👩🏻‍🎨話題になっているのは、この本ですね。

👷🏻あやしいアビガンも、「大輪の花」とかいって、製薬会社が必死に売りたがっているみたいだよ…。

👲🏻治験もやらないで、勝手に何千人にも投薬するのがスゴイな…。

👳🏻‍♀️あんな副作用のひどい薬を。

👵🏻官僚が天下りしているからよ…それで政治家も動かすからなの…よくあるのよ〜…。

👳🏻‍♀️官僚が天下りするだけで、すぐに「オールジャパン体制」とかいってましたね。
🙇🏻効果の無かったアビガンに…治験もしないまま…巨額の税金を投入したり…政府も暴走しましたね〜…。

👩🏻‍💼大学病院では、患者と家族の了解を得ずに、勝手に抗がん剤を投薬するそうです。

🙇🏻‍♀️高〜い抗がん剤を勝手に投薬して…高いお金をとるのがスゴイですね〜…。

👨🏻‍🚀レムデシビルも、さらに値上げするそうだ。

👲🏻高い治療費が払えなくなると「それなら家を売れ」といいだすから…めちゃめちゃ困るよ…。

👱🏻‍♀️アメリカでは、たとえ治っても、治療費が高すぎ。

👴🏻ウィルス感染症は薬に頼らないほうがいいそうだぞ。

👳🏻‍♀️アビガンも、ただ理論的にウィルスの増殖を防ぐだけで、すごい副作用ですからね。

👨🏻‍🔬富士フィルムは「大輪の花」とかいっているが、もともと、アビガンは、富士フィルムの子会社になる前に倒産しかけていた富山化学という日本の薬どころとして300年の伝統を持つ富山の老舗の製薬会社が、当時、すぐ近くの富山医科薬科大学(現在の富山大学)医学部の教授をやっていた白木公康博士に、倒産しそうなので、あわてて、自分の会社で実験的に合成していたたくさんの薬品をまぜた化合物を「どれか売りものになりそうな薬品はありませんか?」と試してくれるように持ちかけた。それで頼まれた白木教授がテストして、その中から唯一使えそうなものとしてアビガンが見つかった。たまたま見つかっただけだ。

👷🏻「大輪の花」が大ウソ…。