
小鳥のさえずりと
風の囁きだけが通り過ぎてゆく
想いに更けているのかな・・・
それとも 静けさのなかで
うたた寝してるのかな・・・
その姿 どこかで見たことあるような
そうそう 娘が生まれるとき
安産のお守りに戴いた「さるぼぼ」にそっくり
風邪ひかないでね

木漏れ日のスポットライトが美しい
香雪園のシダ
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生きていると 喜びや切なさ悲しみの想い出が
歳を重ねるほどに増えていく
忘れることのない想い出
忘れてしまいたい想い出
振り返ることはできても戻ることのやり直しのできない過去
そんな想い出を開けることのできない箱に詰め込んで
送り火と共に流します
今年のボクのお盆です
眼を閉じて この歌を聴いていると涙がこぼれます
清志郎さんの声に涙が溢れます
清志郎さんに会いたい・・・無性に会いたい
そして「僕の好きな先生」や「さなえちゃん」を一緒に歌いたい
この詩「サヨナラCOLOR」は 別れの歌ではなく
自分の気持ちを大切に、正直に、そして自分に負けないで
生きていこうと願った詩です
そして、もう一つボクの考え方、生き方の礎となった詩?があります
詩というより遺書なのですが・・・
僕が映像の世界へ誘い導いてくれた大先輩、杉山登志さんの遺書です
リッチでないのに
リッチな世界などわかりません
ハッピーでないのに
ハッピーな世界などえがけません
「夢」がないのに
「夢」をうることなどは・・・とても
嘘をついてもばれるものです
CM界の巨匠、神様と言われ、若干37歳で自らの命を絶った大学の大先輩でもあり
今日のボクの人生の道標となった言葉です
CMという虚像の世界でたぐい稀な才能を発揮した杉山先輩は優しすぎる自分の心に
負けたのでしょうか・・・・
ボクはこの言葉を苦しい時や壁に直面した時に呟いたものです
そう・・「嘘をついてもばれるもの」自分の心を騙すことなどできない
自分の心に正直に大切にしよう
たとえ仕事で意に反する命令に従い身を売ったとしても
決して心まで売りはしない
杉山先輩の言葉は己を捨てる言葉かも知れませんが
僕にとっては生きるための 自分が自分であるための大切な言葉です
「サヨナラCOLOR」も「杉山登志」の言葉も
根底に同じものを感じるのです
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