(以下引用)
周知の通り、中国湖北省武漢市から発生した新型コロナウィルス(当初は2019-nCOVと呼ばれ、のちに今のCOVID-19とWHOが命名)は世界に急速に蔓延しています。
最初の症例は、2019年12月19日に武漢市で報告されました。症状には、発熱、息切れ、重度の咳、肺炎があり、重篤な症例は、腎臓障害や肝機能障害、腎不全にも至ります。
2020年1月21日、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)は、武漢市を最近訪れていたワシントン州の患者が初のアメリカでの症例であることを確認しました。その後、ワシントン州で2020年2月29日に初のアメリカでの死亡症例が報告されました。
それから一週間も経たないうちに、CBS Newsは2020年3月5日、アメリカ全土で死者数がワシントン州で10人、カリフォルニア州で1人の計11人に急増したと伝えました。それだけではなく、同日、「世界保健機関(WHO)は世界各国の政府にこの勃発と闘うためにあらゆる手を尽くす」ように要請しました。増大する中では中国が「最悪のケースであるようだ」と、CBSが伝えていました。
2020年3月5日時点で、すべての報告に基づく限り、98,067件の新型コロナウィルスによる感染症例が報告され、全世界で88か国に蔓延し、このうち80,430件が中国です。www.worldometers.infoのサイトに確認済みの発症例と死亡例の概要が見やすく載っており、最新統計をここで確認できます。
COVID-19 … 兵器化コロナウィルス?
このインタビューの中で、フランシス・ボイル(学歴はシカゴ大学学士、ハーバード大学法学博士、政治学博士)氏がこの新型コロナウィルスの発生源について同氏の見方を話しています。
フランシス・ボイル博士は、COVID-19もその一つであると同氏が疑う生物兵器の開発と使用に数十年来反対してきました。実際、ボイル氏は1972年の生物兵器会議で生物戦争法の制定を求めた人であり、同氏が法案を作成した生物兵器反テロリズム法は1989年に両院を満場一致で通過し、ジョージ・ブッシュ(父親)大統領が署名し法律として制定されました。
2020年2月14日にこの記録を執筆中、中国で累計50,000人以上がこのウィルスに感染しました。感染したコウモリのスープが出所ではないことは明らかです。
レーガン大統領時代の初期にまで遡るボイル氏の反生物兵器戦のための業績…アメリカがDNAの遺伝子工学を応用して生物兵器を製造していた頃…の結末として、ボイル氏はそれ以来「世界で発生した人間や動物ともに不思議な病気の勃発」を注意深く追跡することにしました。
「私の生物兵器反テロリズム法は通常の生物兵器だけではなく、同法案を作成中、正に揺籃期に突入したばかりであった生物兵器のためのDNA遺伝子工学にも対処できるように照準を絞って考案しました。
同法がDNA遺伝子工学を対象に含めるとしても、そのことを法律の名称によって明確にしたかった。さらに、合成生物学も対象にすることを明記しました」と、ボイル氏は言います。
「そこで、説明のつかない不思議な病気が勃発すると、私はしばらくの間監視し続け、通常は、衛生の悪さ、貧困、そうした性質の物事であるといった、普通の理由によって説明がつくという結論に至ります。しかし、武漢のケースは私にはとても怪しく映りました。
武漢にはあのバイオセーフティーレベル4(BSL-4)の施設(中国科学院の武漢国家生物安全実験室:National Biosafety Laboratory, Wuhan、略称:武漢NBL)があります。この研究施設は中国初の施設で、コロナウィルスとSARSに対処するため専用に設置されました。SARSは基本的にコロナウィルスの武器化仕様のウィルスです。
SARSがこの施設から漏出したことはすでにあったし、これらのBSL-4施設が設置された唯一の理由は実際、私の経験からして、攻撃的生物兵器の研究開発と試験、貯蔵です。
この理由から私は自分の意見を述べました:この武漢発のコロナウィルスはあのBSL-4施設からおそらく2019年11月中旬に漏出したようであり、中国政府はそれについて嘘をつき続け、隠ぺいしていました。」
多くの不明点が残る
