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👨🏻‍🚀フェリチン検査をしているのは、なぜか、精神科や心療内科の医院が多いな。

👷🏻まともな病院で、ちゃんとやってないのかな…。

👴🏻こういうフェリチン検査は、もともと、内科がやるべきだろうな。

👨🏻‍🎤というか…日本は過剰医療になっているそうですよ…。

👩🏻‍🎨ようするに大病院は、ちゃんとした検査より、高い抗がん剤を売るためのガン検診とか、カンタンでお金が儲かることしかやんない気がしませんか…。

🙇🏻じつは…大病院はブラック企業ですよ〜…。

👳🏻ほとんどボロボロだよ。

👴🏻そんなに医者が疲れていたら、判断ミスをおこして誤診ばかりやりそうだな。

👨🏻‍🚀学校も、教員も、じつは、ブラック企業よりブラックだ。

👷🏻それじゃ…まるで…撤退も許さず…救援も送らず…全員死ぬまで…玉砕するまで戦わせる日本軍みたいだな…。

🙍🏻‍♂️もうあきらめて…ほっとくんじゃないかな…もうここまでダメダメになると…。

👴🏻小さな医院に試験的にフェリチン検査を導入して結果を試しているようだな。よくあることだ。大きな病院ではやらないんだ。

しかも、フェリチン検査が大事なことがわかっても、それでも大病院では「まだわからん」「今後も研究を続けることが必要」と言って逃げそうだな。本当は結果がよければ、即座に導入が必要なんだがな。小規模の医院への導入だけではだめだ。大病院に検査を導入するまで時間がかかるようだと、このまま日本の病院はジリ貧になりそうだぞ。

🙍🏻‍♂️まるで、太平洋戦争のガダルカナル島の戦いみたいになっているな。島の日本軍守備隊が負けそうなのに、日本軍はチマチマした小手先の小規模な介入をするだけで、どんどんジリ貧になって、最後は負けた。

👷🏻欧米諸国はとっくに食品に鉄分を添加していたし、アメリカなんか…とっくの昔の1940年代に国民の栄養状態の悪化が社会問題になって、当時のルーズヴェルト大統領が、国民の健康のために小麦粉に鉄分などを添加することを法律で義務化した。今もアメリカのスーパーマーケットで売られているシリアル1食分にはFDA(アメリカ食品医薬品局)が推奨する1日の鉄分摂取量を100%満たす鉄分が含まれているし…アメリカのフランスパンにも日本のフランスパンと比べて4倍の鉄分が含まれているし…いまさら知らなかった我々日本軍はどうにもならないでしょう…。

👴🏻まさに、ガダルカナル島のアメリカ軍と日本軍とのちがいみたいだな。アメリカ軍は大規模に介入した。

👩🏻‍🎨過去に経験した人はこう言っていますよ。

👳🏻試験的にフェリチン検査を導入して、そのまま考えあぐねた末に、結局、危険な鉄剤注射を奨励したりしそうだな。

🙇🏻注射だと…保険が適用できるもんで…。

👨🏻‍🚀それで失敗して、文句を言い出したら、精神科に引き渡すだろう。

👴🏻得意の隠蔽パターンだな。日本はよくやる。

👨🏻‍🔬鉄剤注射は非常に危険だ。

👨🏼ガダルカナル島より、ヨーロッパのダンケルクみたいになっているな。
第二次世界大戦がはじまってすぐ、フランスに遠征したイギリス軍はフランス北部のダンケルクに追いつめられた。海岸を埋めつくした。
ダンケルクの港はドイツ軍の爆撃機の空襲で船がたくさん沈んだため、海岸に避難した。
イギリス本土に帰るため、ドーバー海峡を渡る船に乗ろうとしている。
ドイツ軍の急降下爆撃機が多数来襲した。
👦🏼当時のスツーカの映像あるよ。

👴🏻まるでスズメバチの群れのようだな。厄介だな。

👷🏻急降下爆撃機が襲ってきて…このままではあぶないな〜…これは大規模介入だろ…。

👨🏼そこで、戦車部隊がドイツ軍の側面を突いて足止めをした。
 そのスキに撤退したようだ。
急いでイギリス本土から民間船も救助に駆けつけた。
海岸で船を待っているようだな。
ダンケルクの港のいちばん外側にある防波堤から船に乗った。
イギリス本土からは航空機も支援に飛んできた。
👴🏻海岸に追いつめられて玉砕寸前のところを助かったようだな。
満杯に乗っているな。
👷🏻日本とは規模がちがうな…。
👴🏻なんとかイギリス本土に帰れたようだな。
フランス人も助かったようだな。
👨🏼帰りの列車には給食サービスもあった。
フランス人も喜んでいるな。

👴🏻栄養補給は大事だな。ガダルカナル島で日本軍はできなかった。大勢が餓死したようだ。

👷🏻人命よりも、天皇陛下から賜った武器のほうが大事なぐらいだもん…。

🙎🏻‍♂️いまでもそんなところはあるもんな…。
👨🏼みんなが逃げたあと、ダンケルクの海岸は、連合軍が捨てたゴミだらけだったようだ。
車や武器装備は捨てていったようだ。
とうとう、ドイツ軍がやってきたようだな。
あとでかたずけるのが大変だったようだ。

👷🏻武器よりも人命を優先したわけだ…。

👴🏻逆をやった日本は負けたな。

👨🏻‍🔬鉄剤注射の実態はこうだった。