ある日、インターネット上で、フツーにキャンプの話をしていたんですが…途中から外国人さんが参加してきて…戦争の話になりました…外国人さんは戦争が好きみたいです…自分は戦争関係は全くわかりませんが。そしたら、写真をくれました。その写真を紹介します。
↓以下は続きです。ほとんどが他人のコメントです。写真は投稿です。
👨🏼戦争中は、ランタンは難しいな。明かりが敵の目標になる。
👨🏼明かりがあったら、すぐ砲撃される。
👨🏼たとえ、こんな塹壕の中にいても明かりはつけない。
👦🏼第一次世界大戦(1914~1918年)の塹壕だ。
👦🏼塹壕から、見張りが潜望鏡を見ているね。
👨🏼塹壕から頭を出すと、敵に撃たれるからだよ。
👱🏼第一次世界大戦の敵の塹壕との距離はこんなに近くだったんだ。すぐ狙われるよ。
👦🏼まわりは、砲撃の穴ボコだらけだね。
👨🏼妄想じゃなく、現実に、むこうから敵が狙っているからな。
👨🏼だから潜望鏡なんだよ。
👦🏼鏡で見てるよ。
👨🏼ドイツが反対側から、光学スコープつきのライフルで狙っているからだよ。
👦🏼こんな事してるよ。
👨🏼オーストラリアのペリスコープライフルだ。潜望鏡とライフルを改造してくっつけた。
👨🏼敵の塹壕に近い塹壕から狙うのに便利だったようだ。
この人は強引な事してるよ。
反対側のトルコだ。