COVID-19感染の初の症例は2019年12月1日に報告されました。まだ不明な潜伏期間次第で異なってきますが、2019年11月中に最初の(あったと仮定して)感染があったのかもしれません。潜伏期間の公式見解は14日となっていますが、イギリスのある健康専門家は24日間であると考えており、北朝鮮の生物戦専門家は30日あると考えていると、ボイル氏は言います。
「武漢市と湖北省については事実上戒厳令下にあります。それ以外呼びようがありません。習近平主席や補佐役の声明を読む限り、ここでは戦争を戦っていることは明白であり、正にその通りです。自分たちの生物兵器と戦争しているわけです。
習近平主席はちょうど党の古参幹部にこの漏出の責任をとらせ解任し、代わりに、この事態に対処しうる信頼できる軍幹部を採用したほか、医療従事者を名乗る人民解放軍の兵士を多数投入しました。彼らは私には医療従事者には見えません。現時点ではこれが私の最善な状況判断です。」
COVID-19ウィルスがカナダのウィニペグにあるセキュリティの厳格な研究施設(カナダ公衆衛生局国立微生物研究所:National Microbiology Laboratory、略称:NML)から盗み出されたかもしれないという噂について問われたボイル氏はこう答えています。
「それもありえるでしょう。私の考えでは中国ではすでにこの武漢のBSL-4施設でこのウィルスに関して作業を行っていたであろうということは明確に言っておきたいです。武漢ではそもそもコロナウィルスであるSARSの生物兵器を開発していました。
ウィスコンシン大学のウィルス学者河岡義裕博士(東京大学医科学研究所 感染・免疫部門ウイルス感染分野教授)が明らかに兵器開発のために国防総省の委託でスペイン風邪のウィルスを生き返らせたこと、また、同氏はスペイン風邪ウィルスを、あらゆるいまわしい生物兵器に交配させるのが専門であることは私たちはよく把握しています。しかも、同氏が自分の開発した製品をウィニペグの研究施設へ出荷した記録が存在します。
カナダのウィニペグの研究施設とは、アメリカのデトリック基地(アメリカのメリーランド州、フレデリックにあるアメリカ陸軍の医学研究施設。生物兵器・生物兵器テロの研究を行っているアメリカ陸軍感染症医学研究所(USAMRIID)がある。同研究所は映画「アンドロメダ」の地下研究施設のモデルにもなった)に匹敵する所です。そこにはBSL-4施設があり、当然、既知のあらゆるいまわしい生物兵器の研究開発、試験、製造、あるいは貯蔵をしています。従って、この技術の一部がウィニペグの研究施設から盗み出された可能性はあります。私はそれが事実かは知りませんが、すでに言ったように、武漢のBSL-4施設は前からそもそも生物兵器に関して作業していました。
そこではすでにSARSが開発されていました。SARSは今回の事件以前に2、3回漏出したことがあり、そこでSARSの強化研究を行っていたようで、それこそ今回のCOVID-19のようなのです。このコロナウィルスは以前は認識されていなかったような、全く新世代の生物兵器です。
Lancetの推計では致死率が15%、あるイギリスの厚生当局の高官によるとさらに中国の統計でさえ17%から18%に及びます。感染力が83%です。つまり一人の感染者から3人から4人に感染しうるものです。
このコロナウィルスは機能特性が強化されており、空気中を少なくとも1.8mから2.1mは飛散でき、汚染された人糞からでも飛散し、人糞から1.8mから2.1mは飛散します。つまり、公的記録による限り、生物兵器史においてこうした前例はありません。
次のことは明らかにしておきたいと思います:私はアメリカ政府のために働いたことは一切ありません。私は機密事項取扱い許可を得たことはありません。いかなる機密情報にアクセス権があったことはありません。
単に公的記録や科学的記録を読み、自分の結論を推論しているだけで、今日お話ししたことはその範囲でのことです。私の言っていることの反証を示す正当な科学的根拠が示されれば、自分の考えを変えることもありえます。
当面、このウィルスは武漢市のBSL-4施設から漏出し、中国政府トップはそれについて把握しており、当初から12月末にWHOに通知するまで、隠し続けてきたのだという私なりの結論に基づいています。」
法律はあっても生物兵器戦の実験は行われている
ボイル氏が指摘する通り、武漢の研究施設が生物兵器にすぐ変わりうる危険な病原菌の研究開発を専門にしていることを考えると、ここがWHO指定研究施設であることは奇妙に聞こえるでしょう。
