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beechyのIt's My Life ブログ

ピンクのバスクリンに浸かっているような安らぎに出会う旅

今、なんだか惹かれるように、宿のベランダで夜空を見上げていたら思い出した事。

夜空を眺めるのが好きなんだったわ。

小さな、団地のベランダ。
そこが、子供の頃の、私の場所。
一人になって、部屋の中やベランダ外の世間の喧騒が他人事のように聞こえる、自分へ向かう場所。

時には闇夜、時には日没の変わりゆく空を見上げながら、色んな想いを馳せていた。

寒い時は布団をひっぱりだして、お母さんが心配するまで、ぼんやり空を見ていたなぁ。

久々に、布団にくるまってみました。

あぁ、こんな感じだった。
頭が冴えて、自分を素直に感じられる。

自分を愛してたかな?今年は、いや明日から、もっと愛したいな。

最近は頭が大人の事情に振り回され、疲れはてて、こんな心地よい記憶があったことも忘れてた。

大人ってこんなもんやって言い聞かせていたかも。

自分に耳を澄ませたい。
子供の時大好きだった事や、独特の心地よい感覚は、
「私」を形成する源な気がする。

子供って、社会をまだ知らない、心と体が繋がった状態だと思うから。

体と頭は、社会のルールに順応しなあかんと訓練され、それが大人やと叩き込まれこき使っていくけど、心はずっと子供のまんまで、

いや、自分これ好きなんやろ~!これしたいんやろ~!これやって~!

と訴え続けているんや。
心の要求を与えてあげないと、源が足りなくて私が形成されないから。

食べ物も酒も大好きで大事やけど、心に心地よい事を与えてあげることも大事なんやな。

今年はもっと素直に笑顔になれる気がする。



えーと、課題は今度ちゃんと読みます…すみません(+_+)
心がネガティブになったり、心折れそうな時、嫌な事ばっかり考えてしまう時、『至福』になってみる事にトライしてみた。

なぜ私たちは生きているのか。それは、一瞬、一瞬の、毎瞬の“今”を至福でいる為だ…みたいな事を言っている感じの本を読んだので。

至福って、幸せの至りですよね。
もうこれ以上ないで!っていう、幸せすぎて、“幸せ”そのものに同化してしまいそうな絶頂?

そんなんあるかな…?!


と、探していたら、

これかな?っていうのを見つけました。

歌っている瞬間。大好きな音楽を聴いている瞬間。自分が音楽になる瞬間。

絵を描いていて、リズムが出来た瞬間。

最近は、マッサージ中に、ふっと、お客様と波長が合ったような感覚?あ!って何かをつかんだ瞬間。

至福っていうか、至福そのものに溶け合って、感触も感情も、なにもなくなる感じ。ただ、そのものになる時。

その瞬間の事を思い出してみる。

そういう、一瞬でペラペラやけど強力な感覚って、自分のどこかにひっそりと、隠れて記憶しているみたい。

それを見つけたら、心が、きゃっきゃきゃっきゃ喜んでる感じがした。

それがどこにあるか分かっていたら、いつでも、なろうと思ったら至福になれるのかな。

しんどいときは、それにのまれる前に、心に至福の記憶を与えて、愛犬を可愛がるみたいに、よ~しよ~し!て、したらなんか効くみたいや。

ほんだらこれが、私のおもむき?
ということにします。
とてもショックな攻撃を受けました。
とても感情的で、突発的で、暴力的な叫びだったので、予期していなかった私はガードをする暇もなく…。

からだが一気に冷え、手足が冷たくなり、食欲が失せ、心臓の震えが、一時間たっても治まらず。

これがショックっちゅうやつか…。

攻撃の原因とか、誰が悪いとか、解決できるのかとか、そんなのはおいといて、
ただ、純粋に、悲しみ そのものに集中してみました。

…私のなかに、小さな子供がみえる。
その子は、悲しみに我を忘れて、ただがむしゃらに、古いタイプの映写機を回している。
それには、さっき受けた攻撃の、声、トーン、一語一句、背景…そんなものが鮮明に映っている。
フィルムを回し終わると、それをまた映写機に差し込んで、再びぐるぐる回し始める。
それを、何回も何回も繰り返している。
もう、がむしゃらに。

悲しみ。すごい悲しみが、その子から溢れている。

私はその子に近づいた。

必死のその子を、そうっと抱きしめて、おでこにキスをして、ぎゅっと包みながら、
ごめんね
と言った。

こんなに傷つかせて、ごめんね。
あの時守ってあげられなくて、ごめんね。

もういいよ。

何度も再生して、悲しいんだという事を気づかせてくれて、ありがとう。
でも、もういいよ。

このフィルムをポイってしようね。もう私たちには要らないよ。

私は一緒にいるから。大丈夫やから。よしよし。


そんなことを言ってみると、少し心が楽になる。

深呼吸すると、その子も落ち着く気がする。


でも、気づくといつのまにか、またその子が同じフィルムを回してる。


あれ?ポイってしたのになぁ…?!また復活してる!

それで私はまた同じように、ぎゅっと包んでキスをして、

ごめんね。ありがとね。もういいよ。

って言ってなだめてフィルムをポイっ。


何回フィルムを捨てても、ふと気づくと、また同じものを回してる。

その度に、根気よく、ぎゅっと抱きしめる。
その子が納得するまで。

繰り返すうちに、問題自体が、当初よりシンプルで小さいものに思えてきた。


これも自分のケアでしょうか?

悲しみや怒りの攻撃は、いつ突然受けるか分からないなって経験を得ました。
まさにその時に、いかにブレないでいるか。
ブレてもすぐに戻す感覚を養う。それが自分へのケアなんかな?


あ~、やっとお腹がすいてきました(笑)