こんな記事がありました…。
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(以下抜粋)

ご飯など糖質の摂取を10〜15%減らしてみる。

フォアグラ気味で弱った肝臓を元気にする第一歩は、摂りすぎている糖質を適度にセーブすること。「脂肪肝を作る元は、脂肪よりも糖質。糖質が肝臓で中性脂肪に変わるのです。甘いお菓子を減らす、ご飯を小盛りにするなどの工夫で、糖質の摂取を10〜15%ほど減らせば、脂肪肝はリセットできる。極端な糖質制限やカロリー制限は、飢餓と勘違いしたカラダが肝臓へ脂肪を送り込み、低栄養性脂肪肝を起こすので控えてください」(肝臓専門医の栗原毅先生)糖質のなかでも、お菓子、白米、食パンなど、食物繊維が少なくて吸収が早い食事は、血糖値を急激に上げ、肝臓に中性脂肪を溜める。食物繊維が多く、血糖値を上げにくい玄米、全粒粉パンのような糖質源を選ぶようにしたい。

緑茶カテキンで肝臓を守る。

飲むだけではなく食べよう。肝臓内では代謝が盛んであり、それだけ酸素の消費量も多い。酸素の一部は有害な活性酸素に変わり、肝細胞にダメージを与える。そこで愛飲したいのが、緑茶。緑茶に含まれる茶カテキンはポリフェノールの一種であり、抗酸化作用で肝臓をガードしてくれる。茶カテキンには他にも御利益が。高濃度で茶カテキンを摂ると、脂肪肝の解消に近づく。肝臓で脂肪燃焼酵素を増やし、脂肪の代謝活性も上げるのだ。加えて茶カテキンは糖質の吸収を抑えるので、血糖値の急上昇が避けられる。「茶カテキンの約60%は茶殻に残っています。急須でお茶を淹れて、茶殻は佃煮などで食べると、茶カテキンを100%享受できます」

肝臓を養うタンパク質を肉、魚、卵などから摂る。

糖質を減らした分、肝臓のために増やしたいのが、タンパク質。肝臓の働きを示すものに、血液中のアルブミン値がある。アルブミンは肝臓が作るタンパク質で、栄養素や代謝物を運び、浸透圧を保つ。アルブミン値が低いのは、肝臓の機能が落ちているか、タンパク質が足りてないか。肝機能の数値が正常なのに、アルブミン値が低いなら、タンパク質が欠乏している恐れがある。タンパク質は肝臓自体を作るし、肝臓と密接な関係がある筋肉の原料でもある。肉類、魚介類、卵、大豆・大豆製品、牛乳・乳製品という5大タンパク源を1日1回摂り、タンパク質をチャージ。アルブミン値は4.4g/dl以上が目標。5.0〜5.3g/dlが理想だ。



健康な人生に…糖質を減らすのと…タンパク質とお茶はつくづく大事なようです…。

私は毎日毎日お茶を飲んでいます…コロナにもかからず元気なまんまです…ちなみに…食物繊維も摂るといいですよ…タンパク質ばかり食べていると便秘になりがちです…念のため…。

(↑ブログ管理人)




👴🏻帯津医師いわく、梅肉エキスと昆布だしもいいらしいぞ。

👨🏻‍🔬医学的な根拠は不明だが、日本食はいいようだな。

👩🏻‍🍳エリカ・アンギャルさんいわく、日本食はよいそうです〜。

👩🏻‍🎨日本は幸運ですね、いろんな食品があって。

👨🏻‍🎤そんな国で…毎日パンとカップラーメンしか食べてない人は不幸ですね…ドン底ですね…。

🙇🏻‍♀️そんな家庭では子どもたちがかわいそうです〜…。

👳🏻‍♀️栄養剤を飲んだほうがまだマシですよ。鉄分サプリメントとか、ビタミンCサプリメントのほうが元気になりますよ。

👨🏻‍🔬医者にいわせても、病院が処方する鉄剤は含有量が多すぎるため、胃腸障害を起こしやすく、胃の不快や食欲不振を招くことがあるそうだ。鉄分欠乏には、牛や鳥のレバーや貝類を食べること、レバーが苦手の人にはサプリメントがいいそうだ。
(鶏レバー串焼き)

👩🏻‍🎨鉄分のとりかたのコツが書いてありますよ。非ヘム鉄はビタミンCとタンパク質とクエン酸と一緒に食べるといいそうです。妊娠中は多く必要だそうです。

👩🏻‍🍳タンパク質はこういう組み合わせで食べると効率よいです〜。

👩🏻‍🎨お茶はお湯でいれて冷蔵庫で冷やすといいそうです。最も抗酸化力が高くなるそうです。

👷🏻「便秘大国ニッポン」だってさ…。

🙇🏻‍♀️便秘は「万病のもと」ですよ…。

👨🏻‍🚀日本人は「5人に1人」が糖尿病で、「3人に1人以上」が大腸環境が乱れて便秘、これでは、高血糖と毒素で脳がヤラれて、日本人がアホになりそうだな。

🙇🏻‍♀️さらに抗不安薬(大半が危ないベンゾジアゼピン系薬)を飲んだらダメになりそうですね〜…。

👲🏻だから薬を飲む前に、先に治すのが、高血糖と便秘だよ。

👴🏻食物繊維はかなり重要だな。

👨🏻‍🔬アメリカのスタンフォード大学の栄養学科の食事法も役に立ちそうだ。食物繊維は大事なようだ。

👨🏻‍🚀東京大学も、1日の野菜摂取を増やすと病気が減るといっている。

👩🏻‍⚕️高齢者は野菜のドカ食いは、逆に便秘になるようです。

👳🏻‍♀️妊娠中も食物繊維が大事なようです。

👩🏻‍🎨「食物繊維はSIBO(シーボ=小腸内細菌異常増加症)が〜!SIBOが〜!」「食物繊維は摂らないほうがいい」としきりにいっていた日本は、いったいなんなんでしょうね。

👴🏻その調子で日本は病気を増やしてばっかりいるようだな。若い人もだまされているようだな。

👨🏻‍🚀高血圧のコントロールにも食事が大事だそうだ。食物繊維もいいいそうだ。「SIBOだ! SIBOだ! 食物繊維を摂るな!」と必死にいう医者はニセ者かもしれんぞ。

👷🏻そしたらいつのまにか「便秘大国ニッポン」だって…。

👨🏻‍💼健康長寿で有名な京丹後市も食物繊維をたくさん摂っているそうだ。「SIBOだ、SIBOだ、食物繊維をとっちゃダメだ」という医者は相手にしないほうがいいかもしれない。

👩🏻‍🍳こんな野菜がいいそうです〜。

👷🏻便秘を治すのに「水分は関係ない」「水分はとらなくていい」といっていた変な医者もいたね…。