しかし、ボイル氏によると、「WHOはかねてからこうした開発には躍起になっています。」アメリカ疾病管理予防センター(CDC)と製薬業界も兵器化されたウィルスのように見える多くの開発に手を染めてきたようです。
「私は巨大製薬会社がこの種のことに手を染めてきた長年の歴史は振り返りません。ここには巨額の資金が投下されてきました。私の考えでは、西アフリカのエボラ熱の広域流行は、おそらく、シエラレオーネにあるアメリカのBSL-4施設が出所であり、生きたエボラを含むいわゆるワクチンを試験するため、現地の貧しい人々に与えていたのです」と、ボイル氏は言います。
「アメリカ疾病管理予防センター(CDC)についていえば、この機関は想像がつきそうなあらゆるBSL-4生物兵器戦の死の科学に手を染めてきました。公的記録にある通り、レーガン政権中にCDCとアメリカ合衆国培養細胞系統保存機関(American Type Culture Collection)は、イラクのサダム・フセインに兵器級の生物戦用薬剤を40回出荷していました。サダム・フセインがこれらの薬剤を兵器化してイランに対して使用するとよいということを期待していたからです。
当然のことながら、イラン・イラク戦争が終結してしまったのが問題でしたから、アメリカ軍に命令が下され、サダム・フセインの生物兵器研究施設を爆撃しましたが、この爆撃は生物兵器の本来の取り扱い方ではありませんでした。
このためアメリカ軍兵士が汚染され、これこそがガルフ戦争症候群の原因でした。このため約11,000人のアメリカ兵が死亡し、約100,000人が身体障碍者になりました。」
ボイル氏によると、アメリカ政府は2011年9月11日から2015年10月まで生物戦プログラムに1000億ドルという巨額の資金を支出しました。この額の規模がどんなものが見当がつくように取り上げると、原爆を開発したマンハッタン計画に支出された金額が400億ドルでした(ドルの価値一定と仮定)。ボイル氏はさらに、アメリカには生物兵器業界に勤務する生命科学者が13,000人ほど存在すると推計します。
「明白な事実として、レーガン政権は生物兵器や民族特異性がある生物兵器の開発(PNAC報告書にこの点は表れている)に確信していたネオコン派の影響下で、生物兵器製造のためにDNA遺伝子工学の応用に取り組んでいました。
この事実をもとに、私は1985年にワシントンD.C.において議会説明会で説明しました。これは自分が協力していた、マサチューセッツ工科大学(MIT)やハーバード大学出身の世界先端の生命科学者が参加していた、責任ある遺伝子研究委員会(Council for Responsible Genetics)からの依頼により行いました。
私はハーバード大学に7年いました。私はそこで3つの学位を取得し、そこの研究委員たちは皆知り合いでした。彼らの弁護士として立ち、この議会説明会を行うように依頼されました。私は警鐘を鳴らし、次に彼らがそれを実施するための法案を作成するように依頼したので、私は法案を作成しました。
はっきりさせておきたいことは、私は自分の意見として話しているのであり、彼らに代わってここにいるわけではありません。しかし私の本「Biological Warfare and Terrorism」をご覧になれば、ジョナサン・キング教授が緒言を書いておられます。つまり、私がこの分野について十分な知識を持っていないだろうと思われるなら、MITの先端分子生物学教授が私の言っていることを支持しています。」
COVID-19ウィルスを把握する
ボイル氏によると、COVID-19は以前の鳥インフルエンザウィルスのようなキメラ(一つの個体内に異なる遺伝情報が混ざっているもの、異質同体)の一つです。キメラウィルスには、HIVの遺伝子材料を使って、すでに兵器化された一種のコロナウィルスであるSARSもあります。「そのことはインドの科学者らが公表した記事に書かれていました。その記事に写真が見えますが、政治的圧力が強すぎて、彼らはその論文を撤回しました。」
「治療にHIV薬を使用することを検討している科学者が一部にいるのは、このためです」と、ボイル氏は言います。COVID-19にもインフルエンザウィルスが混ぜられているようで、これに加えて普通より遠くへ飛散できるように設計した機能特性を加味しています。
生物兵器は開発されれば使用される
