👱🏼ナイアシン(ビタミンB3)は、ふだん摂り続けていると、たいへん副作用を起こしますが、エクササイズやサウナと組み合わせて体をデトックスしながら行えば、週に1〜2回なら安全です。

👩🏻‍⚕️こんな本もあります。
👨🏻‍🔬じつは、日本の若者にも多い統合失調症は、とっくの昔、1960年代以降は、薬では治療が難しい病気だった。

👴🏻いまでも薬での治療にこだわっている日本は遅れた国なんだよ。

👨🏻‍🎤石郷岡病院で死んだ元法政大学生の弘中君は…とっくに遅れた病院に行って…死んだわけだ…。

👱🏼こんな経過だったようだ。

弘中陽(死亡時36歳)

2000年、大学2年生時、落ちこむことがあるため親が精神科受診を勧めた。医師にも判別がつかず診断は不明。とりあえず、ノイローゼでしょうと、抗精神病薬ドグマチールを処方される。


2001年、大学3年生時、大学を休学し実家で療養をすることになり、バイトなどをして過ごす。いったん大学へ復学するが、大学まで通学するのが無理になり、親に無断で退学届けを出して退学する。


同年9月、市原鶴岡病院受診。うつ病でしょうとのことで、SSRI系抗うつ薬パキシルを処方される。


同年11月、近所で引っ越しがあった時、突然「うるさい!」と怒って、引っ越し業者を殴ってしまう。引っ越し業者に怪我はなかったため、暴行傷害罪等の警察の事件にはせず。


しかし、そんなことをしたため、市原鶴岡病院を再度受診する。統合失調症だろうとのことで、統合失調症薬リスパダールを処方される。しかし、リスパダール服用3日目に父親と散歩中に突然エビぞりになり苦しみだし、泡を吹き、救急病院へ救急搬送。そのまま市原鶴岡病院に入院になる。


2002年、入院して17種類の大量の向精神薬の投薬を受けた結果、薬の副作用で首が曲がる薬剤性ジストニアを発症。市原鶴岡病院では診ることができないということで、千葉大附属病院へ転院。


千葉大附属病院で薬剤性ジストニア治療のためボトックス注射療法を受けるも改善せず、ジストニアの治療と併せて向精神薬を数種類処方されるが成果も無く、退院。以降、自宅療養


2006年、千葉大附属病院へ再入院。電気ショック療法(ECT)を1クール(ECT療法は通常、1日1回を1週1~2回行い、5回~12回で1クール。3週間〜6週間で終了する。病院によって異なる)受けるが、かえって状態が悪化。


2007年、かえって悪化したため、千葉大附属病院をしかたなく退院。自宅療養。結局、認知機能が悪化し、会話が成り立たなくなることが増え、突然家出したり、トイレに間に合わなくなり失禁を繰り返すようになる。オムツが必要になる。


2011年9月、父親が、嫌がるのを自宅の風呂へ連れて行こうとしたら、突然怒って、父の顔面を殴ってしまう。父親は顔面を骨折する怪我を負い入院。保健所に相談し、医療保護入院(入院が必要であると医師が判断したにもかかわらず、患者本人からは入院の同意が得られない場合に、患者本人ではなく、患者の保護者である親などから入院の同意を得て精神科に入院させること)として石郷岡病院へ入院。


2012年1月1日、隔離室内で暴行を受けたと疑われる一件で首の骨を骨折。全身不随になる。


同年1月3日、帝京大学ちば総合医療センターへ救急搬送される。MRI検査の結果、頚椎骨折、頸髄損傷が判明。四肢麻痺。


同年1月4日、突然心肺停止10分。医師が数人居合わせていたため辛くも蘇生する。以降、呼吸不全を起こし続ける。


同年6月、別の病院に転院する。何度か肺炎及びMRSA(抗生物質メチシリンに対する耐性を獲得したメチシリン耐性黄色ブドウ球菌)に感染し、衰弱、危篤状態、呼吸不全を繰り返す。


