どんな時にも友達優先だった
「友達と親とどっちが大事なんだ」と問い詰められ
「と・も・だ・ち・・・」と、か細い声でいうと
「友達が死ねと言ったら、お前は死ぬのか?」と
顔がひん曲がるほど父に殴られた
無口で自分から話すことはなく
ただ友の話を聞き、頷いたり笑ったり
一緒にいるだけで安心していた
自分にとって良い人間か、悪い人間か
転校を繰り返しているうちに肌で感じられた
心を開かなければ、相手も心を開いてはくれないものと
子供心に誰に教わるでもなく身についた
裏切られ、騙されることも多かった
親の束縛から解き放たれ
自由になれたと 大人になった気がして
桜の花びらを踏みしめ
胸ふくらませていた大学時代
人生にとって大きな影響を与えてくれた東京時代
今の僕をつくってくれた
先輩、同級生、後輩・・・不思議な縁で出会った人々
親身になって 教えてくれた
たくさん 沢山 教えてくれた
とても眩しくて 素敵な人が多かった
羨ましくて 憧れて
いつも自信が持てず
自分が嫌いだった
わけもなく空しくて、悲しくて
やりきれないときがあった
写真にのめり込み 音楽にのめり込み
カメラを持ってるか ギターを持ってるか
「何を無理してるんだ」と
「お前らしくないな」・・・・・
自分らしいって何なのか
それが分からないから・・・・
「お前はお前でいいんだよ
お前を嫌いな奴なんていやしない
みんなお前のことが好きなんだよ
みっともないとこも バカなとこも 出せばいいんだよ」
そんなことを言われた
人の心が嬉しくて鼻水流して泣いた日を忘れない
そして桜満開の頃に逝った父よ
「騙す人間より 騙される人間になれ」と言った・・・
今でも守ってるよ
父よ、友よ、出会った幾多の人々よ
ありがとう
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いつものことですが、すっかりご無沙汰してました
季節感も鮮度感もなく桜の写真で申し訳ありません
今回タグをいじくったり・・・アメブロは使いづらいです凹
無理やりの力技的なところがありますので
重いかも知れません
エクスプローラ以外のブラウザでは表示が崩れるかもです。
携帯でご覧なっている方には、どのように表示されるのか
心配です
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