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今日は朝から山に入り、きたるべき次の冬に向けての薪拾い。
寒いのが嫌いな我が家の男衆は、骨に染み入る冬の寒さを思い出しながら太い丸太をかついで運ぶ。その額には玉の汗。
う~ん、逞しいな~弟達よ。 でも頑張り過ぎるなよ。兄がサボれないじゃないか。
まて!ちょっと待ってくれ!
兄貴面はしていたものの、帰宅後は風呂もはいれず倒れこみ、目が覚めるととっく日が暮れていました。 もちっと体を鍛えようっと。