ボイル氏が説明する通りで、アメリカ政府は1gに1兆個の胞子を組み合わせた超武器級ナノテクノロジー応用脾脱疽(炭疽)であるアメリトラックスを大量に貯蔵しており、これは開発された生物兵器の氷山の一角にすぎません。これに輪をかけて、こうした武器は過去そうであったように、結局は使用される運命にあると、ボイル氏は確信しています。同教授がこう言います。
「ジョンズ・ホプキンズ大学で昨年秋にコロナウィルスについての机上演習がありました。机上演習とは、戦争ゲームの婉曲語句です。同大学の机上演習による推定では6500万が死にました。
ジョンズ・ホプキンズ大学はこのナチ的生物兵器戦争の汚い作業に注力しています。同大学にはBSL-3レベルの施設があり … これはウェブサイトで誇らしく公表しています … ワクチン開発中であるとしてその存在を正当化しています。では彼らはいかにして行うのでしょうか?
同大学は世界中を見て回り、これは公的記録に属するもので、あなたにも想像がおそらくつくようなあらゆるタイプのいまわしい病気や真菌、ウィルス、細菌をあさり回っています。それをBSL-4施設へ持ち帰り、アメリカの国防総省がDARPAプログラムの一環として設置したDNA遺伝子工学と合成生物学を応用して攻撃的な生物兵器を開発します。
ひとたび、この攻撃的生物兵器が出来上がると、自分たちを保護するためのワクチンがないとよくないので、次にワクチン開発に進みます。
つまり、生物兵器戦はまず攻撃的生物兵器と、その次に自分たちを守るためのワクチンという二つの要素から構成されるので、生物兵器を作ったあとにワクチンを開発します。そのような作業がこうしたあらゆるBSL-4施設や多くのBSL-3施設で行われています。
ジョンズ・ホプキンズにはBSL-3施設があり、両方の研究を行っていることを認めています。両方とは次のことを意味します。最初に攻撃用の生物兵器を開発し、次に自分たちを守るために、この生物兵器を標的にするワクチンを開発します。」
実際に、ジョンズ・ホプキンズ大学は国立衛生研究所(NIH)、アメリカ科学財団、国防総省を含む連邦機関の研究資金を最も多く受けています。また、同大学はビルメリンダ・ゲイツ財団からの研究寄付金を何百万ドルも受けています。2016年にジョンズ・ホプキンズ大学は研究プロジェクトに20億ドルを支出した、38年間連続して研究支出が最多のアメリカの大学です。
(元記事リンク)
https://japanese.mercola.com/sites/articles/archive/2020/04/02/dr-フランシス-ホイル-ハイオテロリスム.aspx
(関連情報)
スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析
https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/research/papers/07011901.html
スペイン風邪ウィルスを人工合成
https://this.kiji.is/631971329747829857
武漢肺炎「元凶は中国がカナダから盗んだコロナウイルス」説を追う
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70210
🙇🏻中国の武漢市の研究施設から漏れたなんかでしょうね〜…。
👴🏻ビル・ゲイツもびっくりしそうだな。
👨🏻🚀アメリカの疑いに対して、中国の担当者が反論している。
https://courrier.jp/news/archives/196971/
👴🏻アメリカは「中国の研究所から、ウィルスが漏れた」と疑っているようだな。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041600692
https://www.cnn.co.jp/usa/35152489.html
👨🏻🚀中国も、WHOで公式に反論した。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-china-mofa-idJPKCN21Y1CP
👴🏻アメリカは、研究所でコウモリから感染して、外に漏れたと言いだしたようだ。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20200417-OYT1T50259/
