教授との付き合い方 | 論文の書き方ブログ

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こんにちは。

論文の調子はいかがでしょうか。

 

当社では、様々な論文のお悩みをおもちの方のサポートをしています。

 

もちろん、みなさん論文自体のお悩みをおもちですが、それだけにとどまりません。

 

結構、「教授との付き合い方」に悩んでいる方が多いのです。

 

その内容も様々で、教授にダメ出しばかりされて落ち込んでいる方もいれば、全然、指導をしてもらえないと嘆いている方もおられます。

 

それ以外では、なんとなく相談しづらい、とか・・。

 

 

教授との付き合い方に、これだ、という正解はないのですが、

もし「怖い」と思っているなら、必要以上に萎縮しないことも大切と思います。

 

私事で恐縮ですが、怖い先生と言えば、いつも思い出す先生がいます。

その先生は、本当に怖くて、いつも苦虫をかみつぶしたような顔をされていました。

 

講義のときも、冗談などまったくなく、重苦しい雰囲気。

 

まだ、講義でやっていないところでも、おかまいなく学生を指名して質問してきますので、いつも予習が大変でした。

 

ある日、講義の復習をしているときに、どうしてもわからないことが出てきました。

怖い先生なので、わからないことがあるなどと質問したりすれば「おまえ、まじめにやってるのか?!」と言われるかもしれないと悩みました。

 

が、なんだかスッキリしなかったので、小言覚悟で質問に行くことにしました。

 

すると・・・。

 

予想とまったく違っていて、先生は、実に丁寧に説明してくださいました。

表情も教室とは全然違っていて穏やか。

 

ちょっと拍子抜けしてしまいました(笑)。

 

それから、その先生は私のなかでは怖いという意識はかなり薄れていきました。

 

・・ただ、顔をおぼえられたので、講義中に指名されることが増えましたが・・・💦

 

もちろん、教授と学生の関係は教授の性格など、様々な要素が関係するので、付き合い方のマニュアルはありません。

 

ただ、教授は、基本的に熱心に取り組んでいる学生については評価も高くなるでしょうし、学生が困っていれば手を差し伸べようとされると思います。

 

・・・。

 

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