集したことがある。

👨🏻‍🔬コロナ禍で薬漬けになっている30代もいるそうだ。注意してほしい。

👳🏻‍♀️就職したら、30代ぐらいからそうなる人多いんですよ。

🙍🏻‍♂️30代から急に老けるのがいるわけだ…。

👨🏻‍🏫国税庁のレポート「令和元年分 民間給与実態統計調査」によると、給与所得者のなかで、正社員の平均年収は503万円だった。ただし、厚生保険、年金、共済費など天引き分を差し引いた手取り額だと年収で393万円になる。これは月収にすると1カ月約33万円になる。これに対して、フリーター、パート、派遣、契約社員など非正規社員の平均年収は175万円だった。年収の多いほうがよく薬漬けになっているのは不思議としかいいようがない。

👨🏻‍🎤貧困層もこうなってますよ…闇市で横流しされた薬を買っていますよ…。

🤦🏻‍♂️闇社会に落ちてるな…コンプライアンスもなんもねえ…。

👨🏻‍🚀デパスは合法の“麻薬”だとよくいわれる。

👳🏻‍♀️デパスは薬剤師から見ても、昔ひどかったそうです。

🙇🏻‍♀️抗うつ薬パシキルもほとんどいっしょですよ〜…。

👴🏻会った医者が頼りないと不運だな。

👨🏻‍⚕️デパスはよく中毒になるが、とくに高齢者にデパスを飲むのをやめられない中毒者がよくいるが、漢方薬の加味逍遥散を服用するとやめられる。

👩🏻‍🎨怖い話が書いてありますよ。

👲🏻コッチにも書いてあるよ。

👳🏻‍♀️たしかに前は↓こんな人たちいましたね。

“昔は精神薬や精神医療の悪口を書いたりするとネット工作員みたいな人がいて、反論の書き込みをしたり攻撃してきたりということがありましたが、今はいないですもんね。”

そのあとも医者たちが「○○はエビデンスがない、エビデンスがない」「薬がいちばん有効」とかいっていたし、必死に隠そうとしていましたね。

👲🏻ネットのストーカー行為で逮捕起訴されるようになったから、やんなくなったんじゃないの。

👴🏻じつは、中国は漢方薬でコロナ感染者の9割を治したそうだ。これは驚いたな。

👨🏻‍🏫中国人は元気で人口が増えるわけだな。日本人は逆に人口がドンドン減っているのに…。

👴🏻日本は毎年毎年1年間で鳥取県一つ分の人口が減っているそうだぞ。

🙇🏻‍♀️学校が廃校でドンドン無くなってますね…。

👨🏻‍🚀人口減少で日本人絶滅が現実化しつつあるようだ。

👨🏻‍🔬日本の人口減は深刻だ。栃木県ひとつ分の人口が消えた。

👴🏻86万人も減って、世界人口ランキング11位まで落ちたそうだ。ドンドン小さい国になりそうだな。

👳🏻‍♀️イライラする神経症の不眠に漢方薬は抑肝散がいいそうです。

👩🏻‍🎨中国の人たちは、ごはんを食べずに餃子を主食にして食べているから、ニンニクとショウガでコロナに強いかもしれませんね。

👨🏻‍🍳じつは、中国の人は日本人がごはんと餃子を一緒に食べているのを見るとビックリする。主食と主食を食べているからだ。しかも、それだと糖質が多すぎて完全な糖質過剰になる。たとえば、糖尿病の患者にはよくない。

👨🏻‍🔬ごはんなどの糖質が多いと、糖質をエネルギーに転換する際にビタミンB群を大量に消費するためビタミンB群が不足する。その結果、疲れた感じがして、休日も家でゴロゴロするようになり、ビタミンB群の不足が原因で脳の疲労感もたまり、やる気が出ない、集中力が出ない、睡眠がうまくとれないようになり、そこから誤って、心療内科や精神科に行くと、うつ病と診断されて安易に抗うつ薬を処方されてしまった人たちが意外に多いんだよ。抗うつ薬は脳内のセロトニンの濃度を高めるので、服用しはじめた初期は効果があり、薬を求める中毒になる人たちが多い。ところが、脳内のセロトニンをつくる材料が不足しているわけだから、次第に抗うつ薬を服用してもだんだん効果がなくなることが多い。あとは中毒でしかなくなる。つまり、薬は根本的には解決しないんだ。それより、たしかな病院の検査を受けて、自分自身の栄養状態を確認し、栄養不足がないか確認するほうが無難だ。たとえば、脳内のセロトニンをたくさんつくれるように、セロトニンの材料のアミノ酸(*注1)や鉄分、ビタミンB群などを補給すれば、たちどころに治って元気になったりするもんなんだよ。知っとくといいことだろう。

