🙎🏻‍♂️ようするに、医者も治しかたがわかんないんだよ。だから、診にも来ないんだろ。

👷🏻医者もボロボロに忙しそうだな…。

👨🏻‍🎤それだ…。

🙇🏻‍♀️儲かっていると…そうなる気もしますね〜…。

👩🏻‍🎨病院は、精神科に長期入院させれば、入院費で儲かりますからね。

👨🏻‍🎤長期入院で貯蓄も無くなったりするんだよな…。

👩🏻‍⚕️説明しますと、病院の精神科救急病棟に入院するのと、精神科急性期治療病棟に入院するのとで入院費が異なります。保険診療による医療費は、国が診療報酬という形で決めており、精神科救急病棟や急性期治療病棟の入院医療費についても同様です。

精神科救急病棟に入院した場合は、1ヵ月あたり約106万円前後といわれ、精神科急性期治療病棟の場合は、1ヵ月あたり約65万円前後になります。かなりの高額です。


これに+食事代として、1ヵ月あたり約2万3,000円前後の食事代と、入院生活中における日用品代(洗濯代、おむつ代、理髪代など)が、1ヵ月あたり1万円前後かかります。また人によっては、このほかにタバコやジュースなどの嗜好品の費用が必要となる方もいます。さらに差額ベッド代が設定されている病室を利用する場合は、差額ベッド代がかかります。医療費の7割は健康保険で支払われますので、精神科救急病棟に入院した場合の1ヵ月の自己負担分は3割の約31万8,000円前後、精神科急性期治療病棟の場合は約19万5,000円前後です。たとえば32歳で月収30万円の人が、精神科救急病棟に入院して、1ヵ月の医療費総額が106万円だった場合、3割負担の31万8,000円が請求金額で、これは病院にいったん払わなくてはなりません。


家族も大わらわになることもあります。

👨🏻‍🍳キチガイのうちはなぜかお金があるんだよ。なぜか不思議と。

👷🏻それでほったらかしかよ…。

👴🏻対症療法で暴れたりするのを抑えるだけだな、やっていることは。あとは自分で治すしかないな。

👨🏻‍🔬これが閉鎖病棟だよ。誰も来ないのもよくある。

👩🏻‍⚕️こんな本もあります。