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🙍🏻♂️昔から欧米諸国はとっくに食品に鉄分を添加しているし、たとえばアメリカは1940年代に国民の栄養状態悪化が社会問題になって、当時のルーズヴェルト大統領が、国民の健康のために小麦粉に鉄分などを添加することを法律で義務化している。実際、今もアメリカのスーパーマーケットでふつうに売られているシリアル1食分にはFDA(アメリカ食品医薬品局)が推奨する1日の鉄分摂取量を100%満たすほどの鉄分が含まれていて、アメリカのフランスパンにも日本のフランスパンと比べて4倍の鉄分が含まれている。日本はなんにもないからな。鉄分たりなくなるな〜…。
👨🏻🚀もともと栄養素がたりないうえに、ごはんやパンやうどんやケーキやスイーツばっかり食べて、糖質ばかり食べているから病気になるわけだ…。
👳🏻糖尿病も、日本はすごく多い。
👩🏻🎨パニック障害になりやすいかもしれませんね。
👴🏻糖尿病から認知症になるのが多いんだ。
🙇🏻♀️ココにズラズラ…いろいろな精神疾患が出てきますけど…もしかしたら…統合失調症以外は栄養失調かもしれませんね…。
👴🏻医者が選択肢を広げて、投薬して稼ぎたがっている可能性はあるな。本当は病気じゃないのかもしれないな。
👨🏻🎤「日本人は5人に1人が精神病」って…だいたいが多すぎじゃないですかね…。
🙍🏻♂️なんだか変だよな…。
👷🏻日本人は2,540万人も精神病ってことかよ…。
👨🏻🔬安易に薬に頼る下地があるからこうなる。本格的に統合失調症や、あるいは認知症になる前に予防をはかるのが肝要になるわけなんだよ。注意もそこに払うべきだ。あとはかまわん。
👴🏻年寄りには、精神科や心療内科や内科が処方する抗うつ薬、ベンゾジアゼピン系睡眠薬・抗不安薬、抗精神病薬は認知症が悪化する「三大悪」だ。
👨🏻🚀こういう時も、「慎重」と、いちおう言いながら、薄っぺらな言葉だけで、決して投薬をやめることはない。
🙇🏻♀️介護施設では…暴れる高齢者にこの種の薬を過量投薬しますからね〜…。
👴🏻「安全な薬」だと医者が言い張るベンゾジアゼピン系薬は目にも悪い。決して安全な薬ではないようだ。
👳🏻日本は嘘ばっかりついてきたんだよ。
👴🏻睡眠薬や抗うつ薬で、唾液の分泌が減って口の中が乾く口腔乾燥症になるらしい。困ったもんだな。
👷🏻しかも半分ぐらいは誤診らしいよ…。
👨🏻🎓処方薬の数が多いのも立派にあぶないです…。
👨🏻🔬じつは認知症も誤診が多い。
🙇🏻♀️早まった診断が多いんですよ〜…困りますね〜…。
👴🏻これは先に質的栄養失調、過剰な精製糖質の摂取、副腎疲労、慢性疲労を含めて、まず内科的疾患を疑うべきだな。
👨🏻🎓高齢者には、これらの薬も副作用であぶない…。
👩🏻⚕️高齢者は居酒屋でも注意が必要です。糖質が多いです。
👨🏻🔬いまの日本人女性が栄養失調なのは現実だ。
👩🏻🍳高齢者が認知症を防ぐには、入れたての緑茶とタンパク質がいいそうです〜。
🙇🏻♀️厚労省も減薬だそうです〜…。
🙍🏻♂️日本は多剤処方するからな…。
👩🏻⚕️慢性頭痛にも、タンパク質摂取が役にたちます。
🙇🏻♀️妊娠期の鉄分欠乏はあぶないですね〜…。
👴🏻産後うつは、貧血が原因だそうだ。
👩🏻🍳スキレットや鉄鍋を使うと鉄分がとれるようになります〜。