新年あけましておめでとうございます



元旦から仕事だったので遅くなりました。正月早々、近所の知りあいのジイさんが「今年は家の前の門松が少ない…やっぱり不景気なんかな…」とボヤいていました。「門松って!?」「ウチも出してない!」と思いました。黙っときましたが。

新年夜明けの都内の駅

結局、門松は駅前にありました…。こんなのウチにおけません…。
(↑ブログ管理人)



👴🏻サプリメントも、コバラミンには注意したほうがいいそうだ。

👳🏻‍♀️高いサプリメントもよくないのが多いです。

👨🏻‍🚀最近は、ガンの治療もいろいろあるようだな。

👴🏻火消しのように炎症を止めるのもいいそうだ。

👩🏻‍🍳お正月太りには、ゆで玉子ダイエットもおすすめです〜。

👩🏻‍🌾ゆで玉子は、漬け汁に漬けるとおいしいですよ。

👩🏻‍🎨日本にはタンパク質にもいろんな食品があるようですね。

👩🏻‍🌾塩麹(しおこうじ)でお肉をやわらかくできますよ。お子さんも食べやすくなります。

👩🏻‍🍳塩麹はおすすめ〜。

👳🏻‍♀️舞茸もダイエットにおすすめですよ。

👩🏻‍⚕️酢キャベツもいいようです。

👩🏻‍🌾キャベツは季節ごとに異なる料理がありますよ。

👩🏻‍🍳ちなみにお医者さんは、これらの食品は食べないそうです。病気の人、妊婦さんも要注意です〜。

🙇🏻‍♀️もしかして…日本の人口減の原因は…コンビニ弁当かもしれませんね…。

👨🏻‍🔬なお、医師が勧める受験生向けの食事はこうだ。十分参考にしてほしい。

👩🏻‍🎨統合失調症もビタミン不足が原因だそうです。

👴🏻医者が、統合失調症とすぐ誤診することも多いようだ。困ったもんだな。

🤦🏻‍♂️夢中で薬を売りたがっていると、そうなるだろうな。

👷🏻誤診にひっかかるとあぶないね〜…。

👩🏻‍🎨誤診でホントに迷惑うけている人多いみたいですね。


「我が医院のために犠牲になってくれ!!!」
「薬を売れ!」
「ハイ!」
「子どもたちにも売れ!」
「了解!」


👱🏼腸内細菌に関する最新情報を知ってほしい。

👴🏻精神科に関して、ヨーロッパのエストニアがテクノロジーを使って新たな試みをはじめたようだ。日本のほうは大失敗らしい。

👨🏻‍🚀線維筋痛症を治せる医者も、実際、日本には少ないようだ。

👴🏻リウマチも、藤川なら治せるそうだ。

👳🏻悩んでいるフリして、治せない医者が多いんだよ。

🙇🏻‍♀️たった5分ですもんね〜…わかんないですよね〜…。
👨🏻‍🚀日本は、抗生物質の6割を、効果のない病気に処方しているそうだ。

👴🏻医者がだめだな、こりゃ。

👨🏻‍🎤じつは…日本の病院は実際はボロボロだそうです…性善説が成り立たなくなったそうです…。

👴🏻今度は、乳がんの手術後の薬物療法の期間を強引に2倍に伸ばして抗がん剤を売りたがっているようだ。もはや医者たちが見さかいがなくなっているようだな。

👨🏻‍🚀放射線治療もビタミンB6が破壊されてあぶないらしい。

🙇🏻‍♀️今回の病院統合で…公立病院が閉鎖されて私立の病院だけが増えちゃうと…よけい心配ですね〜…私利私欲のカタマリだから…。
👩🏻‍🎨母親まで、こんなですからね。

👴🏻必要のない検査や無駄な治療が増えそうだな。

👨🏻‍🚀すでにこうなっているようだ。

【経営に関する問題】

・診療単価が下がっているので、「もっと検査を!」という院長。いやそれ違う。

・医療費の取り合いに発展する過剰医療。

・某私立病院を受診すると、必要ない検査まで多数実施される。患者はいろいろ検査してもらったと喜んでいるらしい。赤字病院が一気に黒字化!

・病院経営のため、客単価を上げるにはどうするべきか真剣に考えている医療者、特に管理者。また、そうしなければ経営が成り立たない状態に追い込んでいる厚生労働省、国。


【薬・検査】

・とくに精神科の向精神薬、認知症外来の認知症薬、整形外科の骨粗鬆症薬、泌尿器科の自律神経系内服投与など。その投薬で本来の症状が改善するどころか、ポリファーマシーで薬剤性医原病となり、不必要な入院まで増える。患者が無駄に医療を求め、医者がそれに答える形で病気を作り、無駄な入院が増え、医療費が右肩上がり!

