不妊→妊娠についてのカテゴリーに変更しました

※これから以降の内容は他の方から見ると

不快と思われる内容もあるかもしれません。


2回目の心拍確認で起きた1日の出来事


2回目の心拍確認(7週5日)




6〜7週にかけて薬がどんどん減り、

黄体補充の膣座薬と

子宮収縮抑える薬のみに、、

(あと別院処方のバイアスピリン)


今日心拍確認できれば転院の話、

母子手帳の話が出てくるかな〜

と思いながら受診



心拍確認   









3つ














3つ










3つ







二卵性の双胎(DD双胎)と思っていたら、

その片一方が一卵性の双胎(MD双胎)だそうで


いわゆる三つ子(DD+MD)


エコー上

袋が2つあり、その中1つ心拍確認

もう一つと見ていくと、

そこにもなにか2つあり、、、

その二つを隔てている膜があり、

その2つとも心拍確認


そして3人とも週数相当に成長しているみたい




ドクターからは絵を描きながら

👨‍⚕️『最初からは2卵性の双子と思っていたが、その中に一卵性の双子がいた状態。超ハイリスク。そのまま出産すると必ず早産になる。そのためNICUがある病院で出産は必ず必要。もう一つの方法として減胎手術を受けること。MDの子が減退手術の対象。場所的にも(子宮口に近い?)。減胎手術をするのであれば8週か9週の週でするべき(この時点で7週4日)』



不妊治療クリニックから提示された選択肢

【3人産む】

•周産期医療が整っている総合病院

【減胎手術】

•今のクリニックで8か9週で

•減胎するのであればMDの子2人とも

•方法はいつもの方法と同じ

(聞いたときは方法は教えてくれなかった)


👨‍⚕️『すぐに答えは出ないから話し合ってまた来院してください。もう一回話すこともできるし、大きな総合病院に紹介することも可能。』


帰宅し、主人に連絡


同時に何一つ知識がないので、

ずっとネットで検索、、、


ある記事を見つけた

隣の県の大学病院で減胎手術の研究?試験?

始めていると


とりあえず、記載してあった連絡先に電話


受付の人?が出られて

『ネットに出てた減胎手術の問い合わせ』と

伝えると担当のDrに繋ぐことになってたようで

その担当の👨‍⚕️と電話


①自分の状況(DD+MD)であること

②自分が対象になるのか、紹介状出してもらったら見てもらえるのか

③バイアスピリン内服している 

④通院先は減胎はMDの子と言われている

⑤成功率、リスクなど


を聞いてみた


👨‍⚕️の返答

①②→減胎の対象になる 紹介状持ってくれば診察は可能

③→バイアスピリン内服中であれば手術1週間前から中止

④MDではなく単体の子を減胎する

通院先と見解が違うので、クリニックで詳細の話を聞かことを勧められた

⑤減胎手術の成功率は90%、5%は流産の可能性がある


そこまで聞けて👨‍⚕️とは電話終了



選択肢としては

【3人産む】→周産期の病院は紹介

【減胎で3人→2人にする】→隣の大学病院で

【減胎で3人→1人にする】→クリニックで

ということになった


今後の方向性

主人は

『全部話を聞いてみないとわからない。』と

私は

『減胎もやむ得ないのかもな。。。』 


まずは翌日クリニック受診し

現在の状況と今後について、👨‍⚕️、わたし、主人を交えて話すことに



いろんな情報があると惑わさられるので、


①自分の最優先したいこと②今後について今できること


①自分の希望

『自分は健康で元気な子どもが1人でもいいから欲しい』

②今できることは、

【3人産む】

【減胎で3人→2人にする】

【減胎で3人→1人にする】

この選択肢の中でリスク、合併症などを明らかにして自分たちにとって最善と思える方法を選ぶことだと思った



命を選んで減胎もやむなしと思ってる自分

この日は3人産もう?産めるかな?という思いよりも減胎に対することを調べてる自分


するとさあ、

下腹部がこの当日も翌日もたまに痛くなるわけよ

その翌日は朝激痛で

痛みはお腹の中の子なのかな??

ただ子宮が増大する時の痛み??

赤ちゃん怒ってんのかな?悲しんでるのかな?

何か言いたいのかな?


そんなこと思いつつ過ごす

1日1日が濃い


すみません。まだ答え出てません。




今後のこのブログについて

もともとは自分の気持ちの整理をしたいと思い始めたブログ

不妊治療クリニックの卒業とともにこのブログも一旦休止にしようかと思ってました。

今の自分の方向性が決まるまで、気持ちを示せる場所がなくどうしたらいいかわからない状態。もう少しここに書くかもしれません。