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長かった地獄

今の自分になるまでの成長の記録です

そー言えば最近夢見ないなぁ~
そう思っていた矢先の夢。
2年前に亡くなった愛犬と夢の中で逢えることができました。
これは亡くなってから初めてかもしれない。
私はスヤスヤと眠るワンコを胸に抱き、夢の中でもその温もりが伝わってくるような、そんな穏やかな夢でした。


約5年前、私は穏やか過ぎる毎日に目標や意味を見出せずにいた。
何か熱くなれるものが欲しい…
そんな時元カレに出会ってしまった。
最初は彼と仕事のことで夢を語り合い、将来会社を起こしたいと思っていた私に彼は私の夢を叶えたいと言ってくれた。
私は彼に仕事の道具をあてがい、ノウハウを教え、金銭面でも不安のないように私が付いてるから大丈夫と、独立への第一歩をサポートしてしまったのです。
彼はもともと力のある人と思っていたけど、たった3年で私がコツコツやってきた25年分をはるかに超えた。
頼む時は下から下から入ってきて、借りてきた猫のようにおとなしくて
何でも私任せだった。
「助けてもらってる」
「ありがたい、感謝してる」
「クッキーに任せるよ」
と、私はその言葉を鵜呑みにしていた。

でも酒を飲むと私をおちょくり、脅し、ゴネまくる。
まるで別人です。
付き合いはじめて1年足らずで彼と夢を叶えるのは「無理」と悟った。

一緒にいた4年間で大金を失い、3年半も離婚届を出さずにいてくれた旦那とも別れるように仕向けられ(自分の意志もあった)
旦那との財産分与は放棄しました(マンション)当たり前だけど。
そして最後に私は彼に捨てられた(笑)
別れる時の彼の捨て台詞は「俺は自分の力でここまできたんだ!」
でした。

利用した男と踏み台にされた女…
あいつも私も世間から笑われてます。
彼が長年私と別れなかったのは利用価値。
思い通りにならなかった私への仕返し。
そんなの愛じゃない。


愛犬の夢は私のバカさ加減を思い起こさせてくれました。
不器用だったけど、強くて優しかった旦那と愛犬との穏やかな生活。
ほんとに大切なものはそこにあったのかもしれない。


先の目標が見出せず、昔話ばかりですみません。

呼んでくださってありがとうございます。