・慢性的な経口摂取不能はPEG(胃ろう)の適応なし。ただ、PEG増設しないと療養型病院への転院が難しく、施行せざるを得ない。家族もそのような患者に対し、不必要な治療を求める。

・風邪の抗生物質処方。そもそも風邪の保険診療。湿布の保険適応。

・どうでもいい検査を提案。どうでもいい検査を希望。

・回復の見込みの無い人の胃ろう、抗認知症薬。

・中心静脈ポート、胃瘻、健診における胃バリウム検査。

・食思不振ですぐに点滴。

・保存的治療で十分な脳出血でもコストのため手術する脳神経外科医など。

・ルール破りの不妊治療、命の選別。

・腰痛患者に7種類の鎮痛薬を含む22種類の薬が処方されていた。

・医者は無駄な抗菌薬投与や無駄な入院治療をして経営に転嫁している。

・不必要な検査や投薬は完全に無くすことはできないが、ある程度の歯止めは必要と思う。看護師任せで漫然と処置をするケースは多いと思う。また患者も自己負担が少ない人は後発品をいやがる。 ・初診時の採血で、検査の評価料をもらうために一項目当たり少ない量で多くの種類の検査をする医者。

・頭部打撲で救急病院受診患者の場合、不必要と思われる場合も頭部CT撮影しておかないと見逃しと追及される恐れがあるので、全例撮影するような、「防衛医療」が避けられない現状がある。


【患者問題】

・生半可な知識で要求が激しい患者がいる。

・症状の経過を見て後に診た医師が、前医を批判したり中傷したりする医師も多く、患者もうわさなどに振り回されドクターショッピングしている。

・不必要な医療行為をしなければ、患者の信頼が得られないと感じることもある。

・何も処方しないと患者から不満を訴えられるので、かぜ薬なり何らかの処方をする。

・とにかく専門医(実際は専門医でなくても患者さんが判断)受診したり、すぐ転医したりする患者。

・一方的に患者権利を擁護する時代の流れがその原因となっている気がする。

・治療の必要がなくなっているのに、療養の場がない、家族が見られないなどの理由で退院しない患者。

・中国人が国保で受診し、一時帰国の度に長期大量処方を要求する。

・複数の診療科受診あり、重複を認めることがある。

・多数の病院を同じ患者が同じ科で受診。症例数でいい病院を決める。

・風邪薬や鎮痛薬・湿布薬など予防的に持っておきたいとの希望多い。全て断っている。

・患者を指導していくのも医者の責任。

・適応外手術を受けることによる生命保険収入。

・生活保護患者が、治療により必要のなくなった薬の処方を引き続き要求する。

・医療に対する認識にズレがある上、情報過多な状況からある程度、仕方がないのではないか。


【制度】

・医療費が増える原因は様々あるが、大きな要素は終末期医療である。特に、尊厳死を認めない現在の法律では、必要以上に終末期医療に金がかかる。政府が医療費を削りたいのであれば、自ら尊厳死を考え、法律化することが求められる。また、不必要な検査投薬の原因の一つに、訴訟対策があり、医療事故は全例免責とすれば、不必要な医療費は減るはず。

・出来高払いを一般医療でも考え直すべき。

・もともと、日本では、医療機器も、薬品も多すぎて、供給過剰であって、その背景に企業と政府・官僚のつながりがあることは否めない。よって、今後も続くであろう。

・玉石混淆の論文、データ、不必要な医学書、無茶苦茶なガイドライン。不必要悪の専門医。

・日本は、自由開業医制であり、出来高払い制、イギリスはGPがある地域のプライマリケアを最小のコストで担う。自ずと、我国の医療は出来高払いのため、アメリカに近く、不必要な医療も必要悪として生じ得るであろう。”



👳🏻病院が企業化すると「倫理的真空地帯」になりやすい。やりすぎたら「殺人罪」を適用したほうがいいかもな。

👩🏻‍🎨こんな本もありますからね。

👳🏻実態はそんなもんだよ。

👳🏻‍♀️なんだか赤字の国鉄が、今のJRになった時みたいですね。そうとうダメだったんでしょうね。

👨🏻‍🚀カリスマ医師のいる都内のVIP向け病院も、こんなにダメらしい。

👴🏻激しく言っている病院の検査も、お金もうけが目的らしい。驚いたな。

👳🏻じつは、日本の場合は、たいしたことないちょっとしたうつでも、精神病だと診断して薬を処方して、病院のベッド数を増やして、入院させて、入院費でかせいでもいるんだよ。みんながやるものだから、いつのまにか、世界一ベッド数が多くなった。

👴🏻夢中で薬を売っていると、そうなったんだな。

👨🏻‍🚀外国で、製薬会社のCEOが、医者たちにワイロをばらまいて、無理やり薬をバラまかせたようだ。薬の被害で逮捕された。

👴🏻以前、問題になったが、「不正入試をしていない」と言い張っていた聖マリアンナ医科大学も、結局、不正入試をやっていたようだ。最悪だな。

👷🏻それでも医薬業界は必死に新薬を作って…夢中で薬を売るつもりらしいよ…。