7日、12回目の船出し
同級生が行く筈が急遽友達の不幸で参加出来ず、後輩と二人で7日5時ベタ凪の中出港した。 予報は東風の2mだが、全く外れ、海は畳を敷いた感じ、延々と10時迄5時間、真鯛の当たり無し、本荘の先輩から、仲間3隻出て、全員真鯛3~5枚釣れたと10時連絡入る。 東風があり流れが良く釣れたのだろう。 連絡を貰ってから、北西方向の水平線に風の兆候現れ、しかもあちこちに潮流れの兆しが見えて来たので、これで真鯛は釣れると確信した。 浅場で釣れないので深場に移動し男鹿半島と陸側の山並みを見立て気を取り戻し、太いイソメ4本掛けし、竿2本下しその時を待った。 後輩にこの流れは経験上高確率で鯛は釣れるから心する様に指示した。 10時20分船外機に立てかけた竿のドラグが「ギュ~インー「と唸り出した。 リールのラインは150m近く出てるのに竿持った瞬間からかなりの大物感である事に間違い無く、もしかして80㎝オーバーかと15分近く格闘した、ようやく天秤迄を手繰り寄せ、2ヒロ引くと底から大物の鯛が徐々に姿を現した、慎重に水面迄上げ、無事タモに納めた。 重い6kgかな?。 体長76㎝、魚体はまだ赤身がさして腹はパンパンに近く綺麗だ、後輩からスマホで撮って貰い、早速都会の孫娘に送信したら、「ジージすごい、でかい、ヤッホー」との事(笑)。 針は真鯛の口の奥から5本目の歯の内側にガッツリ刺さり、ラジオペンチで取りずらく、ハリスを切る。 船上ですぐシメウロコ取り、産卵はすっかり終え、胃袋にはベンケイ貝を嚙み砕き、色んな貝や小魚が沢山入っていた。 しっかり布で拭きクーラーに入れ、すぐ針にイソメ付け投下した、その後、56㎝、42㎝と立て続けに釣れた。 一方後輩の竿には変化無く、エサの確認やドラグ調整等見ながら待つも最後迄当たり無く、ただで帰されないので56㎝真鯛を彼のクーラーに入れて持たせた。 ビーチパラソル3本立てても暑く13時投了し、灼熱の砂浜で二人で船上げてたら、本荘で朝4枚釣り上げた先輩が秋田の帰り顔出した。 船外機のエンジン掛け真水で循環させ作業終え、次回リベンジを近い後輩と別れた。 春から12回船出し。真鯛40枚、黒鯛4枚、マゴチ4本、100枚目標出来るかな?。 推定15歳~16歳、重さ6kgかな?。 1mの真鯛もいるらしいが、死ぬまで釣れるか(笑)。無理。真鯛と黒鯛の歯の並び、構造は違う、真鯛は口の先端に鋭い歯が4本と口の中の歯が2列になりこれで貝や甲殻類はひと砕くのだろう、毎回デカい鯛は内臓開きどんな物を捕食してるか見ます。カニ、タコ、イカ、エビ、イワシ、サバ、アジ、キス等あらゆる物を食べています。流石分厚い切り身とカマアラ汁もうまいだろう。