👴🏻藤川徳美医師がいう鉄分+タンパク質+ビタミンBコンプレックス摂取がいいわけだな。

👩🏻‍🎨たちどころに治るなら、こてつ名誉院長がいうように「著効する」わけですね。

🙇🏻‍♀️ところが…ところが…医者が大学医学部でもそういった栄養学をまったく習ってなかったひと昔前は…薬を次から次へとたくさんたくさん増やして…ひたすら増やして…多剤大量処方をして…薬の重篤な副作用を笑い飛ばして認めなかったまんま…廃人をたくさんつくっていたようですね…障害者もたくさんたくさん増やしていたようです…それでも医者は反省していないようですね…日本医師会長がお寿司食べているし…まったく反省していないようですね…患者と家族の苦労もまったく知らないみたいですね…。

👩🏻‍🎨こんないい加減な精神科医たちがいるそうです。現実的にかなり危険ですね。

🙇🏻いやべつに…じつは看護師も…MR(*注2)も…薬剤師も…弁護士も…ぜんぶ薬害を知らないと思うよ〜…。

👴🏻鎌田實医師も肉食をすすめているようだな。

👩🏻‍🍳餃子と焼き肉は、意外ですが、健康にいいんです〜。漢方みたいにいいんです〜。

🙇🏻‍♀️焼き肉屋さんは各テーブルに換気装置が付いているからコロナ対策もいいそうですよ…。

👳🏻‍♀️最近「精神栄養学」が生まれたそうです。

👴🏻基本的に、うつの問題はこの4つがいいようだな。

(1) アミノ酸は“やる気”や“幸福感”をもたらす脳内物質の材料となる。

(2) 免疫系細胞の7割が腸管細胞の周りに集中している腸は「第2の脳」と言われ、食物繊維の働きで腸が活性化することが心にも好影響を与える。

(3) 鉄分は、うつ症状のリスクを高める貧血を解消する。動物性食品に含まれるヘム鉄ではなく、植物性食品に含まれる非ヘム鉄の場合はビタミンCと一緒にとると吸収率が高まる。

(4) ビタミンCは、脳内ホルモンの合成に寄与するほか鉄分の吸収を助け、食事からとる必要がある。

👳🏻‍♀️これプラス+ビタミンB群ですよ。

👩🏻‍🎨さらにビタミンDマグネシウムもいいそうです。

👨🏻‍🔬糖尿病にも、タンパク質の摂取を増やすことが重要だそうだ。







*注1=自然界に数百種類あるアミノ酸のうち20種類のアミノ酸が多数結合してつながっている高分子化合物がタンパク質。タンパク質は、全身の筋肉、肝臓などの臓器、体の表面の皮膚、骨、毛髪、ホルモン、酵素、抗体など人間の体を作る重要な構成要素となっている。また、体内の炭水化物が減ってエネルギー源が不足すると体内のタンパク質と脂肪がエネルギー源になるので、タンパク質はエネルギー源でもある。食事で摂取したタンパク質は体内の胃と小腸でいったんペプチドに分解されたあと、小腸でさらに細かくアミノ酸に分解されて栄養として吸収され、腸から肝臓へ運ばれたあと、肝臓から血管の血液を通して全身に運ばれる、脳にも運ばれる。

タンパク質→ペプチド→アミノ酸

*注2=MR(エムアール)とは、Medical Representative(メディカル・リプレゼンタティブ)の略で、日本語では「医薬情報担当者」という。薬剤師とともに医薬品を取り扱う仕事の代表的な職種で医薬品のスペシャリストといわれているが、実際は製薬会社の営業、広報担当者であり、医師や薬剤師や看護師に自社の商品の薬を使ってもらおうと売りこむ営業セールスマンである。