2014年4月28日、肺炎による呼吸不全で死亡。



👷🏻なんか…石郷岡病院の病室で患者に暴行したらしい准看護師たちが…裁判で無罪になってから…余裕シャクシャクになって…それからは…子どもたちにも平気で抗うつ薬や向精神薬を投薬するようになった気がする…。

🙎🏻‍♂️昔もあったな…凶悪犯の弁護士たちが裁判で犯人の精神鑑定を要求して…精神鑑定で心神耗弱を理由に罪に問えなくなって…アッサリ無罪放免になって釈放され続けたことがあったな…精神鑑定のせいで凶悪犯たちが大手を振って平気で歩いていた…。

👷🏻アメリカも…精神鑑定でミスったらしいよ…。
 
👨🏻‍🎤まるで…裁判所がミスするたびに…世の中が悪くなっているようですね…。

👴🏻精神科に通う人が増えて儲かっているせいもあるんだよ。そういう場合、日本の裁判所は儲かっている方に融通するんだ。悪いところがあっても黙認するんだ。日本の裁判所は昔からそういう面があった。

👨🏻‍🔬嘘が多い論文ばかり読んでいると裁判官も夢のような薬ができたようにカンちがいすることもある。現場で確かめているわけじゃないからだ。

🙎🏻‍♂️現実を伝えても、首をかしげて「にわかには信じられん」「よくないことを言ってはならん」「日本の医学は優秀だ」とか言っているらしいよ。

👴🏻ボケているだけだ、とっくに裁判所が。

👨🏻‍🔬なんと!ビタミンB群で関節水腫も治るらしい。これこそが現実かもな。

👴🏻最近は、こういう丁寧な所も出てきたようだな。しかし、昔はひどかった。とにかく、薬を大量にバラまいていた。

👩🏻‍🎨薬は4剤をこえるとあぶないんですよ。

🙇🏻‍♀️こんな実例もありますからね〜…。

👨🏻‍🔬日本はたしかに多かった。
🙇🏻‍♀️多剤処方はとくに高齢者には問題ですね〜…。

👩🏻‍⚕️こんな本もあります。事件のおきた石郷岡病院の理事長が書いています。
👷🏻へぇー…石郷岡さんは薬の被害に詳しかったのか…。

👴🏻多剤大量処方と電気ショック療法で患者をボロボロにしておいて、贖罪みたいなもんだな。

👩🏻‍🎨いい加減な医者が原因ですね。

👨🏻‍🎓病院ぜんぶダメって感じですね…。

👩🏻‍🌾多剤処方は時代遅れだと思います。

👴🏻いまも、薬との飲みあわせがあることを理由に、サプリメントをやめさせて薬を飲むように誘導している。

👳🏻‍♀️カルテを開示しない病院もあやしいです。どんな薬を処方したか隠すんです。

🙎🏻‍♂️だったら、もう病院行かなけりゃいいじゃん…。

🙇🏻‍♀️なにがあっても必死に薬を売るのが病院なんです〜…。

👤医師!看護師!薬剤師!全員一丸となって夢中で製薬会社の製品を販売中です! 年収ベースも伸びています! 立派な商売です!

🙇🏻‍♀️製薬会社のCMに出ているテレビタレントも、行政の保健所の保健師さんもみんなそうですよ〜…。

👩🏻‍⚕️こんな実例も。

👴🏻薬物療法は失敗が多いらしいな。

👩🏻‍🎨こんな学校も怖いですね。子どもを薬漬けにするようです。

👴🏻知恵おくれになるだけだ、そんな学校に通っても。

👦🏼この映画にも、子どもを薬漬けにしたがるヘンな教師が出てくるよ。

👴🏻アメリカの教師にもダラシナイのが多いな。楽ができると思っているようだ。

👷🏻調べたら…日本の子供の8割が「ビタミン・ミネラル・食物繊維不足」だそうだよ…。

👩🏻‍🍳ナイアシンはこんなのです〜。