👴🏻日本は、どっちかというと、死んで自慢するほうだったな。合戦に敗れて自慢するとは意味不明だった。
🙍🏻♂️日本は遠い遠い南太平洋まで、戦線を広げすぎたな。そのわりには、制空権も制海中権もなかった。日本の輸送船や護衛の軍艦は、ほとんど、飛行機と潜水艦にやられたんだ。補給艦隊を送っても、途中で撃沈されて、届かなかった。
👴🏻日本は負けてよかったんだよ。ドイツ頼みだったが、なんにも知らなかった。日本は鉄板の作りかたもうまくなかったんだ。
もともと、日本人は戦争にはむいてないってさ。ココに書いてあるよ。→http://toyokeizai.net/articles/-/185991
👴🏻何をやっても不安な国もあるからな。まだまだだな。
当時の映像あるよ。
ノルマンディー上陸と同じ1944年6月に、太平洋のマリアナ諸島沖で、アメリカの空母艦隊を日本の飛行機が爆撃しようとして、撃墜されているな。この頃になるとアメリカは対策を立てて、軍艦に対空砲や対空機関銃をたくさん並べて積んでいた。日本の飛行機は時代遅れの旧型機になっていて、装甲板もなく、燃料タンクに弾が当たるとすぐ火がついた。
🙍🏻♂️だいたい、日本の飛行機はスピードが遅い。日本は戦後までパワーのあるエンジンが作れなかったんだよ。当時の日本の飛行機は、機体を無理やり軽くするため装甲板がないうえに、エンジンのパワーがなくてスピードも遅かった。アメリカの当時最新の飛行機は装甲板だらけで、ちょっと撃たれても余裕で飛び続けたぐらい頑丈なうえに、エンジンが強力でスピードも速かった。おかげで、マリアナ諸島沖で日本の海軍は壊滅した。
👷🏻戦争時代の日本の工業技術力が、欧米より遅れていたので、連合軍の最新戦闘機が2,000馬力のエンジンを搭載していたのにもかかわらず、零戦は1,000馬力を超えるのがやっとだった。長い距離を飛べる燃費を自慢していたが、零戦は速度が、連合軍の最新戦闘機より100キロも遅い低速なのだから、燃費は良くて当たり前だった。
日本の当時最新機の双発エンジンの高速爆撃機「銀河」もダメみたいだな。翼にすぐ火がついちゃっているよ。
「銀河」も、マリアナ沖では全滅したよ。
対空砲火がキツすぎるんだよ。
「銀河」も速くないよ。零戦よりたった10キロ速いぐらいだよ。
とにかく、エンジンがダメなんだよ。
サイパン島に上陸したあと、あわてた日本の海軍がやってきて、壊滅したんだよ。サイパン島はそれで孤立した。そのあと、グアム島、テニアン島にも上陸したんだ。海軍が壊滅したために日本はどこでもボロボロになった。あとはずっと負けた。
カラー映像あるよ。
海軍が壊滅したら、補給もできやしないな。
太平洋のノルマンディー上陸みたいなもんだな。
日本海軍は、結局、レイテ島沖で全滅した!
https://rooftop.cc/column/fushiana/181107173342.php
👴🏻エンジンは戦後にトヨタががんばったよ。
沖縄はすごかったね。
沖縄は日本の国土だから必死だった。
日本人は、ただ、単細胞に突っ込んでいくだけだな。日本の教育が悪かったせいで、自分では何も考えることができなくなっていたんだ。
日本は第一次世界大戦の戦法だろ、コレ。
日本がやっているのは、第一次世界大戦で、新興国ドイツの機関銃と毒ガスと鉄条網と縦深塹壕に大量の戦死者を出した、古いイギリスの大隊銃剣突撃戦法だな。時代おくれだな。
ドイツの塹壕は罠みたいになっていたからな。イギリスはなんにも知らなかったみたいだよ。
戦後のストレスも大変だ。