👨🏻🚀中国は反論している。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000182042.html
👷🏻中国の研究所の人が反論した…。
https://www.news24.jp/articles/2020/04/19/10628471.html
https://times.abema.tv/posts/7050737
👲🏻武漢の研究室長も出てきた…。
https://www.afpbb.com/articles/-/3279297
👴🏻アメリカは賠償金を欲しがっているようだな。
https://www.news24.jp/articles/2020/04/19/10628471.html
👨🏻🔬武漢市には、じつは、もうひとつ研究所がある。「武漢市疾病予防コントロールセンター」(武漢市疾病予防抑制中心。北京市にある中国疾病予防抑制中心、略称:CCDCの地方部局)というバイオセーフティレベル2の施設だ。この施設は、最初に感染が広がった武漢市の海鮮市場から数ブロックしか離れていない。この研究所で、雲南省から運ばれたコウモリからウィルスを分離していた。その作業をしていた研究所の技術者が感染して、おそらく無症状だったために自覚なしに外に出て、ウィルスを持ち出したと、アメリカは強く疑っている。
https://www.fnn.jp/articles/CX/34214
「そこから、Cウィルスが漏れたのよ!」
👴🏻アメリカは、やはり、損害賠償を考えているようだ。
https://www.afpbb.com/articles/-/3280704
👳🏻WHOは「動物が発生源」と否定しているが、アメリカはあくまで「中国の研究所が発生源」という姿勢だ。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000182940.html
👨🏻🚀アメリカは、新型コロナウィルスは遺伝子を改造して人工的に作られた生物兵器ではないが、バイオセーフティレベルの低い研究所の管理があまくて漏れたといっているな。
https://bunshun.jp/articles/-/37566
https://www.fnn.jp/articles/CX/38281
👷🏻もうね…アメリカは…中国陰謀論全開‼︎になっているよ…。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60403
👲🏻池上彰さんが、WHOはなぜ中国寄りなのか、スッパ抜いたよ。
https://bunshun.jp/articles/-/37661
👴🏻結局のところ、中国に対して世界数カ国あわせて、なんと!総額5,300兆円の損害賠償請求になっているそうだ。
https://asagei.biz/excerpt/16061
👨🏻🔬このコロナ被害で、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ドイツ、イタリア、インド、エジプト、ナイジェリアの8カ国が請求している賠償金の総額はなんと!1京1,000兆円を超えるそうだ。中国もいいかえしているが、さてどうなるかな。
https://www.news-postseven.com/archives/20200524_1565745.html
👨🏻🚀新たな疑惑が出てきた。新型コロナウィルスは中国の研究所で人工的に作られてバラまかれたという疑惑だ。
https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f619877c5b68d1b09c96e9b
👴🏻日本の学者はうやむやにしているようだな。日本はなんでもうやむやにするな。日本は裁判もうやむやになって釈然とせんしな。
👨🏻🔬中国で、今度は細菌が漏れたようだ。どうもダメだな。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN9J648KN9JUHBI011.html
https://www.afpbb.com/articles/-/3305441
👨🏻🎤長いことかかりましたが…アメリカが結局コロナウィルスは生物兵器ではないことを認めたようですよ…。
https://www.afpbb.com/articles/-/3363699
👨🏻🚀アメリカ大統領の報告書が出たようだ。
https://toyokeizai.net/articles/-/452163